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2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
    allezvous
    allezvous 2014/10/16
    やっぱ人間の経済活動は期待に左右されるよなあと思う。
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第六話:ジョージ秋山とカレイの唐揚げ - ぐるなび みんなのごはん

    ※今回の取材先、メゾン・ド・メール貝殻亭さんのことです。ジョージ秋山さんご家族は、沼津を訪れるたびにこの貝殻亭さんにお世話になっていたそうです。 今回の取材先 メゾン・ド・メール貝殻亭 055-942-2543 http://r.gnavi.co.jp/k3g88brb0000/ 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第六話:ジョージ秋山とカレイの唐揚げ - ぐるなび みんなのごはん
    allezvous
    allezvous 2014/10/16
    このシリーズは常にはぁとふるサイドだなあ。
  • 日仏間で消えた「戦争」の「傷跡」をめぐる話/宮下雄一郎 - SYNODOS

    稿では、戦後フランス外交史のなかで消えた「傷跡」の話をしたい。 最近、総力戦の時代を振り返る機会が多くなった。それは、2014年が第一次世界大戦の開戦から100年の節目の年であり、また来年には、第二次世界大戦の終焉から70年を迎えるからだろう。 両大戦とも当事者として過ごした日だが、今日まで引きずっている「傷跡」は、言うまでもなく第二次大戦の方が多い。そして、こうした「傷跡」は、現実外交とからむことによって、「古傷」として痛みが再発する場合すらある。今の日中関係がその典型例であろう。 しかしここでは、そうした今でも目につきやすい「傷跡」の話はしない。史料の公開状況にもよるが、「戦後補償問題」が何らかのかたちで解決され、「傷跡」が消えると、時としてそうした「傷跡」があった歴史まで風化してしまう場合がある。ところが、過去の「傷跡」を調べてみると、歴史的に重要な争点があったりする。あるいは、

    日仏間で消えた「戦争」の「傷跡」をめぐる話/宮下雄一郎 - SYNODOS
    allezvous
    allezvous 2014/10/16
    著作権の戦時加算がフランスは米英豪と同じ日数になっているのとも関連してるのかな。