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2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • しがらみからの開放「Free!」 - 藤四郎のひつまぶし

    俺はフリーしか泳がないから おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部『Free!』1話 言っただろう。俺はフリーしか泳がないって。 おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部『Free!』1話 freestyleは競泳の種目の一つ。 その名の通り特に泳ぎ方に制限を設けない種目だ。 しかし実際には速く泳ぐためにほとんどすべての選手がクロールで泳いでいる。 freeの名を冠しながらそのStyleは一つに定まる。 このfreestyleの特徴はFree!というアニメの特徴を良く表していると言える。 Free!は京都アニメーション制作、2013年7月より放送中のアニメ。 涼宮ハルヒの憂、らき☆すた、CLANNAD、けいおん!などのどちらかと言うと可愛らしい女の子を丁寧な動きで魅せる作品でヒットを生み出してきた京都アニメーションが、たくましい男子5人を前面に押し出したこれまでとは一風

    しがらみからの開放「Free!」 - 藤四郎のひつまぶし
    alphabate
    alphabate 2013/07/19
    ブログ書いた
  • 電子書籍サービス kindle(AllAboutの大量出版) ~ WEBサービスの今についてあれこれ

    さてさて、先日3つのサービスを紹介した「WEBサービスの中間報告」の続きを書きたいと思いますよ。 Amazon電子書籍サービスKindleでちょうど一つの話題が盛り上がっているのでそれに絡めて。 All Aboutが『All About Books』として、サイト内の既存記事を1記事1冊の電子書籍としてAmazon Kindleで販売し始めたようです。 All Aboutが1ヶ月で6500冊の電子書籍を投入してきてるのってどうなのよ? | 電明書房 楽天koboでもwikipedia記事を「1冊」として取扱数を水増しするという事例がありましたが、今回はAmazon自身ではなく電子書籍ダイレクト出版サービス、KindleDirectPublishingを利用したAll About側が問題視されています。 この件に関してコメントを眺めてみると、曰く悪質な行為である、ゴミ溜めである、超薄利多売

    電子書籍サービス kindle(AllAboutの大量出版) ~ WEBサービスの今についてあれこれ
    alphabate
    alphabate 2013/07/19
    Amazon内で漠然とした検索語で検索して買うって選択肢はあまり考えてなかったなぁ…うちの近くにデカイ本屋あるからってのもあるけど
  • 「今期もアニメが始まって、僕はワクワクして1話を見ていたはずだった……」 翠星石「何をグチグチ言ってるですかこのダメ人間は。さっさと翠星石の勇姿を見やがれです」 - 隠れてていいよ

    1クール2クールで、ぐるぐるぐるぐるアニメは回る。前クールのアニメが終わると次クールのアニメが来る。ずっと来る。 面白かった、つまらなかった、笑った、泣いた……いろんな思いは心のなかに残りつつ、次クールへと出陣する。 毎クール終わる頃には、いつもアニメの総評をしていた。だいたい全部のアニメを見ていたから、少なくとも自分の中での総評はとても意味があった。たくさんのアニメを見ることの良いことの一つは、少なくとも自分の中で、自信を持って「このアニメはあのアニメと比較して」というような比較論ができることだ。そこに全くの嘘はなく、「あれを見ていないから分からないけれど」などと予防線を張る必要もない。アニメに対して普通に考えたことが普通に真実というか、嘘偽りないものであることが自分の中で担保されるのだ。これはとても素晴らしいことで、思いのほかストレスフリーなのである。 一体誰と戦っているのか分からなく

    「今期もアニメが始まって、僕はワクワクして1話を見ていたはずだった……」 翠星石「何をグチグチ言ってるですかこのダメ人間は。さっさと翠星石の勇姿を見やがれです」 - 隠れてていいよ
    alphabate
    alphabate 2013/07/19
    1話見てどんな反応してくれるか楽しみで仕方がない
  • 日本の進むべき道を示す現代人必読の一冊「大日本サムライガール6」 - 藤四郎のひつまぶし

    この展開を待っていた。 長年の日の活力低下、経済、国際的地位などの低迷を歯がゆく感じていた私にとって、大日サムライガールのヒロイン、真正なる右翼であり、日一のアイドル神楽日毬の描く日像はとても魅力的なものだった。 まずこの危機的状況を乗り越えるために一時的に民主主義を廃止し、神楽日毬の独裁によって国家を運営する。 国会議員を始め各種の制度を廃止し、日毬の手足となって働く官僚機構のみを生かし、ベーシックインカムを基礎としたスリムな社会体制を構築する。 対米従属から離れ、対等な同盟関係を構築し、中共の圧力にも屈しないよう、国防軍の設立に留まらず、核武装を行い武力行使も辞さない強い国を目指す。 なかなか心躍る日像ではないか。 しかしどんな素晴らしき理想像も、実現しなければ絵に描いた。 ただ言説を振りまくだけでは夢想家との違いはない。 前巻までの話では日毬、そして日毬が所属するひまりプ

    日本の進むべき道を示す現代人必読の一冊「大日本サムライガール6」 - 藤四郎のひつまぶし