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2020年3月3日のブックマーク (2件)

  • メンバーズ、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて「テレワーク導入マニュアル」ならびに「テレワーク実証実験報告書」を公開|メンバーズについて|メンバーズ

    2019年4月より施行された働き方改革関連法により、日企業は多様な働き方の実現や生産性向上に向けた対策が格的に求められています。メンバーズは、社員と共に健全で長期的な成長・発展を目指して業界でもいち早く働き方改革を開始し、優秀な人材の確保・育成や健康に働ける職場づくり、ワークライフバランスへの取り組みなどを実施してきました。2016年4月から3ヵ年計画としてスタートした「みんなのキャリアと働き方改革(※1)」においては、2019年4月までの目標としてきた「残業時間15時間以内、年収20%UP、女性管理職比率30%以上」を全て達成しています。 また2020年に開催される世界的スポーツ大会において都内全体で大きな交通混雑が懸念されています。特に選手村の建設予定地である晴海に東京社を始め、都内に複数のオフィスを構えるメンバーズは、大会開催までに従来の勤務時間や場所にとらわれずに働く「

    メンバーズ、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて「テレワーク導入マニュアル」ならびに「テレワーク実証実験報告書」を公開|メンバーズについて|メンバーズ
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    allmagic 2020/03/03
  • 東芝が世界初のAI技術を開発、家電だけで音声・話者を同時に認識 | Ledge.ai

    画像は東芝研究開発センターより編集部キャプチャー 話しかけるだけで家電を操作できるようになってきた。さらに、誰が音声で操作をしたのか識別し、その話者に合わせて機器の動きを変える機能も出てきている。 株式会社東芝は2月20日、キーワード検出と話者認識を同時に処理するAI技術を開発したと発表。実はこの技術、東芝が世界で初めて開発したのだ。 利用者を認識し、その利用者に合わせて機器が動作する ポイントは「エッジデバイス上だけ」で同時処理できること冒頭に記載のとおり、これまでも音声で家電を操作したら、話しかけた人に合わせて機器が動作する仕組みはあった。だが、そのためにはネットワークへの接続が必要だった。なぜなら、動作に必要な「キーワード検出」と誰が話したのか識別する「話者認識」を両立させるには、膨大な計算が必要だったからだ。 今回、東芝が開発したのは、「ネットワークに接続していなくてもエッジデバイ

    東芝が世界初のAI技術を開発、家電だけで音声・話者を同時に認識 | Ledge.ai
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    allmagic 2020/03/03