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2014年9月27日のブックマーク (3件)

  • 52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS

    ※みつはしちかこ先生『小さな恋のものがたり』(学研パブリッシング)1962年より学習研究社刊『美しい十代』で連載開始し、52年間続いた漫画『小さな恋のものがたり』の、最終43巻が発売された。高校生の女の子チッチと、同級生のサリーの淡い恋を、半生記にわたり描き続けてきた「叙情まんが」だ(こち亀やガラスの仮面ですら連載開始39年)。 サリーがモテてチッチがやきもちを焼いたり、そんな乙女心が理解されずにチッチが泣いたり、そんな日常がつづく、ラブストーリーと言うにもあまりに淡い、永遠の青春譚だった。浮気もないし、大事件に巻き込まれることもない、それだけに、最新刊に綴られた「さよなら…サリー」の言葉は衝撃的。 だが、さしさわりの無い程度で書いておけば、たしかにそう「さよなら…サリー」なのだが、「小恋」(同書の略称)らしい別れとなっている。大した話じゃない、大仰なコマ使いがされるわけでもない、やっぱり

    52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS
    aliaki
    aliaki 2014/09/27
    これは読めということか!
  • 「くるりの一回転」|くるり official

    時代は90年代半ば。それは日のポップ音楽にとってとても芳醇な時代でした。「CDショップ」と呼ばれる業態が全国的に一般化し、それまでアナログ・レコードでは手に入らなかった膨大な過去の名盤カタログがCDという形で一斉に復刻され、誰にでも気軽に手に入るようになった時代でした。しかも、以前なら考えられなかったような巨大な敷地面積の売り場の中で、古今東西の名盤がずらりと並べられることになったのです。今からは想像もつかないことですが、それはそれは壮観な眺めだったのです。 映画『サムサッカー』の監督でもあり、ビースティ・ボーイズのレーベル〈グランド・ロイヤル〉のカタログのアートワークをいくつも手掛けたグラフィック・デザイナーでもあるマイク・ミルズは、90年代の半ばに僕にこんな風に語ってくれたことがあります。タワー・レコードは僕らの世代のMOMA(ニューヨーク近代美術館)なんだ。そう、まさにその通りだっ

    「くるりの一回転」|くるり official
    aliaki
    aliaki 2014/09/27
  • 東京新聞:厚労相、乏しい弱者目線 「経済優先」成長策を指示:核心(TOKYO Web)

    第二次安倍改造内閣で、厚生労働相に就任した塩崎恭久氏に最も期待しているのは株式市場かもしれない。「経済再生が最優先」と公言し、ブレーンを経済界の人材で固める。厚労相の一番の仕事は社会保障制度の立て直しや深刻化する貧困対策のはずだが、弱者に手を差し伸べることに積極的とは見えない。 (鈴木穣、我那覇圭) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。

    aliaki
    aliaki 2014/09/27