2010年1月6日のブックマーク (7件)

  • CPUクロックに基づく相対時刻の計測

    [ C++で開発 ] CPUクロックに基づく相対時刻の計測 CPUのクロックに基づき電源ONからの相対時刻を取得する方法を調査し記述します。最近のCPUは、クロックに従ってカウントアップするレジスタを保持しているので、このレジスタの値を読み出すことでCPUが起動してからのクロック数を取得することができます。例えば1GHzの動作周波数のCPUであれば、分解能は1ns(ナノ秒)となります。非常に高精度な分解能です。 2012-09-22 TSCの種類について追記 RDTSCP命令について追記 VisualC++のコンパイラ組み込み関数__rdtsc/__rdtscpについて追記 Intel x86系CPU RDTSC CPU命令を直接利用 Intel x86系のCPUAMDのAthlon等も含む)では、CPUクロックごとに加算される64bitのタイムスタンプカウンタ(IA32_TIME_ST

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    alt-native
    alt-native 2010/01/06
    CPU クロック数 取得
  • Debianでのdebパッケージの作成方法(個人利用レベル)

    *公開用(配布用)パッケージを作成するなら、"gnupg"が必要ですが、今回は使用しません。 その他、作成するソフトに依存するライブラリパッケージやdevパッケージも必要になります。 あまり参考にならないでしょうが、私の環境(sarge,gnome)では、以下の物を追加でインストールしています。(RedHatなどのGnome開発パッケージ一式相当です。) libacl1-dev libatk1.0-dev libart-2.0-dev libbonobo2-dev libbonoboui2-dev libeel2-dev libfreetype6-dev libghttp-dev libglib1.2-dev libglib2.0-dev libgtk1.2-dev libgtk2.0-dev libgtk1.2-dev libgtk2.0-dev libgsf-1-dev libg

  • プログラミング言語 C の新機能

    実際の計算は、FLOAT=float 型、DOUBLE=double 型、LONG_DOUBLE=long double 型のもつ範囲と精度で行われる 例えば、FLT_EVAL_METHOD が 1 の時は、float型 ← float型 + float型 の計算でも、float型 ← (float型)((double型)float型 + (double型)float型) として計算が行われる。計算途中でも浮動小数点型の表現範囲とその精度が異なると、同じ値で同じ計算を行っても結果が異なることがある。 8.3 math.h 今回、math.h の内容がかなり power up されています。すごいボリュームで書くのが嫌です。新しくマクロ、typedef、関数が追加されたのに加え、ほとんどの関数には double 型、float 型、long double 型を引数として受け取り、結果をその型

  • NaNは == では判定できないよ - takoashiの開発日誌

    この間の続き。 Inf/NaNは計算の失敗時に発生する値。 この値がでるとそのあとの処理はうまくいかない。 そのときに判定を間違えると面倒だよ。。 if( _finite(value) != 0 ) // Inf/NaNである Inf/NaNを判定するには、_finite を使うこと。 if( DEF_NaN == value ) // NaNである なんてことはできないよ。 >俺! あとは、参考。 #include <iostream> #include <limits> const double DEF_Inf = std::numeric_limits<double>::infinity(); const double DEF_NaN = std::numeric_limits<double>::quiet_NaN(); void printf_okng(bool f) { if(

    NaNは == では判定できないよ - takoashiの開発日誌
  • makedepend〜メイクファイルの依存関係自動生成プログラム〜

    今日、すごいコマンド(?)を見つけてしまいました。その名前はmakedepend。メイクファイルの依存関係を自動生成してくれるプログラムです。makeを普段使っている人向けです。それ以外の人はわけわかんないと思います。 普段私はメイクファイルを次のように書きます。 # Makefile # あ〜ちゃらのメイクファイル EXENAME=herohero INCLUDEPATH=-I. -I色々 CFLAGS=$(INCLUDEPATH) -g 他色々 ALL_C_FILES=main.c hoge.c nya.c・・・ all: $(EXENAME) clean: \rm $(ALL_C_FILES:.c.o) \rm $(EXENAME) .c.o: $(CC) $(CFLAGS) -c $< -o $@ $(EXENAME): $(ALL_C_FILES:.c.o) $(CC) $(CF

  • Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記

    Makefile でヘッダファイルの依存関係を書くのは結構面倒である。以前は X に付属の makedepend コマンドを使って行うのが普通だったが、便利な方法がないか調べてみた。 GNU make のマニュアルに、まさに依存関係を自動生成する方法そのものがかかれていた。 4.14 Generating Prerequisites Automatically に詳しい説明がある。make の info の日語訳が GNU make 日語訳(Coop編) - ルールの記述 があるが、ここにかかれている Makefile のルールそのままでは動作しなかった。英語の原文の方のルールにしないと動作しない。単に引用符の対応関係がとれていないだけ。 以下のようにすればよい。Makefile 全体を乗せておく。 生成された *.d を include する。ただし、一番最初は *.d は存在しない

    Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記