TOP > 会社 > ブラック企業 > 俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった Tweet カテゴリ会社ブラック企業 1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:13:26 ID:Yir どうしてこうなった 俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1493914406/ 2 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:15:00 ID:Vk6 kwsk 3 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:15:20 ID:Yir 設立10年くらい 従業員数11人の小さな会社 元々、個人事業でやってたんだけど、手が回らなくなって人を採用しだして今に至る 4 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:19:00 ID
写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む
つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。
きのうは本当に心が折れてた。僕のことなんて、だれも見向きもしないって、そう思ったから。 それがなんだよ。急に集まってきて、やいのやいの言うんだから。 ネットイナゴって言葉を思い出したよ。 僕が、もうムリ(´;ω;`)… って書いた途端、嬉々として集まって来て。 本当にひどいよ。 僕ががんばってるときは、遠巻きに、冷ややかにウォッチしおいて、折れた途端に「ご苦労さま〜」って感じで、善意をチラつかせながら近寄ってくる。 何をどうしたら、そんな性格になるのかな。どうゆう育ち方したら、そんなふうになるんだろうね? まったく、親の顔が見たいよ。 僕が元気なときは、調子にのるなって風に、無視をきめこんで、ブックマークもしない。それが弱ったと見るや、水に落ちた犬は叩けと言わんばかりの勢いじゃないか。 きっと、ふだんの生活からそうなんだろうね。週刊誌が良く売れる意味がわかったよ。人の不幸をおもしろ可笑しく
彼と別れて1年と少し経った。 別れた後わたしは新しい恋を見つけて今はその人と付き合っている。 気がかりだったのは、元カレがヤラハタ(ヤらずハタチ)だったことだ。結局セックスできずに別れてしまい、わたしは新しい恋人とセックスし、処女を捨てたので良かったが、元カレはわたしと別れた後も彼女ができず童貞を貫いていた。 そんな元カレが春に大学を卒業し就職したのと同じタイミングでわたしも新しい環境へと変わった。別れた後も彼はそれを気にかけてくれていたので、報告がてら久しぶりに連絡をとったところ、わたしの門出を祝うため帰省でそちらに帰ったときご飯に連れて行ってくれると言ってくれた。ありがたい。即OKした。彼氏いたけど。 そしてつい先日、2人で食事に出掛けた。 高い焼肉を好きなだけ食べ、たらふく酒も飲み、2人とも良い気分だったと思う。 「2軒目行こうよ」と元カレ。即OKした。彼氏いたけど。 しかし死ぬほど
映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。 映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」 【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場 よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。 主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにで
異世界にやってきた。 異世界の人間は2本の足で立ってなかった。 そこで2本の足で立つことを教えた。 その日から異世界人は2本の足で立つことを覚えた。 2本の足で立つことが出来ても歩くことが出来なかった。 そこで2本の足で歩くことを教えた。 「まあ、なんてすごい。両手を使わずに歩くことが出来るなんて」 その日から2本足で歩くことを覚えた。 異世界人は両手を使うことがなかった。 そこで空いた両手を使うことを教えた。 「2本の足で立っている間は両手を使うことが出来るんだ。信じられないほど頭がいい」 異世界人は食べなければ死んでしまうことを知らなかった。 そこで食べれば死なないことを教えた。 「信じられない。同胞が死んで来たのは食べなかったのが理由なんて考えたこともなかった」 異世界人はしゃべることが出来なかった。 そこでしゃべることを教えた。 「言葉を通じてコミュニケーションを取ることが出来るん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く