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2013年10月28日のブックマーク (3件)

  • 魅力度最下位の茨城県が公式サイトでグレた件(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    公的機関の公式サイトはお堅く事務的なイメージで固められている。業務や提供情報内容、対象利用者を考えれば当然の話。ところが茨城県の公式サイト(10月27日時点)ではその常識を打ち破り、奇抜なビジュアルがトップページに踊り、話題を集めている。リーゼントを強調した典型的なツッパリヤンキーの男女二人組が「47位の県? 上等でございます。」と啖呵(たんか)を切っているのである。 i1 ↑ 茨城県公式サイトトップページ。リーゼントヤンキーな宣伝隊長の綾部・渡辺両氏毎年調査集計と発表が行われている、ブランド総合研究所の「都道府県別地域魅力度ランキング」。2012年分ではかろうじて最下位を脱した茨城県だったが、2013年では再び最下位に下落。同県広報資料でも「都道府県魅力度ランクで、最下位が常連となっている茨城県」とあり、自ら常連組という認識を持つ。 ↑ 都道府県魅力度ランキング(2013年)(ブランド総

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  • 偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

    さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。 この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している(風邪を移されまいということか)。 今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。 彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

    偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」