激辛料理を積極的に食べようと思ったことはないのだが、いつものようにレトルトカレーの中辛を食べていて、もう少し辛い料理を食べてもいいのではという気がしてきた。 人生も折り返し地点を過ぎた。そろそろ冒険してもいい年頃だろう。問題はどこの国の辛い料理を食べるべきかだ。 ヒューン、プス。頭の中で放たれた赤いダーツは、アフリカ大陸に刺さった。
麻生太郎財務相(発言録) (平昌五輪で冬季最多の13個のメダルを獲得したことについて)やっぱりきちんとした成果を生むんだったら、資金を集中させる、選択と集中は絶対大事だという話をだいぶ前に、(参院議員で元スピードスケート選手の)橋本聖子先生とさせてもらった。それは着々と進んだんですよ。例えば、日本スキー協会はノルディックに資金を集中させ、(複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が)メダルをとった。そういったのが、成果として出てきている。 どこにカネをかけているかと言ったら、コーチにカネをかけた。カーリングも外国人。コーチとか、そういうものの大事さっていうのをおよそ理解してないとダメです。(閣議後の記者会見で)
タワマンに子育て世代が集中して保育園が足りないとか言ってるの 学歴があっても金があってもその程度の地頭すらないんだなあ、都会の人たちって 地方だとはてなの人たちがバカにして見下すヤンキー系の人々だって、 お互い助け合いながら少ない所得の中でも幸せな子育てと家族生活を過ごしているのに その程度の水準にすら到れないの? お金稼ぐばっかで人間として大切なものがボロボロ抜け落ちちゃってるんじゃないの? 満員電車に乗りすぎてちょっと精神に異常をきたしちゃってるんじゃないの? 挙句に税金を使って保育園その他あらゆるインフラを整備しろとか言ってるの どんだけ傲慢なのかなあ 国税は使わないでね 保育園もオリンピックも東京のお金だけでなんとかしてね 地方から散々搾取してるんだからそれくらいは自分で面倒見なきゃダメだよ …普段から主語の大きい偉そうなこと言ってる人が「対象語が大きい」とか笑わせるなあ
地震対策について専門家らが話し合う政府の地震根絶研究会が25日、初めて開かれ、プレートの摩擦が原因で起きるプレート型地震をなくすため、境界一帯に滑りを良くする潤滑剤を注入する大規模工事案を提言した。 日本周辺の海底では、プレートと呼ばれる複数の大きな岩盤が圧力を加え合っており、その境目で周期的に起きるずれが大規模な地震として観測されてきた。東日本大震災や、発生する危険性が年々高まっている南海トラフ地震もこの「プレート型」だ。 政府は長年、地震の前兆現象をとらえて発生を予知する研究を進めてきたが、昨年、「確度の高い予測はできないのが実情」として方針を転換した。しかし、研究会では「経済対策と同じように、国が積極的に介入して『地震のない国づくり』を見せつけるべきだ」と攻めの姿勢を求める意見が多数を占めた。 プレート型地震は、プレートの境界にたまった歪(ひず)みから生じる摩擦や反発が原因だ。地震の
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は26日(現地時間)、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、旧日本軍の慰安婦問題について言及した。 韓国外交部長官直属のタスクフォース(TF、作業部会)が昨年末、慰安婦問題を巡る韓日合意の検証結果をまとめたことを受け、合意に問題があったと発表してから国際舞台で韓国政府の立場を表明するのは初めて。 韓国政府は2015年12月の合意後、合意に基づいて国連など国際舞台で慰安婦問題に言及していなかった。 康氏は「慰安婦問題を解決しようとする努力で被害者中心のアプローチが欠如していたことを認め
anond:20180227003158に接して。 当方勤務弁護士。契約形態が雇用ではなく業務委託なので,残業代は出ないし労働時間の規制も一切ないので実質裁量労働制というか定額働かせ放題を実践していると思う。マジ最先端 (ちなみに健保も年金も自己負担だよ!弁護士会費は事務所によって違うけどうちは自己負担。マジファック) 監督する人がだれもいないので,今巷で想定されている最悪の状況に近いんじゃないかな。 正しく運用されていない上での不満を残していきたい。 ただ弁護士なので少し特殊な職種だと思う 自分の意思で給料をコントロールできる事務所からの給料は変わんないけど,個人受任という形で稼ぐことはできる。 ただ事務所によっては禁止しているところとか経費を入れろというところもある これについては事務所の設備(電話とか事務員)を使うこともあるので致し方なしか。 ただうちの場合忙しすぎてそもそも事務所案
戦時中に投下された不発弾を処理する費用は自治体や国が負担すべきだとして、大阪市の不動産管理業の男性(59)ら3人が市と国に576万円の支払いを求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁(比嘉一美裁判長)であった。「国・市に費用を負担する法的義務はない」と訴えを棄却した。 男性らは、南海難波駅から徒歩数分の同市浪速区に土地を所有。2015年3月、戦時中に投下されたとみられる米国製1トン爆弾が見つかり、市は交通規制のチラシ作製費など約190万円を負担し、同年5月の撤去作業は陸上自衛隊が担当。一方、爆発に備えた土囊(どのう)の防護壁や、周辺警備の費用576万円は、市が男性らに負担させていた。 判決は、国や市に支払い義務があるとするには「明確な法令の規定があるか、支払わないことが著しく妥当性を欠いている場合だ」と指摘。原告側が根拠とした地方自治法などには不発弾についての明確な規定がなく「支払い義務を課すも
世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲食店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな
2018年2月26日、ドラギECB総裁は、ユーロ圏経済に内在するスラックは想定より大きい可能性があり、これにより物価上昇が遅れる可能性があると述べた。写真は2017年11月、ブリュッセルで撮影(2018年 ロイター/Yves Herman) [フランクフルト 26日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は26日、ユーロ圏経済に内在するスラック(需給の緩み)は想定より大きい可能性があり、これにより物価上昇が遅れる可能性があると述べた。ただこうしたことは一時的なもので、物価は最終的には上昇するとの見方を示した。 ドラギ総裁は欧州議会の経済金融委員会で行った証言で、インフレ上昇を阻んでいる要因は経済成長が続くにつれ薄れていくと指摘。また、成長とインフレとの間の伝統的な関連性はここ数年で弱まったものの、依然として存在していると述べた。
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