コンサ中山、練習に完全合流 (11/21 09:21) 全体練習に合流し、控え組のFWに入った中山 コンサドーレ札幌は20日、札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で練習し、両膝関節炎で離脱していたFW中山雅史(45)が約1年2カ月ぶりに練習に完全合流した。 中山は2010年に手術した両膝の状態が、昨年9月下旬に悪化。以降は別メニューで調整を続け、今月16日から部分的に全体練習に復帰した。この日はミニゲームなどすべての練習メニューを消化。「もっと細かい部分をしっかりできるようにしないと。練習で痛みが出ないようにしていきたい」と話した。 24日の横浜Mとのホーム最終戦(札幌ドーム)出場については「スタッフの判断」と慎重に話しつつ、「精いっぱいの自分を表現できればいいと思う」。自身にとっては磐田時代の09年11月28日広島戦以来となるJ1出場へ意欲を見せた。 またこの日から、日本フットボールリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く