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2017年5月18日のブックマーク (7件)

  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    離婚してあげな、奥さんのために~離婚したら好きなだけ冷飯食べられるよ。
  • nych87.com

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    nych87.com
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    年齢ばかり大人になっていくのよね~
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    えー…初めてで外?こわー。
  • 洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認

    その土地にしかないかわった文化というものはどんなところにでもあるとは思う。 しかし常に県外の人々の注目を集め「かわってる」と驚かれ続けている、なにかが他の地域とは違う、という状態をキープし続けているのは名古屋しかない。 かわっている文化に県外の人々が慣れることがないのだ。すごいことだと思う。私は常々憧れている。 「名古屋メシ」とも言われるそのかわった文化のなかで、近頃さらにひねりを加えたべ物があるときいて3軒の店をめぐってきた。 モツ煮込の味噌はデミグラスソースっぽくなり、ういろうは新感覚に、そして小倉トーストは鉄板に乗っていた。 やはり名古屋はまったく格が違う。

    洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    小倉トーストいいな~
  • 歴代ジャンプで最も「画力が高い」作家といえば? : テルマーネット

    漫画作品の一番わかりやすいバロメーター「画力」、作品の方向性によって基準などは異なるでしょうが、素人が見てもわかりやすい漫画家の「力」ですね。 某巨大掲示板でも議論が尽きない話題であり、各漫画家や作品を挙げて殴り合いのような言い合いが日々行われている程、奥の深いものでもあります。 そこで今回は「歴代ジャンプで最も画力が高い作家」をアンケート、ランキングにしてみました。 ジャンプ最強の画力の持ち主は、一体誰だったのでしょうか? 1位 小畑健 2位 鳥山明 3位 井上雄彦 4位 北条司 5位 荒木飛呂彦 6位 桂正和 7位 尾田栄一郎 8位 空知英秋 9位 原哲夫 10位 佐伯俊 気になる11位?43位のランキング結果もぜひご覧ください! 歴代ジャンプで最も「画力が高い」作家ランキングgooランキング https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/02

    歴代ジャンプで最も「画力が高い」作家といえば? : テルマーネット
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    小畑さんの絵好き。
  • 菊川怜の結婚相手に“第4の婚外子”がいた! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)のキャスター・菊川怜(39)の結婚相手で、IT長者の穐田誉輝氏(あきたよしてる・48)に3人の婚外子がいたことを先週号の「週刊文春」が報じたが、さらにもう一人の婚外子の存在が「週刊文春」の取材により明らかとなった。 穐田氏は高山千明さん(仮名)と伊藤亜矢子さん(仮名)という2人の女性との間に2012年、ほぼ同時期にそれぞれ子供をもうけていた。千明さんとの間には15年に第2子ももうけている。千明さんは妊娠中に別の女性のお腹にも子供がいることを穐田氏人から知らされ、安定期目前にも拘わらず、自殺も考えるほどに傷つき、精神科に通ったという。 今回、“第4の婚外子”を出産していたことがわかったのは、30代女性・中上慶子さん(仮名)。穐田氏と出会ったのは彼女が高校3年生だった2004年2月。穐田氏は帯者でありながら、地方在住だった女子高生の慶子さんを都内の

    菊川怜の結婚相手に“第4の婚外子”がいた! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    新婚なのに根掘り葉掘りでかわいそう。
  • 水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル

    集落の簡易水道を上水道に切り替える際、水道の配水管から家庭まで引き込む給水管工事の受益者負担はおかしいと拒否し、自宅で水道水を10年間も使えないでいる男性が新潟県佐渡市にいる。「我慢も限界に近い」という男性に対し、市は「受益者負担の原則」との姿勢は崩さない。工事の際に意見が対立し、今も主張は平行線のままだ。 この男性は、同市両尾地区に住む元建設業、岩脇紋三郎さん(81)。自宅の台所には、水が入ったペットボトルが何も置かれている。水道のない暮らしぶりが伝わってくる。 岩脇さんや佐渡市によると、両尾地区と羽二生地区の146戸で使用してきた簡易水道を上水道に切り替える工事が始まったのは2003年。佐渡市に合併する前の旧両津市による上水道の配水管(管)拡張の一環で、旧両津市は条例にある受益者負担の原則に基づき、配水管から家庭に引き込む給水管工事の一部負担を要求。集落は水道整備組合を作り、各家庭

    水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル
    alpi-co
    alpi-co 2017/05/18
    うーん、私なら1ヶ月も無理だな。