キュレーターの遠藤水城が、パラソフィアの展示を見て、「アートフォビア」と「知性的なアートフォビア」についての危惧を表明。 後半、それについての議論。
昨年12月4日に誕生したホッキョクグマクルミと豪太のこぐまにはまだ名前がないのである。 4月29日に「ひれあし’s館」もオープンしたことだしこぐまも不定期に公開されてるっていうし会えるかも!?と久しぶりに秋田県男鹿水族館GAOに行きましてひれあし’s館は満喫できたんだけどこぐまは見あたらずその2日後の5月1日からの公開ってのでみることができなかったと思えば思うほどみたいこぐまみたい名前がなくて不便で赤ちゃんというのは結構でかくなっているけれどもみたいって再び見に行ってきました。 午前中は活発に遊び回っているけれど午後はちょっとお昼ねしたりしてクルミは起こしたりしない。でもサービス精神か何なのかしばらく経ったら起きてきた! まだ眠いけどあそぶー。 さあ泳ぎの練習よー。 えっ。 いやいやいや。 こわいよー。 いやいやいやこうやって泳ぐのよー。 まじでか…。 ほーらきもちええよー。 おいてかない
東アジアの歴史認識の壁 - 京大東アジアセンターニュースレター 2015年2月2日発行 第555号 → よく言われる軍票とハイパーインフレの話。「慰安婦が「日本兵士の月給の75倍」「軍司令官や総理大臣より高い」収入を得ていたと評価することは、過度な単純化ではなく事実認識としてまったく間違っている。」「現地に残っていた慰安婦が持っていた軍票・南発券は、連合軍がその通用無効を宣言し焼却を命じたことによって、すべて即時に無価値になった。ラングーンやシンガポールなど英軍占領地域で、破棄された軍票の山が写った写真が数多く残されている。そして、現地から日本・朝鮮への帰還の際しては、この軍票の持ち出しは厳格に禁止された。」 → 軍需が世界恐慌からの脱却手段となったことの裏返しとして,戦争がインフレを誘発するのはもっと知られてもよいと思う。経済統制の名の下に,計画経済とは程遠い恣意的な通貨政策が取られ,イ
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