2018年2月20日のブックマーク (4件)

  • 綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた

    綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    alivekanade
    alivekanade 2018/02/20
    オリンピックの時ぐらいはCM生放送にしてもいいと思う。このコーラの宣伝を生放送でやったらかなりインパクトあるよね。色々難しくてできないのだろうけど。
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
    alivekanade
    alivekanade 2018/02/20
    普通に青やショッキングピンクが身近な色だからだと思う。大好きなのでスカイブルーの鞄や靴を使ってるとすごく目立つって言われるから、たぶん周りにそういう色が少ないんだと思う。
  • 部活動は地域のスポーツクラブで 自民が提言へ | NHKニュース

    自民党のスポーツ立国調査会は学校の部活動について、少子化が進んでいることなどから1つの学校だけで運営を続けるのは困難だとして、地域に総合型のスポーツクラブを設け複数の学校の生徒による活動を推進すべきだなどとする提言案の骨子をまとめました。 そのうえで、具体的には、地域に総合型スポーツクラブを設け複数の学校の生徒による部活動を推進するとともに、大会の参加資格を見直し地域のスポーツクラブごとに参加できるようにするとしています。 さらに、部活動に熱心な教員には地域スポーツの指導者との兼業を広く認めるほか、指導者の質を担保するため国家資格の創設も検討するなどとしています。 自民党のスポーツ立国調査会はこの骨子を基に近く提言をまとめ、林文部科学大臣に提出する方針です。

    部活動は地域のスポーツクラブで 自民が提言へ | NHKニュース
    alivekanade
    alivekanade 2018/02/20
    部活に所属してるけど、全国大会などに出なくてもいい主張も認めてほしい。部活に入ったら全国大会を目指すだけを目標にやらなきゃいけないのが本当に嫌だった。
  • 喫煙者排除に潜む日本の病巣

    「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1509591737132/ 上の記事を読んだ。なんとまあ喫煙後45分は呼気から有害物質が検出されるから受動喫煙防止のため立入禁止なのだそうだ。 もちろん私は一定の分煙に関しては異議を唱えるつもりはない。ネカフェで喫煙ブースに泊まることになった時はあまりの臭いに辟易した経験もあるし。 しかし、今回のJaist全面禁煙や、居酒屋含む飲店全面禁煙の流れはあまりに常軌を逸していると感じる。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」ばかりを尊重しすぎて、「タバコを嗜む権利」を脅かしていないかということだ。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」に正当性をもたせるのは簡単である。「臭くて嫌だ」と主張すれば済む。さらに一般の人が受動喫煙として害に

    喫煙者排除に潜む日本の病巣
    alivekanade
    alivekanade 2018/02/20
    正直世の中殆どが禁煙になっても全く構わないが、例えば飲食店なら30軒に一軒ぐらいは「喫煙者しか入れない店」があってもいいんじゃないかなって思う。私はたぶん行かないけど。