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ブックマーク / hajipion.com (2)

  • ネーミングセンスなんていらない!? サービス・アプリの名前の決め方 + 決めるときの3つのコツ

    ネーミングセンスなんていらない!? サービス・アプリの名前の決め方 + 決めるときの3つのコツ 2014.10.29 どんなに良いウェブサービスやアプリを思いついたり企画しても、「名前をつける」のはそれと同じくらい、もしくはそれ以上に難しいものです。 その企画内容を一言で表す言葉を探さなければなりませんから、それはそれは難しい旅になるでしょう。 かくいう僕も、毎回ネーミングにはチームの皆を巻き込んでかなりの時間を費やしています。 今回はそんなサービスやアプリの「名前の決め方」と、「名前を決めるときのコツ」をご紹介します。 「ネーミングセンスが絶望的」という自覚がある人も、この方法を使うだけでいい名前が生まれるかもしれませんよ(^-^)/ 1.キーワードをいじってみる まず、そのサービス・アプリのキーワードを書き出して英語にしてみます。 コード系のサービスだったらcode、画像系だったらim

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  • 意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう

    釣りタイトルですみません。 でもね、世に言う「UXマン」っているじゃないですか。 いかにも自分は上流工程だと言わんばかりに様々なフレームワークや聞こえはいい理論を振りかざしているにも関わらず、自分では手を動かしてモノをつくらないし、いざつくってもらったらアチャーなアウトプットだす人たち。 そもそも「UXデザイン」には色んな解釈があったところに、“つくってなんぼ”のWeb業界にそういう人たちが少なからずいる(し、えてしてなぜかデカイ顔をしている)もんだから、もはやUXデザイナーという職そのものが胡散臭いと思われていることが多いんですよね。 前職の話になりますが、当初「UX推進部」という部署に属していたので、勤務外にもUX系の勉強会にはたくさん参加してみたけれど、ほとんどくっそ当たり前のことしか言ってない講演とか、Sketchはいいぞ〜って永遠に言ってるだけの集まりとか、当に参加する価値がな

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    allmagic
    allmagic 2016/08/09
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