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2013年9月13日のブックマーク (3件)

  • 富裕層の税金は高いか/エイベックス・松浦社長の主張 検証すると…

    音楽エンターテインメント企業のエイベックスグループの社長である松浦勝人氏が8月2日にフェイスブックに書き込んだ発言が、ネット上で話題になっています。「こんな僕でさえ富裕層といわれるならば…富裕層は日にいなくなっても仕方ない」という書き出しで始まる発言で、松浦氏は富裕層の所得税や相続税が高すぎると主張しています。 松浦氏が自分の税金について高いと思うかどうか、それ自体は人の自由ですが、当のところはどうなのか、検証してみたいと思います。 金融庁に提出された有価証券報告書によれば、松浦氏の社長としての昨年度の報酬は4億5100万円。これは同社の正社員の給与の56倍です。このほか、保有する同社の株式340万株に対して1株当たり55円、総額1億8700万円あまりの配当があり、配当を合わせた年収は6億3800万円です。また、松浦氏の保有する同社株式の時価総額は92億円にのぼります(8月16日現在

    富裕層の税金は高いか/エイベックス・松浦社長の主張 検証すると…
  • http://asame.sakura.ne.jp/nenaiko.html

  • 若菜嘉晴氏が初めて明かした“12年前のローズ敬遠騒動”の真相 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    <初めて明かす事件の真相> 「話せば弁解じみてしまう。正直、この話はあまりしたくないんですよ」 若菜氏(59)が重い口を開いた。 01年9月30日。ダイエーは、近鉄戦(福岡ドーム)で55塁打の年間塁打更新に挑んだ近鉄の助っ人タフィ・ローズと対決した。 当時の監督は、記録保持者の王貞治現ソフトバンク球団会長。結果は4打席の対戦で2打数無安打2四球。全18球でストライクゾーンに投じたのはわずか2球だった。バッテリーコーチだった若菜氏は報道陣に対し、「ウチが打たれるわけにはいかない。王、長嶋は野球の象徴。記録として残って欲しい」と話した。これが「敬遠指示」と受け取られ、大バッシングを受けることになった。 あれから12年。ヤクルトのバレンティンが開幕からアーチを量産し、大記録を更新しようとしている。若菜氏は当に敬遠を指示したのか、あの時の真相を直撃した。 <「いつかは「違うんだ」