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2023年10月20日のブックマーク (3件)

  • 退職引き留めに応じるな 死ぬぞ

    絶賛死亡中社員が語るぞ 実際にあった事ベースで書くから見づらいかもね 業界シェアトップを走るメーカーで間接部門(名目上の肩書では情報システム部)におる 聞こえはいいが大手が直接生産を管理するほどの市場ニーズが無いニッチな産業を狙って手を出し大手に製品を卸し続けるスタイルなので実質常に下請け状態だ 今年の頭からエージェントに依頼し転職活動を始め5月頃に地方局ではあるがテレビ局から内定を貰った 有給諸々の消化を含め上司退職相談を行った時にすんなり辞めさせてくれると思ったら部長まで出てきての退職引き留めの交渉が始まった 細かい内容を全部書くと尋常じゃない文書量になるので完結な引き止め交渉の内容としては ・転職先の方が給与が高い(年収比1.2倍くらい) →今後昇給に+でのっけるから残って ・昇格要件を満たしているはずなのに昇進できない →実は記載が無い物の暗黙の了解で年齢の制限がある、昇進できる

    退職引き留めに応じるな 死ぬぞ
    alovesun
    alovesun 2023/10/20
    退職引き留めに応じるのって、ホントに「こういうこと」なんよな……(失敗した人は語らないので、貴重な体験談ではある)
  • 青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信

    青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう……という青山氏についての説明は、インタビューに併せて書いた特集記事をお読みください。デビューしてから40年、数多の傑作もものしてきたというのに、インタビューは『ダイヤモンド』連載当初に小学館のウェブサイト上で小さいものがあったのみというわけで行ってきた次第。 現在お住まいである仙台の喫茶店にて、現在連載中の『ストラグリング・ガールズ~一発逆転の頭脳決戦~』担当である秋田書店の小林氏を交え、デビューから最新作までじっくりお話を伺いました。 【デビューと「青山パセリ」時代】 ——まずは漫画家になられたきっかけというところからお聞きしたいんですけれども。お好きな漫画家さんとかいらっしゃったんでしょうか。 青山 子供の頃から漫画は読んでいましたが、小学生の頃はジャンプとかマガジンとか普通の少年誌でした

    青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信
    alovesun
    alovesun 2023/10/20
    ダイアモンドから青山広美に入った僕、このインタビュー好き
  • サロメ嬢がスイカゲーム中にネットスラングを言いかけて「頭を使わないで…」と言い直していた「信頼できる」

    江河サツキ @drowaz サロメちゃんのスイカゲームアーカイブ見てたら「脳死」って言いかけて「頭を使わないで…」って言いなおしてたの、コンプライアンスがしっかりしてらっしゃる…!ってなった 当たり前に使われてるオタク用語にもちゃんと気を使ってるんだな…えらさ… 2023-10-18 09:45:47 江河サツキ @drowaz オタクミームに染まってる視聴者ばかりならともかく、サロメちゃんほど広い層に見られてるとこだと、そこで初めてオタクミームに触れて「こういうときはそういうふうに言うんだ」って覚えちゃう子もいるんだろうなってのと、ちゃんとそこを意識してるんだろうなってのと 2023-10-18 09:52:07

    サロメ嬢がスイカゲーム中にネットスラングを言いかけて「頭を使わないで…」と言い直していた「信頼できる」
    alovesun
    alovesun 2023/10/20
    スラング的な言葉や、言い方が強くなりそうな時はせめてエクスキューズ入れるとかしていきたいものですね→リアルで