トネガワ、一般常識を描くだけで面白いというフェーズに入っていてズルい。 https://t.co/A1IrC3tI0R
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安倍政権の経済政策というか金融政策のブレーンであった浜田センセイのインタビュー記事。(本石町さんのツイッターで紹介されていました)。 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09531030U6A111C1EE8000/ いわく 「私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」 「(著名投資家の)ジョージ・ソロス氏の番頭格の人からクリストファー・シムズ米プリンストン大教授が8月のジャクソンホール会議で発表した論文を紹介され、目からウロコが落ちた。金利がゼロに近くては量的緩和は効かなくなるし、マイナス金利を深掘りすると金融機関のバランスシートを損ねる。」 要するに日銀の異次元緩和の背景にあった考え方の大元の方が「間違っていました」と告白し
ドナルド・トランプ米次期大統領の政権移行チームでは、内紛で新政権の人選が妨げられているようだ。その根拠の一つが、トランプ氏の長女の夫、ジャレッド・クシュナー氏がクリスティー・ニュージャージー州知事のグループを排除しようとしているとの情報だ。 こうした見方の背景となったのは、クリスティー氏が政権移行チームの国家安全保障分野のリーダーに起用したマイク・ロジャース元下院議員が15日、突然同チームを離れると表明したことだった。事情に詳しい2人の関係者が人事問題を理由に匿名を条件に明らかにしたところによれば、議員時代に下院情報特別委員長を務めていたロジャース氏の離脱はクリスティー氏とクシュナー氏の摩擦による実質的な解任だという。クリスティー氏は政権移行チームを率いていたが、11日に発表された新体制で降格となり、新たなリーダーにはマイク・ペンス次期副大統領が就いた。 クリスティー氏はニュージャージー連
この件。 「若者の怒りに応えてない」ブラックバイトユニオン代表に聞いた"日本のリベラル"(The Huffington Post | 執筆者: 泉谷由梨子) 実務的に取り組んでいること自体は評価できるんですけど、理念を軽視するのはやはり良くないと思うんだよね。そういう実務的な運動が権利として守られているのは憲法という理念があってのことだし。 具体的にはこの部分。 ——「SEALDs」の学生のデモはどう評価しますか? リスペクトしている部分もあります。僕も何度かデモには行きました。学生を中心に、国会前に10万人集めるっていうのは、そう簡単にできることではないので、すごいなって思います。 ただ、デモ自体はとても重要なことだとは思うんですけど、それだけではやっぱり変わらないわけですよね。普通の学生が集ってああやって声を上げていくっていうことは新しかったと思うんですが、結局主張している内容自体は旧
以下、離脱投票(今年6月23日)近辺の同紙一面見出しの数例だ。 「移民が住宅危機に火をつけた」(今年5月20日) 「移民の恐怖で離脱支持急増」(同6月14日) 「政治家が揉める間にまたトラック一杯の欧州からの難民がイギリスに」(同6月15日) 注:同紙は後日、この見出しに当初掲載されていたトラック荷台上の難民の画像が欧州ではなく、イラクやクウェートから入ってきた難民であると訂正している。 憎悪を煽ったとして問題となった最近の事例は、EU離脱手続きの開始には議会の承認が必要、との判決を下した3人の高裁判事の個人名と顔写真の下に同紙が打った「国民の敵」という見出し付きの一面である。EUからの離脱、ひいては移民流入の阻止を妨害した「悪者」を吊るし上げるような論調は、「まるで1930年代のナチス・ドイツのようだ」と読者の強い反感を買った。ソーシャルメディア上で批判が広がったほか、新聞と出版業界によ
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