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2013年6月9日のブックマーク (1件)

  • なぜコンニャクが存在するのか - OKWAVE

    加工されたコンニャク、およびコンニャクイモについての質問です。 コンニャクイモは普通の作物と異なり、収穫に三年以上必要とするうえ、栽培に特殊な環境が必要となります。 そして、生のままでは(えぐみのため)用に出来ません。 さらに、加工したコンニャクはカロリーがほとんどない上、物繊維しか有用成分がありません。 なぜ、先人たちはリターンの少ないこの植物を採集し、さらに作物として栽培しようと考えたのでしょうか? また、江戸時代からはあまねく全国にコンニャクの加工法が伝播し、用となってきましたが、どうしてこれほど他地域に浸透できたのかも謎です。 たとえば、同じノンカロリーで括られていた海草には、カルシウムやカロテノイド、キノコには旨み成分など、先人たちに愛される要素があったといえます。 嗜好品としても、タバコや茶などのように特殊な化学物質が含まれておらず、微妙です。(感?) 今でこそ健康

    なぜコンニャクが存在するのか - OKWAVE
    alovesun
    alovesun 2013/06/09
    誰が最初に食えるようにしたんや?ってぐらい複雑怪奇な工程を経て食べてるよね>コンニャク