絵の表現や技法を身につけていく上での結構大きな障害って、意外に自分自身だったりします。誰しも、圧倒的な画力の人を目にして、「これはとても勝てない…」なんて思ったこと、一度や二度はあるものです。 大概の場合は、それでも好きで絵を書き続けるわけですが、どうしてもくよくよと悩んでしまって、「自分は駄目だ…」と卑下してしまったり、「あの人には才能があるから…」とあきらめてしまいそうな時に、自分の立場を前向きに捉えなおす方法があります。 確定申告が終わった開放感からつらつらとtwitterに書き連ねていたものを、記事にまとめてみました。 既にある表現までは、誰でもいつかはたどり着ける citrocube@2:16 PM - 15 Mar 13 世の中に絵の上手いひとが沢山いて、そのこと自体ははよいことだ、そこまでの表現の道はその人たちが切り開いてくれ、いつかそこまで行ける、ということを、その絵で示し
先日、Googleが7月1日をもって「Google リーダー」のサービスを終了すると発表しましたが、その代替サービスとして注目されている「Feedly」が、Googleのサービス終了発表後48時間で50万人以上の新規ユーザーを獲得した事を発表しています。 また、「Feedly」の公式アプリがApp Storeの無料アプリのランキングで1位になった事も発表しています。 私自身は「Feedly」試しておらずまだもう少し「Google リーダー」で様子見ですが、何か考えないとダメですね。 Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 価格:無料 (記事公開時) [via TNW] 【関連エントリ】 ・Google、「Chrome」向け拡張機能「RSS Subscription Extension」の提供を終了
「無断転載禁止です!」 最近、ネット上でよく見かける言葉の一つだ。 この言葉は「一定の評価を獲得した人(もしくは注目を集めている人)」か「複数回無断転載された人」のみに使う権利を与えれば良い。 誰も見向きもしないようなヘタクソな絵しか描けない人が「※無断転載禁止」と連呼している姿は、醜い。 先に言っておくと「無断転載をしても良い」と主張しているのではない。 もちろん無断転載はイケナイことだ。 (されたされたと言ってる人がなぜ訴えないのか不思議なのだが…) しかし「無断転載禁止」と言っても言わなくても、無断転載はイケナイことなのだから、実際にされた時に対処すればいい。 (無断転載禁止と書いていない作品は無断転載しても良いという法律があるのならば話は別だが。) 無断転載されるリスクの高い人(一定の評価を獲得した人や複数回された人)のみが「※無断転載禁止です」と主張すれば良いだけの話だ。 しかし
「人形が怖い」との意見で被爆再現の人形撤去へ…原爆資料館 1 名前: シンガプーラ(家):2013/03/17(日) 09:36:39.05 ID:0t22kIY+0 広島市は14日、原爆資料館(中区)に展示している、やけどを負った被爆者の姿を再現したプラスチック人形を2016年度にも撤去する方針を示した。館内の展示を遺品などの実物資料に切り替える見直しに合わせる。印象が強く、広く知られた人形の撤去について、来館者たちの受け止めが分かれた。 人形は女性、女学生、男児を模した3体。焼けただれた皮膚で、がれきの中をさまよう。先代のろう人形を1973年から展示し、91年に現在の人形に替えた。 この日、市議会予算特別委員会で議題に上った。委員の一人が「旅行代理店のアンケートに、 人形が怖いとの意見があった」と指摘。石田芳文・被爆体験継承担当課長は「本館リニューアル後は、 展示しない方向で検討してい
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