ぎっくり腰 むずむず脚症候群 あと1つがマジで思いつかん 病名に擬音を使うな
1: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:50:06.35 ID:RTFl+PFc0 買いづらすぎる( ゚ε゚;) 2: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:50:42.09 ID:S4fxBu/Fa どうせ中身もラノベレベルなんだろう? 4: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:51:16.56 ID:8afEjKzm0 なんでどれもこれも女ばっかやねん気持ち悪いな 5: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:51:35.44 ID:xZBivzJt0 氷菓は普通に面白いで 6: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:51:46.78 ID:RTFl+PFc0 文庫化して買いやすくなると思ってたらもっと買いづらい(o;д;)o 7: 風吹けば名無し 2017/10/26(木) 13:52:17.24 ID:8afEjKzm
黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育基本条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon
日本の首相は知事の解任も県議会の解散も命令できないと思う。 そういう権限がないから。 どっか、独立する県が出てこないかな
一世を風靡した「中国崩壊本」が今、曲がり角を迎えている。 中国崩壊本とは「中国経済は数々の問題を抱えており、早晩破綻する」と主張する書籍や雑誌のことだ。いわゆる「反中本」の中でも、主に経済に論考が限定されている。アメリカにも存在するが、日本での出版数が圧倒的だ。 石平「中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない」 「世界第2位の経済大国を自称するが、統計はごまかしが横行している。実際のGDPははるかに少ない」「軍事費や治安維持費が右肩上がりに増えており、高成長を維持できなければ国家が破綻する」「中国の暴動・ストライキの数は年10万件超。成長率が下がれば国が持たない」「不動産バブルは既に限界」......といった個々の事象を基に、中国経済が立ちゆかなくなると結論付けるのが一般的だ。 05年の反日デモ、08年の中国製冷凍ギョーザ中毒事件、10年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、12年の日本政府
女子高生の地毛を黒髪に染めさせた高校の教頭が、癖っ毛かパーマか知らんがクルッとした髪型で、白髪で、ハゲかかってるんだが、学生に強要する前に、この教頭の髪にストパーかけて、毛を黒く染めて、増毛させなくて良いのか? https://t.co/cDxc29mQFG
スペインのマリアノ・ラホイ首相(右)と同国カタルーニャ自治州のカルレス・プチデモン州首相(2017年10月27日作成)。(c)AFP/LLUIS GENE AND OSCAR DEL POZO 【10月28日 AFP】スペインのマリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)首相は27日、同国からの独立を宣言した北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州議会を解散したと述べ、州議会選挙を12月21日に実施すると表明した。またスペイン検察は、独立推進派のカルレス・プチデモン(Carles Puigdemont)州首相を来週に反乱罪で訴追する方針を明らかにした。 スペイン上院はこれに先立ち、同州独立を阻止する強い権限をラホイ首相に与えることを承認しており、州議会解散はこの権限に基づくもの。ラホイ氏はまた、「正常な状態を回復する」措置の一環として、プチデモン州首相と州内閣を正式に罷免したと明ら
真の原因はSNSで散々調子乗っていたイキイキママ(産休育休時短正社員女性)だろう ・仕事は同僚がサポートしてくれる ・家庭(経済力等)は夫がサポートしてくれる ・子育ては保育園やジジババがサポートしてくれる 女の幸せと職業人としてのプライドのどちらも手に入れ、どのタスクが中途半端になっても許されて、しかも安定した収入が必ず得られるという羨望の眼差しを向けられるポジション まさにイキイキママは人間カーストの最上位にいる女王様 それでいて「仕事と子育て頑張ってる私偉い、もっと認めて」的な発言垂れ流せばそりゃヘイト集めるわ だからこそ、もう少し謙虚な姿勢になって愚痴や批判を受け入れるか 「頑張ってる私」マウンティングをやめて周囲に感謝するなりすれば もっと印象は良くなるんじゃないか もちろん、子供の手がある程度離れて周囲と同じくらいバリバリ残業するキャリア女性に復帰したら存分に頑張ってるアピール
政府・自民党は27日、衆院での与野党の質問時間の配分を見直す方向で調整に入った。議席割合より多い野党の質問時間を減らすことを検討している。今後、与野党で協議して配分を決める。議院内閣制をとる日本では政府と与党は一体化しやすく、野党の質問時間が減れば国会の行政監視機能が弱まることが懸念される。 衆院予算委員会は現在、与党2割、野党8割の割合で質問時間が配分されている。割合は変動するが、野党に多くの時間を配分することを慣例としてきた。法案について与党は国会提出前に政府から説明を受け、了承しているためだ。 しかし、衆院選で自民党が大勝したことを受け、自民党内で質問時間の配分を見直す案が浮上。萩生田光一・幹事長代行によると、安倍晋三首相(自民党総裁)は27日、首相官邸で萩生田氏に「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と指示したと
・一部で話題になっていた透明ミルクティーを飲んでみた。表現が難しいが,「近未来の合成紅茶ってこんな感じなんだろうな」と思うような人工感あふれる味で,紅茶と言われて飲めば紅茶だが,言われないと気づかないかもしれない。一度飲む価値はあるが,多分二度と飲まないと思う。 ・「東京出身の京大生」が紹介する 人をダメにする都市、京都。(360° 京大発オンラインメディア) → なるほど,全体的には東大に無い要素だ。まず,実家暮らしの南関東出身者が多く,下宿も分散しているから,溜まりにくい。授業やサークル活動が全部終わると,皆さっさと生活基盤に帰ってしまう。当然飲んでも終電までに解散する。道に迷いやすい以前の問題として坂が多すぎて自転車は全く向かない。家賃は当然とんでもなく高い。近隣にも大学が多いので,「見かけた大学生は全部東大生」みたいなことにはならない。特に駒場はこれが顕著で,渋谷に近隣のあらゆる大
2007年のことだ。オーストラリア、ミルデューラにある病院に到着したジュリー・マッケナさんは、ほとんど話すことができなかった。両腕と両脚は冷えて斑点が出ており、顔は紫色になりつつあった。 医師たちはすぐに、ジュリーさんの状態を敗血症性ショックと判断した。血流に入った細菌が、彼女を体内から攻撃していたのだ。抗生物質の投与を始めても紫色の範囲は広がり続け、臓器不全が起こり始めた。ついには、腕と脚の一部が黒く変色し始めた。 血中の菌を医師たちが特定できた頃には、ジュリーさんの入院は2週間以上に及んでいた。菌はカプノサイトファーガ・カニモルサス(Capnocytophaga canimorsus)といい、健康なイヌやネコの唾液に一般的に含まれるものだった。 その時ようやく、ジュリーさんは思い出した。具合が悪くなる数週間前に、左足の甲を熱湯でやけどしたのだ。ひどいやけどではなく、飼っているフォックス
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