2022年9月19日のブックマーク (6件)

  • 「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉 | 文春オンライン

    牛はえるか、犬はえないか? 『ものう人びと』(共同通信社)がベストセラーになっている作家の辺見庸(へんみ・よう)さんにお会いしました。『ものう人びと』は、世界中のさまざまない物を、まさに、「う」という視点のみからルポした内容なのです。 このがあんまり面白かったので、いろんな質問をさせていただきました。 今までで、べた物の中で、一番、美味しかったのはなんですかという質問に、「ピョンヤンでべた犬料理ですね」と辺見さんは答えられました。 と、横にいた女性が、「ぎゃあー! いぬうううぅぅ!?」 と、絶妙のタイミングで、絶叫しました。 そういう反応に辺見さんは慣れているらしく、「ええ、犬料理です。サイゴンでった犬料理は、だめでしたね。犬鍋なんですけど、手とか足とか毛がついたまま、そのままの形で、入ってるんですよ。でも、ピョンヤンの犬料理は、丁寧に身をほぐしていて、絶品でした」と、

    「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉 | 文春オンライン
    algot
    algot 2022/09/19
    まあ、ペットとして広く飼われてる動物は愛着があるから食べられないんでしょ。
  • 自分が若い男大好きなクソババアになるとは思わなかった

    40歳独身女なんだけど、どうしても同年代の男は生理的に受け付けない 普通に接するなら大丈夫だけど、これとキスしたりするの?って考えるとムリムリムリってなる 肌ツルッとした体臭のない若い男しか恋愛対象として見れない 恋愛ってキスしたり性器をこすりつけあったりとかすごいことしなきゃいけないのに、汚いおっさんとそんなことできない いやー想像したらどうしても無理だ、慣れとかそういうのじゃないと思う 年取ったからか、若い男の子はみんな可愛く見える 肌が綺麗で太ってない男の子がいい 体毛も一もないほうが嬉しい なんか妖怪みたいなババアになっちゃったなっていう自覚はある どうしたらいい?

    自分が若い男大好きなクソババアになるとは思わなかった
    algot
    algot 2022/09/19
    メタバースに期待
  • 「○○が亡くなった! 青春が終わった!」がうっせいわ

    ジャンリュック・ゴダールが亡くなったんですって(知らん) なんとかバーグの旗手なんだってさ(だからなんや) 若者は知らんて! もうやめませんか。「○○が亡くなったって」「俺の青春も終わった」って 人は皆、死ぬんです。 日をみても、団塊の世代は75歳76歳77歳で、どんどん死に始める、そんな世代です。 当然、その世代のアイドル達は、もっと死んじゃう世代です。もういいよ。死亡報告は。ニュースにするな。 マイケル・ジャクソンとか、エリザベス女王とか、が亡くなったのならいいですよ。騒いでも。時代の象徴ですから。 人間に尊卑も上下もないけど、時代の象徴の中の象徴、つまりTOP OF TOP以外は、もう誰が死んでも、騒がなくてもいいんじゃないですか。むしろ騒ぐな。うっせいわ

    「○○が亡くなった! 青春が終わった!」がうっせいわ
    algot
    algot 2022/09/19
    最近東京でこういう事言い出す田舎者いなくなったな
  • 映画『ブラックレイン』でヤクザが「ワレなんぼのもんじゃい!」と言うシーン、英語字幕で「How much?」になってたけど絶対違う

    リンク Wikipedia ブラック・レイン 『ブラック・レイン』(Black Rain)は、1989年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はリドリー・スコット、出演はマイケル・ダグラスとアンディ・ガルシアなど。大阪の街を舞台に日米の刑事たちが協力してヤクザと戦う物語を描いた。豪華な日人キャストでも話題になった。劇場映画作品としては松田優作の遺作である。 ニューヨーク市警察部捜査課の刑事ニック・コンクリンは離婚し、その子供の養育費を稼ぐのに日々苦労していた。そして、彼は麻薬密売事件の売上金を横領した嫌疑をかけられ、監察官たちから査問を受けて 11 users 100

    映画『ブラックレイン』でヤクザが「ワレなんぼのもんじゃい!」と言うシーン、英語字幕で「How much?」になってたけど絶対違う
    algot
    algot 2022/09/19
    スペースコブラの「こんちはーー!」みたいな感じかな
  • [TGS2022]VR向けのボディスーツ「OWO Haptic Gaming System」で,銃弾が胸を貫通し,ナイフで腹を突き刺される感覚を体験してきた

    [TGS2022VR向けのボディスーツ「OWO Haptic Gaming System」で,銃弾が胸を貫通し,ナイフで腹を突き刺される感覚を体験してきた ライター:奥谷海人 スペインのマラガを拠点にするOWOが2022年内の正式リリースを目指して開発中のハプティックデバイス「OWO Haptic Gaming System」を,東京ゲームショウ2022スペインパビリオンで体験してきた。 「OWO Haptic Gaming System」公式サイト 「OWO Haptic Gaming System」は,一見するとサイクリングジャージのような外観の,前部にジッパーが付いた薄手の上半身向けボディスーツだ。内側には,独自開発したという電極センサーが胸部2か所,腹部2か所,腕2か所,そして背中に4か所付けられており,その振動や波長の組み合わせで,30種類にも及ぶさまざまな感覚を再現できる。

    [TGS2022]VR向けのボディスーツ「OWO Haptic Gaming System」で,銃弾が胸を貫通し,ナイフで腹を突き刺される感覚を体験してきた
    algot
    algot 2022/09/19
    一度波動拳を受けてみたい
  • 漫画家や絵師が「おれが断りたくなるような依頼してくるな!」ってSNSでブチ切れるの常識なさすぎじゃない?

    『孤独のグルメ』の人が取材の無報酬についてツイッターで書いているのもそうだけどさ。 「報酬が安すぎる!」とか「条件が悪すぎる!」みたいにキレてる絵師多すぎじゃない? いや、条件が悪いと思ったら断ればいいんよ。別に強要されてないし、命令でもないんよ。 なんでそこでノーモーションでブチ切れるんよ。条件が提示されているだけなんよ。 相手の条件を聞いて「それじゃ無理ですね」って断るなんて普通のビジネスの現場じゃ当たり前のことなんよ。 それを「おれが断るような仕事を持ってくるな!」っていちいちブチ切れるって社会経験なさすぎじゃない? しかも滑稽なのは絵師側は「常識のないやつだ!」みたいな論調でキレてるんだよね。どっちが・・・。 これが法人だと考えてみ? 「○○社はほかより高い見積もりを提示してきます!」「○○社がまた高い見積もりを出してきました!」とか騒いでいる会社があったらどうよ? 「いや、そこと

    漫画家や絵師が「おれが断りたくなるような依頼してくるな!」ってSNSでブチ切れるの常識なさすぎじゃない?
    algot
    algot 2022/09/19
    フリーランス経験者なら分かるが、後ろ盾の無いフリーの足元を見て不当に搾取しようとしてくるクライアントがあまりにも多い。でも誰も助けてくれないから自己防衛するしかない。フリーは思ってる以上に怖いんだよ。