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2011年11月6日のブックマーク (2件)

  • 歩道ガラガラでも自転車は車道…困惑の車王国 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁が自転車の車道通行を徹底させる通達を出したことを受け、群馬県警は、県内全域の道路で実態調査を始めた。 東京など大都市部では、歩行者が多い歩道で危険走行を繰り返す自転車が問題視されているが、車社会の群馬では、人が歩いていない歩道も多く、全国一律でのルール徹底の号令に不安の声も上がっている。 同庁の通達「自転車交通総合対策」は10月25日付。自転車ブームを背景に急増する自転車と歩行者の事故を防ごうと、道交法の原則に戻り、自転車を車両として扱うことを徹底するよう全国の警察部に求めた。 自転車来、歩道を走行できないが、「幅2メートル以上」で「自転車通行可」の指定を受けた歩道では、例外的に走行が許され、許可外の歩道走行もお目こぼしされることが多かった。 そのため同庁は、基準を「幅3メートル以上」に変更し、改めて車道通行のルールを利用者に守らせるよう通達。車線を減らし、色分けされた「自転車

    alpinix
    alpinix 2011/11/06
    また、群馬のグンマーネタを提供する材料を与えてしまってるし。/場所によってルールをかえるのではなく、実情にあった道路設置をするのが筋。そもそも人が通らない場所に3m歩道を作った行政が責められるべき。
  • なんて幻想的! 角度によって透明になっちゃう教会 | ロケットニュース24

    この美しい夕日に透かされた教会。向こう側が透けた姿はファンタジックな絵のように見えますが、これは絵でも画像を加工したものでもありません。現実に存在している教会です。 上から見ると何の変哲もない素朴な教会、横からだと無色透明と様々な顔を見せてくれます。角度によって透明にも不透明にも見える不思議な教会なのです。 ベルギー屈指の果樹園帯の広がるハスペンハウ地方ボルフローン。こののどかな田園地方に現れたのはなんとも不思議な透けてしまう教会です。見る角度と光と影の加減により、茶色い木製の教会にも見えますし、また全く壁がなく後ろの景色まで見渡せたりもします。 教会は構造自体がとても特殊。近づいて見ると壁には規則正しい空間があるのがわかります。外壁はスチール板をタテ100層、ヨコ2000列に並べられ、あえてたくさんの隙間が作られています。この計算されつくした空間を光が通って、こんなに幻想的な景色を見せて

    なんて幻想的! 角度によって透明になっちゃう教会 | ロケットニュース24