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カルトと科学に関するalharascholarのブックマーク (2)

  • エコロジーという宗教 - 池田信夫 blog

    Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ

    alharascholar
    alharascholar 2008/06/09
    宗教と利権が絡みついた時の悪質さは創価で証明済み。
  • 市民団体の要望で中学生のマウス解剖中止 「生命の大切さを知るために殺すのは本末転倒」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    市民団体の要望で中学生のマウス解剖中止 「生命の大切さを知るために殺すのは末転倒」 1 名前: パート(アラバマ州) 投稿日:2007/09/15(土) 12:41:02 ID:awHA/ZCO0 ?PLT 渋谷区教委が主催する中学生向けセミナーで、マウスの解剖を行うことについて、市民団体「動物実験廃止・全国ネットワーク」と「地球生物会議」(文京区)が中止するよう要望し、区教委は十四日、中止を決めた。 セミナーは、中学生の科学離れをい止める狙いで毎年開催しており、解剖や化石の 発掘など、学校ではできない物に触れる実験や体験を行っている。 ことしは全五回で、区内の中学生十四人が応募。初回の二十九日がマウスの解剖だった。 昨年まではカエルを解剖していたが、両生類の致死率が高いツボカビ病が今年、国内で 初確認されたことなどから、マウスに替えたという。 区内の会員が区報で募集記事を見たのがき

    市民団体の要望で中学生のマウス解剖中止 「生命の大切さを知るために殺すのは本末転倒」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    alharascholar
    alharascholar 2007/09/18
    こういう人たちってヴァーチャルに漬かって、こういう基地外じみたことしないとリアルを感じれない、可哀想な人たちなんじゃないかと思ってきた。
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