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小説に関するaliakiのブックマーク (6)

  • 山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami

    山内マリコ/Mami 山内マリコ(やまうち・まりこ) 1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。12年8月『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)でデビューした。 Tumblr http://azumiharuko.tumblr.com/ Twitterアカウント @maricofff Mami(まみ) 1986年東京都生まれ。帰国子女ではなく、東京育ちのバイリンガル。2013年5月から、友人のMichaelと2人で英会話Podcast「バイリンガルニュース」を始める。世界で話題のニュースを、ユニークなバイリンガル会話方式で無料配信している。 Facebook https://www.facebook.com/BilingualNewsPodcast Twitterアカウント @Bilingua

    山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami
  • ハーパー・リーとカポーティ | 映画のメモ帳+α

    「アラバマ物語」 の原作者 ハーパー・リー (Nelle Harper Lee, 1926/4/28 -)が 「ティファニーで朝を」 「冷血」 で知られる トルーマン・カポーティ (Truman Garcia Capote, 1924/9/30 - 1984/8/25)と幼なじみであることは有名な話です。 小説「アラバマ物語」に登場するディル少年はカポーティがモデルであると言われています。 映画の中ではまるで スティーヴ・ブシェミ を子供にしたような顔の子役がディル少年を演じてましたね。 また、カポーティの最初の長編小説 「遠い声 遠い部屋」 でのアイダベルは、リーがモデルといわれているそうです。映画「カポーティ」にも出てくるように、名作小説「冷血」の取材はリーの同行なしでは成り立たなかったのは事実。取材の最初の数ヶ月間、カポーティが取材したいと思う人の奥さんと、リーが仲良くすることによ

  • 故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ

    米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」(2010年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel NGAN 【8月27日 AFP】米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)が25日に伝えたことろによると、小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」で知られる米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の未発表作品のうち少なくとも5作品が新たに出版される見込みだという。 サリンジャー氏の作品が最後に発表されたのは1965年。同氏は人前にめったに姿を見せず、2010年に91歳で亡くなるまで米北東部ニューハンプシャー(New Hampshire)州で半世紀近くひっそりと暮らしていた。近しい関係者らは、同氏が執筆活動を

    故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ
  • 村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」

    2013年06月30日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、村上龍がゲスト出演していた。そこで、村上春樹がベストセラーを連発できるワケについて語られていた。 村上春樹作品のテーマ 爆笑問題・太田「村上春樹とは、デビュー当初から、比べられるというか、並び称されて」 村上龍「今はそんな会ってないですけど、前は仲良くて。海外で御飯べたりしてたんですけどね」 爆笑問題・太田「仲良かったでしょ?」 村上龍「『お互いに違うタイプの作家だなぁ』って思ってたから、付き合えたんじゃないかなって思いますけどね」 爆笑問題・太田「(村上春樹のは)現状、スゴイ売れるじゃないですか。あれ、読まれました?」 村上龍「最近のは読んでないですけど、海外で人気あるのは分かりますよ」 爆笑問題・太田「分かる?分かんないなぁ…」 村上龍「ふふ(笑)凄く一般的なことを、春樹さんは書いてるから」 爆笑問題・太田「一般的でしょ?

    村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」
    aliaki
    aliaki 2013/07/04
    まだやってるんか… 言ってる事はそのまんま「壁と卵」の話では 「どうして自分はこんなに村上春樹にだけ腹が立つんだろう」ってことをしばらく黙って自問自答した方が有意義なんじゃないの
  • 内戦で破壊された工場、破壊されなかった絆:日経ビジネスオンライン

    山崎豊子氏の小説『沈まぬ太陽』アフリカ篇に「富士ワイシャツ」の「松田工場長」という人物が登場する。アフリカ・ウガンダの地でシャツ工場を営み、内戦の混乱をウガンダ人と心を通わせながら乗り越えてきた人物として描かれている。このモデルとなったのが、ヤマトシャツ(現・ヤマトインターナショナル)の柏田雄一工場長(当時)だ。 一部の脚色はあるが、同作品に描かれている辛苦と成功はほぼ現実をなぞっている。 柏田氏がウガンダに捧げた半生は、これまでさまざまなメディアに取り上げられてきた。そうした記事や出版物に一通り目を通し、記者もまた、柏田氏が苦しみの先で掴んだ「成功譚」をお聞きできればと思って取材を申し込んだ。だがここ数年で、柏田氏が置かれている状況は大きく変わっていった。その口から出てきたのは、成功を振り返る言葉というよりも、むしろ、失意と怒りの言葉だった。 これからこの稿に書いていくその半生は、私たち

    内戦で破壊された工場、破壊されなかった絆:日経ビジネスオンライン
  • 映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた

    憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu バツグンに頭がよく、強大な敵の創出は、物語を面白くしてくれるが、なかなかこれが難しいということを、断続的につぶやいておるのだが、小説『虐殺器官』(伊藤計劃著)には、ジョン・ポールという変わった敵が出てきて、これが大変に妙味深かった。 2013-03-09 01:04:43 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu ジョン・ポールが入国すると、しばらく後には、その国や地域の政情が不安定になり、紛争や内戦が勃発し、血の雨が降る。故にCIAからも国防省からも、殺せという命令が出ているテロリスト(?)である。このキャラクターの造形がまず鮮烈だ。 2013-03-09 01:05:41 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu どのような手法よってジョン・ポ

    映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた
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