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ブックマーク / outdoorgearzine.com (10)

  • 比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    温かいのにムレない、新時代の”動ける”防寒着を徹底比較冬のアウトドアでは常に着用したままの行動が多いミドルレイヤー。中間着や防寒着とも呼ばれるこれらのウェアは、適度な断熱性を備えるとともに、衣服内の汗を効果的に水蒸気として外へ排出する、寒い時期の行動には欠かせないレイヤーといえます。そんなミドルレイヤーのかつての主役といえばお馴染みのフリースジャケット。しかし、その常識は今シーズンを境に変わるかもしれません。 今回の比較テストで取り上げるのは、アウトドア・ギアの世界では間違いなく2015/2016シーズンの最注目トピックであった、フリースの弱点を補いつつより使い勝手を向上させた新しい防寒着であるアクティブ・インサレーション・ウェアの注目モデル達です(まだネーミングは定まっていませんが、一番しっくりくるので試しにこう呼んでみます)。 その特徴や誕生までの簡単な経緯などについては以前こちらでも

    比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2016/02/17
    化繊インサ気になりながらも、フリースとダウンだわ
  • 後悔しないバラクラバ(目出し帽)の選び方とこの冬おすすめの7着【忖度なしの自腹比較レビュー】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬のハイキングから雪山・スノースポーツでの隠れた必需品冬のアウトドアで恐ろしいのは何といっても冷え・寒さからくる低体温症です。このため指先や足先など、身体の末端部分は特に気をつけて保温しておかなければなりません。下・手袋と並んで頭の防寒に役立つヘッドウェアの中でも厳冬期の雪山登山やアクティブなスノースポーツで欠かせないのがバラクラバです。 麓よりも段違いに低温で、強い風雪にさらされる冬山の稜線では、ニット帽やビーニー、ネックウォーマーを被っていたとしても、むき出しになっている頬や鼻部分は凍傷の危険があります。このため雪山の風雪にさらされる場面では、眼以外の顔全体をカバーする防寒アイテム「バラクラバ」が必需品です。かつては「目出し帽(個人的には「めでぼう」でしたが)なんて呼ばれ方もしていましたが、今こう呼ぶとおっさん扱いされるようなので注意です。 ぼくはこれまで何十着というバラクラバを試し

    後悔しないバラクラバ(目出し帽)の選び方とこの冬おすすめの7着【忖度なしの自腹比較レビュー】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2016/01/19
    バラクラバ、気になるけど恥ずかしくて使えない(笑)
  • 世界のアウトドアメディアが選ぶ2015年ベスト・アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    UCO, berghaus, SCARPA, THE NORTH FACE, Sea to Summit, KEEN, Arc'teryx, Big Agnes, LEATHERMAN, おすすめ, JetBoil, BIOLITE, Patagonia, deuter, Boreas, OSPREY, adidas, thumbs up, Mountain Hardwear, Salomon, Hoka One One, BLACK DIAMOND, NEMO, Sony, Rab, THERM-A-REST, LOWA, GIRO, Salewa 新年あけましておめでとうございます!アウトドアの世界にとって、1月はもう来シーズンの新製品が全世界に向けて続々とお披露目されていく季節。ウィンタースポーツも真っ盛りで、お正月気分でいられる時間はほんの一瞬です。 世界中から素晴らしい山道具をピ

    世界のアウトドアメディアが選ぶ2015年ベスト・アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2016/01/06
    ジェットボイル欲しいけど高いんだよな~…
  • 冬の低山ハイキングで揃えたい、とっておきの装備リストをまとめてみた 2019

    大陸からのシベリア気団が日列島を覆い、格的な冬型の気圧配置が続くようになるこの時期、日の多くの山々は深い雪に覆われ、格的な冬山登山の季節となります。一方、東京近郊の低山でもタイミングによっては積雪に見舞われることもあり、その意味ではこれから雪山に挑戦するのにはちょうどいい難易度ともえる状況です。 そこで、新年最初の投稿では、実際に冬の低山ハイキングで自分が使って気に入っているとっておきの山道具や、これまでの比較レビューによるベスト・ギアなどをあらためてリストアップ。多分に個人的な嗜好が含まれていることはご了承いただきつつ、冬の低山日帰りハイキングをこれからはじめてチャレンジしてみようという人から、なかなかしっくりくる一品に出会えていない人まで参考になりそうな「冬の低山日帰りハイキングでの個人的ベストチョイス」をご紹介します(実は2年ぶりの更新)。 冬の低山日帰りハイキング用持ち物リ

    冬の低山ハイキングで揃えたい、とっておきの装備リストをまとめてみた 2019
    alpi-co
    alpi-co 2015/12/25
    今シーズンは既に4回の雪山計画を立ててるのだ!全部低山だけどね。ヒップソリは必携よ!
  • 厳しい冬のアウトドアには不可欠!ハードシェルジャケットの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    結論:厳しい冬山で少しでも安全・快適に過ごしたければハードシェルをもつべし上の表から分るとおり、雪山にハードシェルが欠かせない理由を一言で言うと、最も過酷な積雪期の冬山で最高のパフォーマンスを発揮するために最新の技術が投入され、雨だけでなく風雪を含めたあらゆる天候に適応できるような防水・防風・耐久・通気・透湿性を備えているからです。その他、雪面滑落時の摩擦抵抗を高めたり撥水性能を高めるために、生地は他と比べるとザラッとした質感になります。また袖・脇・襟・裾等に雪の中で快適に使用するためのさまざまな細かい機能や工夫が凝らされています。とはいえ、場所と季節と目的によってはアウターとして最低限、防水・防風性能を備えている(わりと生地のしっかりした)レインウェアでも十分だったりもしますのでそこは自己責任で。またたとえばパタゴニアの KnifeRidge Jacket のような透湿性と防水性を両立さ

    厳しい冬のアウトドアには不可欠!ハードシェルジャケットの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/12/11
    私はそんなに厳しい雪山には行かないので、レインウェアをハードシェルにしてるけど、ホントはレインみたいなツルツルした生地じゃなくてザラザラ生地が安全なんだよねー
  • 冬の隠れた重要アイテム!スノーグローブの選び方とおすすめの10組 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    快適な冬のアウトドアは指先から冬のアウトドアにとって、大敵は何といっても冷え(濡れ)と寒さ。油断をすると最悪の場合、凍傷という重い代償がすぐ隣に待っています。このため常に氷点下での行動を強いられる冬のアウトドアでは、身体の部位のなかでも特に凍傷にかかりやすい手足の保温は至上命題。保温性が高く、風や雪を完全にシャットアウトするグローブを使い、手や指先を常に暖かくドライに保っていなければなりません。 最適なスノーグローブ(冬用手袋)を選ぶことは、旅が快適で喜びに満ちたものになるか、あるいは過酷で凍傷の恐怖に怯えながらのものになるかの大きな分かれ目だといっても言い過ぎではないでしょう。 そこで今回は、冬のアウトドア・アクティビティで使用するスノーグローブ選びについて、どんな種類があるのか、どんなポイントに気をつければよいのかについてお伝えします。後半ではポイント別編集部のおすすめグローブをご紹介

    冬の隠れた重要アイテム!スノーグローブの選び方とおすすめの10組 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/12/07
    ちょうど今、雪山用のグローブのレイヤリングを考えているところ。参考になる!
  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/12/07
    コスパを考えると、全身モンベルになっていくのよね~
  • Review:karrimor intrepid 40 定番パックの良さそのままに収納力大幅UPの新鋭 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    これでホントに40L?八ヶ岳テント泊も可能な圧倒的収納力日ではその安定した使い心地とこなれたデザイン・カラーリングでユーザーも多いカリマー。今年までは、40L前後の一般縦走向けバックパックといえば ridge シリーズがド定番の人気を誇っていましたが、2015年、使い勝手を含めてさまざまな改良を加え新たに登場したのがこの intrepidです。発売後すぐに手に入れ、残雪~夏山テント泊まで一通り使ってみましたが、ひょっとするとridge安泰かと思われた定番の座を脅かすほどの使い易さ。それでは早速レビューしていきましょう。 なお、intrepid 40 を含めたバックパックの比較評価についてはこちらのページで紹介しています。 詳細レビューアイテム名(価格)karrimor(カリマー)intrepid(イントレピッド)40 (参考価格:24,840円)

    Review:karrimor intrepid 40 定番パックの良さそのままに収納力大幅UPの新鋭 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/11/05
    これは良い!第一候補に躍進!でもお値段が…
  • Review:OSPREY Stratos 36を今使わないでいつ使う?(2016モデル) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    快適なデイハイキングに必要なすべてが備わった力作創立当初から変わらぬオーダーメイドの精神でものづくりを続けるオスプレーは、毎回コンセプトが明確で、ターゲットにとってかゆいところに手が届くさまざまな機能を盛り込んだ実用的な製品が多く、個人的に大好きなパック専門メーカーです。今回はそんなオスプレーから、背面にベンチレーションを備えたデイハイク向け36リットルのバックパック、ストラトス36をレビューしていきたいと思います。 なお、ストラトス36を含めたバックパックの比較評価はこちらのページで紹介しています。 詳細レビューアイテム名(価格)OSPREY(オスプレー)Stratos(ストラトス)36(参考価格:17,280円)

    Review:OSPREY Stratos 36を今使わないでいつ使う?(2016モデル) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/10/28
    こんなに絶賛されているザック、女性用が気になる〜!
  • 【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    Discord始めました登山やハイキングとは、行動(=生活)に必要なすべての道具・料を自分で持ち運びながら目的地へと向かうアクティビティです。その意味では荷物を持ち運ぶためのバックパックが最重要アイテムのひとつであることは言うまでもありません。より高く、より困難な挑戦を求めていった登山の歴史とともに、バックパックは過酷な環境で多くの荷物を安全・快適に持ち運ぶための技術と工夫を長年にわたって積み重ねていきました。 こうした進化を続けてきたバックパックは、現在では容量・サイズ・機能(目的)などによって数え切れない程多くのモデルが存在しています。その複雑さに加え、実際に背負ってみないと当の実力が分かりづらいという点も、バックパック選びを難しくしています。せっかく選んだザックが実際に使ってみたらそうでもなかった、そればかりか変な痛みすらでてしまったなんてときの残念さといったら! そこで今回は、

    【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    alpi-co
    alpi-co 2015/10/26
    これだ!というザックになかなか出会えない…
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