2022年10月27日のブックマーク (5件)

  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    algot
    algot 2022/10/27
    日本人の作品を買ってやれよ。ただでさえ日本のアート市場が小さいのに
  • 「嫌われてる理由?みんな結局よくわかってないから」異端の料理家はなぜ「味の素」を使いまくるのか?

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「嫌われてる理由?みんな結局よくわかってないから」異端の料理家はなぜ「味の素」を使いまくるのか?
    algot
    algot 2022/10/27
    自炊のハードルを下げないと不景気で健康を害したり少子化が止まらなくなる。インスタント食品や冷凍食品にもグルタミン酸は使われてるがそっちにはバカ舌批判はいかない。
  • まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか?

    Stable Diffusion」がオープンソースとして公開されてから2カ月。画像生成AIは急速に進化し、カンブリア大爆発のような様相だ。激動の2カ月間に何があったのか。AI研究者でありAIプログラマーでもある清水亮氏に振り返ってもらい、これからAIがどう世界を変えていくのか、連載としてお伝えしていく。 2022年8月22日。日時間にして午前4時ごろ、「世界変革」はついに実行された。 以前から噂のあった、「どんな絵も描ける」AIである「Stable Diffusion」がついにオープンソースとして公開されたのだ。 この日は、前日の深夜からStable DiffusionのコミュニティがあるDiscordサーバが、期待に胸を膨らませる人々で賑わっていた。 「日付が変わったぞ。まだか」という声が一定時間ごとに投稿され「もうすぐだ」と宥(なだ)める声と、「当は公開されないのではないか」と訝(

    まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか?
    algot
    algot 2022/10/27
    価値観や文化嗜好に及ぶ評論ではないのか。時系列を追うだけの記事ならいずれAIでも書けるようになる
  • 「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題

    イラストやデザインの仕事は退屈」──英BBCが9月13日に掲載した、画像生成AI「Stable Diffusion」の開発元でAIスタートアップ企業である英Stability AIのエマド・モスタークCEOのインタビュー記事がTwitter上で話題だ。日でもイラスト発注サイト「Skeb」創業者のツイートが拡散し、さまざまな意見が飛び交っている。 話題の記事は「"Art is dead Dude" - the rise of the AI artists stirs debate」(“アートは死んだも当然”AIアーティストの急増が議論を起こす)というタイトルで、画像生成AIが与える影響について言及したもの。記事の中には、BBCの記者がエマドCEOにインタビューした内容が掲載されている。 BBCのインタビューで、エマドCEOは「Stable Diffusionは“生成型検索エンジン”と考え

    「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題
    algot
    algot 2022/10/27
    職人達は「技能習得者の特権」という属人性の高いアイデンティティが無くなることを恐れている。そして顧客はその特権を評価軸にして価値を感じ作品を購入している。つまりAIは既存の作品の価値を下げる可能性がある
  • ジェームズ・キャメロン、マーベル&DC映画を批判「キャラ全員が大学生みたいに振る舞っている」|シネマトゥデイ

    ジェームズ・キャメロン監督が物申す - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 映画アバター』(2009)や『タイタニック』(1997)などのジェームズ・キャメロン監督が、映画界を席巻し続けているスーパーヒーロー映画に物申した。 舞台は森から海へ…13年ぶり続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』場面写真 キャメロン監督は「超大作に関して言えば──わたしはマーベルとDC映画について言っているのだが、キャラクターたちは実際に何歳かは関係なく、全員が大学生のように振る舞っている」とキャラクター描写の浅さを The New York Times のインタビューで批判。「(恋愛)関係を持ったりもするが、当の意味では持てていない。自分の子供たちのために、引退したりもしない。わたしたちの拠り所であり、わたしたちに力

    ジェームズ・キャメロン、マーベル&DC映画を批判「キャラ全員が大学生みたいに振る舞っている」|シネマトゥデイ
    algot
    algot 2022/10/27
    教養の無い層にとってはカロリーの高い映像の方がおトク感がある。が、AIの出現によってその「おトク」と感じる価値観がひっくり返る可能性はある。