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原発に関するaliakiのブックマーク (38)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクト炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…

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  • 下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 昨日の枝野会見、「再稼働方針決定」という報道一色。3週前の斑目会見報道(http://t.co/vksCiNq1)同様、また事実とずれた印象。そもそも再稼働は決定していないし、全く報じられていない枝野さんの注目発言も色々あった。斑目さんの時と同様、そういう部分のみ以下採録。 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 枝野会見発言①「四大臣会合の結果を説明する前に、まず申し上げたい。政府は昨年7月、《脱原発依存》の方針を決定している。今回の一連の四大臣会合も、当然この方針の枠内で行われたもの」←ここからまた原発依存社会に戻っていく再転換点ではない、と菅政権路線の継承を冒頭に明言! 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 枝野会見発言②「私は昨年3月の計画停電の時、官

    下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」
    aliaki
    aliaki 2012/04/14
    鉢呂の放射能つけちゃうぞって騒ぎの時と一緒で、様々なメディアが一様に誘導したい方向に印象操作している感は拭えない
  • 原発事故対策、電事連が震災直前に反対文書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電力会社10社でつくる電気事業連合会(東京都)が昨年1~2月、原発事故の防災対策強化の検討を進めていた内閣府原子力安全委員会に対し、「地価の下落や観光客の減少を招く」などとして反対する文書を提出していたことが分かった。 経済産業省原子力安全・保安院が2006年に、安全委の防災指針強化に反対したのが明らかになったばかりで、電力会社側も防災対策に消極的だった姿勢が浮き彫りになった。 国際原子力機関は02年以降、原発事故時の住民の防災対策で新たな考え方を提示。これを受けて安全委は10年12月、防災指針に反映する考えを明らかにした。 電事連は11年1、2月の2回にわたり、「地域経済に与える影響が出ないとは言い切れない」「住民から国の防災規制に不信感が生じる可能性がある」と反対する趣旨の文書を提出した。電事連は「新たな防災対策の策定に協力する中で、影響を共有する必要があると考えた」と話している。

  • <電気事業連合会>原発事故対策強化反対の文書 昨年1月 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    電力10社で組織する「電気事業連合会」が昨年1月、原発事故の防災対策強化の方針を打ち出した内閣府原子力安全委員会に反対する文書を送っていたことが26日、毎日新聞が情報公開請求した資料で分かった。理由として、原発は危険という印象がもたらす地域への影響や対策費増大を挙げているが、電力各社が防災を軽視していた実態を裏付けている。 国の原子力防災指針を策定する安全委は、国際原子力機関(IAEA)が02年に重大事故に対応する防災対策の国際基準を定めたことを受け、06年3月に基準導入に着手。経済産業省原子力安全・保安院が「原子力への不安を増大する」として再三反発し、導入はいったん見送られた。しかし、各国で導入が進み、安全委は10年12月の「当面の施策の基方針」で再び導入検討の考えを示した。 これに対し、電事連は11年1月13日と同2月3日、国際基準を導入した場合の自治体の反応について「独自に推定

  • レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン

    月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地のべ物をべたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい

    レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
  • ドイツ:日本の「原発ムラ」降伏せず…メディアが継続報道 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】福島第1原発事故から1年になったのに合わせ、事故後に主要国でいち早く「脱原発」を決めたドイツでは、日政府のその後の原発政策にメディアの関心が集まっている。 シュピーゲル誌は「潤沢な補助金で住民を説得し、原発を再稼働させることはもはやできない」としながらも、「日はまだ脱原発を公式に宣言していない。産業界とメディアで構成されるGenpatsu Mura(原発村)は降伏していない」と指摘し、「原子力ロビー」の抵抗が強いと伝えた。同誌は事故後、天下りシステムなどの説明も交え、日で原発支持派が力を持つ理由を継続的に報じている。 南ドイツ新聞は東京特派員電で「70%の日人は脱原発を望んでいるが、街に出てデモに参加する人は少ない。むしろ人々はShoganai(しょうがない)と話す」と報じている。 一方、この1年で結局はドイツの脱原発路線に追随する国が少ない現実にも触れ、ウェル

  • 脱原発派は枝野幸男を応援すべきである/AERA3月12日号#genpatsu

    AERA3月12日号は購入すべき。ていうか枝野幸男さんから大いなる恩義を被っている私は買わないといけない。 タイトルを挑発的なものへ変更。ハッシュタグ追加。

    脱原発派は枝野幸男を応援すべきである/AERA3月12日号#genpatsu
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

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  • 反原発を 分断する優生思想。 - hituziのブログじゃがー

    反原発運動の なかでの「優生思想」の問題が、以前から指摘されてきました。たとえば、2011年2月には つぎのような記事が問題になりました。 上関原発、強行工事!! - ゆいわのきほくのわ この記事には、たとえば つぎのような文章があります。 日の原発は、たくさん放射能が漏れています。ごまかして隠してますが、原発地帯の子供達は奇形児や白血病が多いのです。 みなさんの子どもが、原発地域で育った女の子と結婚したいと言ったらどうしますか? 年頃の女の子は、奇形児を産む可能性が高いから結婚できないのです。 このひとは、結婚差別を 批判することなく、むしろ利用し、そして「奇形」を さけるべきものと規定しています。上関(かみのせき)に原発をつくるなと主張するために、このような論理は必要なのでしょうか。むしろ、反原発運動に差別を とりこむことによって、運動を 分断することになるのでは ないでしょうか。

    反原発を 分断する優生思想。 - hituziのブログじゃがー
  • 東海第二原発など、活断層の連動「否定できず」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県の東海第二原子力発電所、東海再処理施設の周辺の2か所で、「複数の活断層が連動する可能性を否定できない」とする報告を日原子力発電と日原子力研究開発機構が29日、それぞれ経済産業省原子力安全・保安院に提出した。 いずれも活断層の総延長が単独の2倍(約40キロ・メートル)に延び、両施設で想定される地震の揺れの見直しを迫られる可能性もある。 連動の検討は、東日大震災を踏まえ、保安院が原子力施設を持つ14事業者に指示したもの。2施設と再評価を検討中の北海道電力以外は「評価を変える必要はない」と結論付けた。 ただ、関西電力は、再稼働を目指す大飯原発について、活断層が連動した場合の「ストレステスト(耐性検査)」の計算も発表。1・8倍としていた地震に対する施設の余裕度が1・6倍に下がるものの、「十分に余裕がある」とした。

  • 放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか

    最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。

    放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか
  • 官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所の民間版事故調査委員会「福島原発事故独立検証委員会」(委員長・北沢宏一科学技術振興機構前理事長)は27日、独自に事故を検証した報告書をまとめた。政府の事故調では未聴取だった事故当時の菅直人首相をはじめ、日米政府関係者らへヒアリング。専門家が役割を果たせず、官邸も場当たり的な対応を繰り返したことが混乱を広げたと指摘した。(文中の肩書はいずれも当時)官邸 事故後の昨年3月12日午前6時すぎ、ヘリコプターでの原発視察で、首相は同乗した班目春樹原子力安全委員長に「俺の質問にだけ答えろ」と命じて他の説明を拒否した

    官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 電力会社・崩れる牙城:強気の東電、「改革」迷走 「選挙なら下野」民主政権の足元見透かす - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇幹部「値上げで1兆円稼げる。資注入など必要ない」 東京電力が17日に発表した企業向け電気料金の「不意打ち値上げ」。3月の東電改革決定を見据え、「東電国有化」を巡る政府との水面下の攻防が激化する中、吹き始めた「衆院解散風」をにらんだ思惑も交錯する。 ◇ 「どこかの時点で腹を割って議論しなければ前に進みませんよ」。値上げ発表の4カ月ほど前、仙谷由人官房副長官(当時)は西沢俊夫社長に告げ、東電説得に乗り出した。 仙谷氏は東電改革の政権側のキーマンと目されている。政府を離れ、民主党政調会長代行となったいまも、ひそかに東電の勝俣恒久会長に接触。公的資注入後の東電の将来像について意見を交わしてきた。 東電は福島第1原発の事故で原発を稼働できなくなり、火力発電の燃料費増加で経営環境は厳しさを増す。経営破綻に追い込まれれば、電力の安定供給や原発事故被害者への賠償が滞る。政府が描くのは、1兆円規模の公

  • 「震災文化人」の"フクシマ商法"に苦しめられる福島からの声

    武田邦彦先生・・・私悲しいです。http://togetter.com/li/239729 ...の後に語られた、福島県にお住いの方のお話をまとめました。 「安全の標榜には嘘を感じますが、危険を強調しすぎるのも、 問題です。なぜならば、被害者がいるわけですよね。」 続きを読む

    「震災文化人」の"フクシマ商法"に苦しめられる福島からの声
  • 放射能に対するぼくのあいまいな態度の理由と隠蔽の独特の臭い --- モーリー・ロバートソン

    ぼくは原子力や核について、多くの人がいらいらするような言動を繰り返してきた。 その片鱗は有志によってTogetterにもまとめられている。3.11以前、2011年2月にツィッター上で坂龍一氏に上関原発の工事強硬に関する通知を受けたときには逡巡し、結局関わらないことを選んだ。 @skmt09 skmtcommmons @gjmorley モーリーどの、こっちも大変みたいよ。上関、闇夜に急襲だって。(live at http://ustre.am/tIE8) #kaminoseki ※坂氏のツィートへの直リンク また、3.11直後に欧米メディアが日の政府・メディアよりも踏み込んだ報道をしたときには、少し強めのものを翻訳して拡散した。この行為は「パニックを助長する」として強い非難を受けたので、そのまま黙って名古屋まで逃げた。しかし自国のアメリカ政府(そう、ぼくはアメリカ人であり、英語も話せ

    放射能に対するぼくのあいまいな態度の理由と隠蔽の独特の臭い --- モーリー・ロバートソン
  • 気象庁 | 気象庁長官会見

    日の会見は、津波警報の改善と長周期地震動への対応を中心に、東日大震災や台風第12号による被災地への注意を併せてお話ししたいと思います。 はじめに、東日大震災や台風第12号の被災地では、未だ仮設住宅や避難所等での厳しい生活が続いており、ここに改めて心よりお見舞い申し上げます。寒さや雪等の対策が必要な季節となってきておりますので、是非とも気象庁の発表する天気予報、特に最低気温や雪等の予報に注意をお願いします。 次に、津波警報の改善についてですが、10月26日に「津波警報の発表基準等と情報文のあり方に関する検討会」の第1回を開催しました。気象庁としましては、9月12日に津波警報改善の方向性をとりまとめておりますが、この中で津波の高さ予想の定性的な表現や発表区分等が検討課題として残されておりますので、今回新たに設置しました検討会にご提言をいただきたいと考えています。 第1回の検討会では、今般

  • 福島第一原発の20km圏周辺に行って、初めて感じ取れたこと - Transnational History

    原発事故から8ヶ月が過ぎたわけですが、先週の9日に立ち入り禁止(警戒区域)となっている原発から半径20km圏ぎりぎりのところまで行ってきましたのでエントリを書いてみます。 千葉から出発して高速・常磐道で北上できるのは広野の出口までで、降りるとすぐに福島第一原発で働く作業員たちの拠点となっているJビレッジがあります。 建物には防護服を着た作業員の姿が 仮設住宅 施設やサッカーコートは原発で作業する人たちの住居や駐車場となっていました。そして、Jビレッジに隣接する火力発電所の脇から車で海の方へ降りて行くと、そこには地震と津波によって崩壊した堤防や民家が残されていた。 合掌 このあたりは通行許可書がなくても行ける南側ぎりぎりの地点となっていました。ここからは立ち入り禁止区域を迂回しながら北上できる道を地元の人に聞いて、国道399号線で行けるというので走ってきましたが、いや、すごい峠道なのよこれが

    福島第一原発の20km圏周辺に行って、初めて感じ取れたこと - Transnational History