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2024年4月17日のブックマーク (1件)

  • 「定員割れ」が続出……岐路に立つ市民マラソン | NHK | WEB特集

    2007年に始まった東京マラソンの成功をきっかけに、全国各地でフルマラソンの大会が開催されるようになりました。国内の市民ランナーは約900万人と言われています。 ところが、市民マラソンの大会は今、岐路に立っています。 昨年度、全国の都道府県が主催または共催する市民マラソンをNHKが調べたところ、約4割の大会で定員割れになっていたことがわかりました。 なぜ、定員割れが相次いでいるのでしょうか。その原因に迫ります。 (高知放送局記者 竹村知真/福井放送局記者 大畠舜) 大会スローガンに「かける思い、サクラサク。」を掲げた「ふくい桜マラソン」が、3月31日に福井県で行われました。 大会の2週間ほど前に北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業したことや、隣県の大会と時期が重ならないよう3月末の開催にしたこともあり、参加者は1万3000人以上。エントリーの段階で、県外からの参加者は6割以上を占めました。

    「定員割れ」が続出……岐路に立つ市民マラソン | NHK | WEB特集
    alovesun
    alovesun 2024/04/17
    「大会自体が増えた」→ランナーの数と年間参加回数の積は有限なので、大会同士が参加者を取り合う事になる 「参加費が高額化した」→参加者の財布は有限;; 「コロナで運動が」→これはもう影響ないと思う