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2014年1月29日のブックマーク (4件)

  • 「政教分離」って実質的に特定宗教への狙い撃ちになってるんじゃねえかと感じる瞬間 - Danas je lep dan.

    熱心なキリスト教徒の方が,首相の靖国参拝を批判していた。それは,侵略戦争への責任をどう考えるか,という視点のみならず,憲法の「政教分離」規定に抵触するのではないか,という視点からも書かれている。もちろん総理にも信仰の自由はある。神社参拝しようと、お寺詣りに行こうと、教会で礼拝しようと自由だ。そのさい「公用車は使わない」「玉串料・布施・献金は自費」「官名・内閣総理大臣と記帳しない」の三原則を守ればよい。簡単なことだ。賢明な三木総理はそれをやった。しかしその一つでも冒すと日国憲法に触れる。(……)殺しに来て殺された者を祀る靖国神社 - shirasagikaraの日記 しかしそのひとは,同じブログのたった2週間前のエントリでこうも書いている。12月13日。永田町の国立国会図書館で、65年つづく聖書研究会のクリスマスに招かれた。あのギリシア語の「Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜ

    allezvous
    allezvous 2014/01/29
    フランスは厳格な政教分離だし、日本だけが特殊なわけではない。/禊ぎとか政治家が普通に使ってたし伊勢神宮への参拝は全く文句が出ないから、神道が狙い撃ちなわけでもない。国家神道だけ。
  • 相続法制見直し検討 家事や介護は NHKニュース

    法務省は、相続法制の見直しを検討する作業チームの初会合を開き、家事や介護などに当たってきた配偶者により多くの遺産を分割する仕組みなどを検討し、1年後をめどに具体案をまとめることになりました。 先月施行された、いわゆる「婚外子」の遺産相続を「嫡出子」と同等にする改正民法を巡って、自民党からは、相続面で配偶者を優遇するなど、伝統的な家族制度を維持するための方策を検討すべきだという意見が出ています。 これを受けて、法務省は省内に相続法制の見直しを検討する有識者の作業チームを設置し、28日、初会合を開きました。 この中で、出席者からは「相続法制は長年見直されておらず、さまざまな問題が生じている」という指摘が出されました。 そして、家事や介護などに当たってきた配偶者により多くの遺産を分割する仕組みや、遺産の分割によって、配偶者が住まいから出て行かざるをえない事態を招かないよう、居住権を保護する措置な

    allezvous
    allezvous 2014/01/29
    子なしの高齢夫婦が順次死亡したときには、死亡の順番という偶発性の高い事情によりどっちの家の兄弟姉妹に財産の大半が行くか決まっちゃうけど、家を重視する保守の皆さんはそれを許容できるんですかねえ(ニヤニヤ
  • ついに縮小するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン

    ついにというべきか、ようやくというべきか、オープン以来売り上げ不振が続いていたJR大阪三越伊勢丹の売り場縮小が1月21日、発表された。現在5万平方メートルある売り場のうち、3万3000平方メートルを隣のファッションビル「ルクア」と一体化した専門店街にするというから、売り場の6割以上が専門店街へとリニューアルすることになる。 またその後の報道では「三越伊勢丹」の屋号すら変える可能性があるとも伝えられている。新しい専門店街は2015年春にオープンし、ルクアと合わせた売上高は800億円を見込んでいるが、ルクアとJR大阪三越伊勢丹の2つを合わせた売上高は約670億円(2013年3月期)しかないから、120億円強の上積みが必要となる。これを実現するのはかなり難しい。縮小するJR大阪三越伊勢丹は衣料品と化粧品を残し、美術品や呉服売り場を全廃する。 近年まれに見る大失敗 JR大阪三越伊勢丹は近年まれに見

    ついに縮小するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン
    allezvous
    allezvous 2014/01/29
    あーセレクトショップももう入れるところないか。やべえな。ほんとにヤマダかなんかが入るかもなあ。
  • 世界が憂う「アベノミクス」の行方:日経ビジネスオンライン

    民主主義国家では、物事が悪い方向に向かっているとき、市民や評論家は一様に「より強いリーダーシップ」を求める傾向にある。しかし、ひとたびリーダーシップを手に入れると、むしろ居心地を悪く感じることが多く、リーダーが誰であれ攻撃をし始める。私たちは常に、出すぎた杭を打ちたがるものだ。このことは昨年、安倍晋三首相と日を世界がどのように見てきたかを説明する際にも、まさに当てはまる。 過去1カ月ほどで、2014年に安倍首相と彼のリーダーシップの下で日が果たすであろう役割への楽観と称賛は、懸念と苛立ちに変わった。この心変わりには、いくつかの理由があるが、決定的な要因は2013年12月26日の、安倍首相による故意に挑発的な靖国神社参拝だ。 安倍首相の動機や判断力に疑念が芽生える 靖国参拝で、世界が日と安倍首相個人に進んで敵意を抱くようになることはない。なぜなら、中国に対しても同じように十分な懸念と苛

    世界が憂う「アベノミクス」の行方:日経ビジネスオンライン
    allezvous
    allezvous 2014/01/29
    「安倍首相の動機や判断力、彼が好む政治問題の優先順位に首をかしげるムードが、積極的な疑念へと変わった。」ということなので、ナショナリズムなんか煽動してないで構造改革やれっていう趣旨だと思うが。