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2015年6月4日のブックマーク (4件)

  • 【PICKUP】ケンドリック・ラマー『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は傑作だった~Kendrick Lamar "To Pimp A Butterfly" : キープ・クール・フール

    To Pimp A Butterfly / Kendrick Lamar ケンドリック・ラマーの新作『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は大傑作!ということで、誤読や勘違いも多いとは思いますが、いろいろと書いてみました。 追記:小林雅明さんがミュージック・マガジンで書かれていた記事が大変勉強になりました。このアルバムについてきちんと理解したい方はぜひお読みになってみてください。 ▼ホワイトハウスとアンクル・サム このアルバムは人種問題を正面から扱った作品である。札束とアルコールの瓶を持ってホワイトハウス前に詰め寄せた黒人の群集を「白黒」で写したアートワーク。ファンクとジャズを基調としたサウンド。悪しき奴隷制度からトレイヴォン・マーティン事件に至るまで、差別が生み出してきた悲劇に対する度重なる言及。ラマーは、ときに武装して白人に対抗したブラック・パンサーに触れながら、ときに暗殺者の名前を持つジャ

    【PICKUP】ケンドリック・ラマー『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は傑作だった~Kendrick Lamar "To Pimp A Butterfly" : キープ・クール・フール
  • すっちー「乳首ドリル」全国区バブルを熱望!浜崎あゆみもマネた!! (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    新喜劇座長のすっちー(43)が4日、大阪市内で、座長就任1周年の記念公演(6月23〜29日、大阪・なんばグランド花月)の発表会見を開いた。 【写真】吉田裕 電車の中で“乳首ドリル”…あわや痴漢冤罪!  新喜劇座員の吉田裕(36)と繰り出すギャグ「乳首ドリル」は、歌手・浜崎あゆみ(36)がライブでまねるなどジワジワと広がりをみせているが、すっちーは「まだまだ関西でしか知られていないですかね」と分析。先日にテレビ番組で「乳首ドリル」を伝授した、ももいろクローバーZに向けて「もっともっと全国区の方に広げていただきたい」と希望し「ギャラはすぐには上がりませんので、乳首ドリルのグッズであるとか、LINEのスタンプとか、権利もんで儲けたいです」とニヤニヤしながら“バブル到来”を望んでいた。 一方で吉田の月収がこのほど瞬間最高100万円を記録したことを問われると、すっちーは「まあ僕はさすがに座長で

    すっちー「乳首ドリル」全国区バブルを熱望!浜崎あゆみもマネた!! (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    aliaki
    aliaki 2015/06/04
    4歳男児にうっかり見せたら、「なんだこれは…!!」って衝撃うけてバカ受けしてました
  • 2015年6月4日 怒ってます。

    今日発売の週刊文春に『是枝監督がカンヌ、くまモンパーティーに怒った!』と題された記事が掲載されました。 記者の片岡さんという方から取材申し込みの連絡を事務所のスタッフが受け、いったんお断りしたのですが、僕のメールアドレスに直接、再度依頼が届きました。映画への公的助成を考える趣旨の内容だったので、次のようなメールを返信しました。以下全文です。 ==================== 片岡さま。 メールありがとうございました。 確かに、あのパーティには違和感を感じて参加はしておりません。 それは、映画が中心にあるべき映画祭という場所にふさわしくないと思ったからです。ただし、参加していないので実際どうだったのか?僕は語れません。 むしろ、参加した方々への取材をされたほうが良いのではないですか? あと、映画祭という、来的には私たちが映画という文化の為に何が出来るのか?を考える場所を、日のコン

    2015年6月4日 怒ってます。
    aliaki
    aliaki 2015/06/04
    文春は「表面的な揶揄」をして人目をひく記事が書ければいいだけだったようです
  • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

    「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース