2015年5月6日のブックマーク (6件)

  • 米サイト選出「25歳になるまでに見るべき映画25本」 : 映画ニュース - 映画.com

    「あの頃ペニー・レインと」写真:Photofest/アフロ [映画.com ニュース] 米サイトBuzzfeedが、「25歳になるまでに見るべき映画25」をピックアップした。 良い映画は時代や年齢を超えるが、やはり若い頃に見たほうが深く共感でき、場合によってはその後の人生を変えてしまうかもしれない映画がある(逆に、年齢を重ねてからのほうが理解できる映画もある)。青春映画や学園ものなどはそのわかりやすい例だろうが、ほかにも個性的な映画がそろっている。 25は以下の通り(順不同)。 ▽「あの頃ペニー・レインと」(2000) ▽「トレインスポッティング」(1996) ▽「フープ・ドリームス」(1994) ▽「ブレックファスト・クラブ」(1985) ▽「わたしはロランス」(2012) ▽「(500)日のサマー」(2009) ▽「ペルセポリス」(2007) ▽「アウトサイダー」(1983) ▽「

    米サイト選出「25歳になるまでに見るべき映画25本」 : 映画ニュース - 映画.com
    algot
    algot 2015/05/06
  • iPhone 6の背面がサブスクリーンに! 電子ペーパーを採用した革新的なiPhoneケースが登場

    スマートフォンにはケースをつけたくない、という人は少なくないはず。そういった人の理由の大半が、ケースを装着するとかさばるし、そのデザインを損なう! という点だろう。 だが、ケースが保護機能だけでなく、スマホライフを拡張してくれる機能を持っていたら? 「inkCase i6」はまさにそんな画期的なプロダクトだ。スマートフォン体をしっかりとカバーしてくれるのはもちろん、背面に配されている電子ペーパーが、サブスクリーンの役割を果たしてくれるのだ。 inkCase i6は、装着するとBluetoothを介してiPhone6に接続。専用アプリを使って背面に天気予報やニュース、メールやメッセージなどを表示したり、もちろん電子書籍を読むこともできる。お気に入りの画像を表示してiPhoneをカスタマイズしてもいい。モノクロ表示だが、メールやニュースなどのテキストを読むには十分だし、電子ペーパーなので強い

    iPhone 6の背面がサブスクリーンに! 電子ペーパーを採用した革新的なiPhoneケースが登場
    algot
    algot 2015/05/06
    5s用は無いのかな
  • 最後まで向き合えなかった

    向き合ってもらえなかった。 離婚することになって、その話し合いはたった30分で終わって、 「もうわかってたし。あとは好きにしろよ」と言い残して彼は寝室に戻った。 喧嘩をした時とか、これまでの離婚への話し合いの時も 彼はどこが悪かったかとか今後どうしたらいいとか一切なく、 二言三言残して寝室へ消えていくのがいつものパターンで、 今回もそうだったし今までで一番ダメージを受けた。 一方的に私が難癖つけて別れたって事にしたいならすればいい。 ただ、それなりに長い間一緒に居たのに最後はこんなもんかって悲しくなった。 先月の誕生日、翌日に帰宅するとプレゼントが置いてあった。 既に会話もない生活のなか、初めて誕生日プレゼントをもらった。 もらったというか置いてあっただけだけど。 このままではまずいと思って彼なりに頑張ったんだろうなということは感じた。 その反面、やっぱり向きあってくれないんだと思ったら胸

    最後まで向き合えなかった
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    algot 2015/05/06
    好きでい続けるのも努力が必要なんだよな。努力無しに自然と好きでい続けられるなんてことは無い訳で。
  • ひきこもる若者たちのメンタリティ-『ポストモラトリアム時代の若者たち』 - nai

    『ポストモラトリアム時代の若者たち』というを読んでいる。3月にリバハチに行ったときに、管理人の方にオススメしてもらっただ。まだ読み切っていないけど、なかなかおもしろい。 このは、現代の若者の心理状態を的確に分析している。とくに、タイトルにもあるように、ポストモラトリアムという心理状態について詳しく書かれている。ポストモラトリアムとは、自己不確実感、無関心、自己責任、自立することへの不安、などといった現代の若者が抱える心理状態を表す言葉。 このの第3章では、ひきこもる若者たちのメンタリティについて書かれている。この部分の内容がすばらしい。こんなにも的確に、ひきこもる若者の心理状態を分析しているはない、と思うほど。あまりにすばらしいので、ちょっと紹介したい。 筆者は、若者がひきこもりに至る道筋のなかで代表的なものを3つ挙げている。 1つは、いじめられ体験から。酷い暴力や中傷、または無

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    algot 2015/05/06
  • 清水玲子原作の映画「秘密」薪役は生田斗真、青木役に岡田将生

    天才的頭脳の持ち主だが、心にトラウマを抱える第九の室長・薪剛役は生田斗真。新たに第九に配属された新人・青木一行役は岡田将生が演じる。そのほか三好雪子役に栗山千明、映画オリジナルキャラクターの熱血刑事・眞鍋駿介役に大森南朋がキャスティングされた。監督は映画「るろうに剣心」シリーズを手がけた大友啓史。大友監督は映画化に際し「原作者の清水さん、僕は女性コミックという装丁には惑わされませんよ(笑)。原作が取り上げるテーマは、私たち人間存在の心の奥底に突き刺さります」と熱意を語っている。 「秘密 THE TOP SECRET」の舞台は、最先端の科学技術を駆使し、死者の脳から過去の記憶を映像化できるMRIスキャナーが発明された時代。単なる犯罪捜査にとどまらず、死者の脳内映像を通じ被害者が最後に味わった恐怖や、犯人の心の奥に潜む秘密が緻密に描かれる。映画は2016年に公開。 清水玲子コメント漫画はワンマ

    清水玲子原作の映画「秘密」薪役は生田斗真、青木役に岡田将生
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    algot 2015/05/06
    キャラクターの対称性が無いような
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    algot
    algot 2015/05/06
    アメリカンジョークなんだろうな