2010年12月3日のブックマーク (7件)

  • 3D基礎知識

    座標変換 ・sin,cosについて 角度θがあるとします。ここでいう角度とは反時計回りならば正の値 時計回りならば負の値とします。X軸に対してθの角度をなしている 直線を考えます。この直線と半径1の円が交差している点のX座標の値が cosθ、Y座標の値がsinθとなります。 ・一次変換 (x,y)の点を反時計回りにθだけ回転させる場合(回転後の点は(x',y')) x' = x * cosθ - y * sinθ y' = x * sinθ + y * cosθ これを行列表現にすると |x'| = | cosθ -sinθ ||x| |y'| | sinθ cosθ ||y| 以下概念図 |x0' y0'| = x0 * ix + y0 * iy |x0' y0'| = |x0 y0||cosθ sinθ| |-sinθ cosθ| ・3次元の座標変換 x,y,z:変換前の座標; x',

  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    期間限定で Surface Pro 8 と対象のキーボードと同時購入で最大 31,900 円お買い得です。

    alt-native
    alt-native 2010/12/03
    3DCG
  • 『OpenGL流のオブジェクト指向』

    OpenGLはオブジェクト指向である。 一般にC言語でオブジェクト指向ごっこをする場合構造体とそれをポインタで受け取る関数群を用いる。この方法を採用したもので有名なのがC言語標準のファイル入出力だ。しかしこの方法はオブジェクト指向において大変重要なカプセル化が全くなされていないため、オブジェクト指向による保守性の向上の効果は半減してしまう。 そこで、かどうかはわからないがOpenGLは違う方法を採用している。OpenGLでは任意個数保持できるオブジェクトについて、「現在のオブジェクト」という概念があり、「現在のオブジェクト」を選択してから関数を呼び出すことで意図したオブジェクトに対して処理を行う。これはファイルシステムにおけるカレントディレクトリの考え方に似ている。 が 現在のオブジェクトは当然グローバル変数で指し示されるわけで、このインターフェースはマルチスレッドのことを全く考えていない

  • グラフィックス科学演習 / Graphics Science Seminar

    alt-native
    alt-native 2010/12/03
    OpenGL 3DCG
  • もる雑記ヾ(*´∀`*)ノ : バックバッファとフロントバッファ

    最近さぼり気味のもるかなです。 こんにちわ。 ま、マイペースに行きますさ。 さておき、なにやら難しいタイトルです。 バックバッファとフロントバッファ。 FF11を約2年目を迎え、そろそろぱそっこを新調しようかなぁ なんて思ってた頃、LSのみがしぃさんより、 マクロのバックアップについて質問が上がってました。 そこでちょっと自分なりに調べてみると、なんぞや当たり前の如く いろんな場所にその情報が記載されていました。 みんなもぅ対策済みなんですね・・・。 で、いろいろ見てみると その他にもFF11の設定次第では、結構快適にプレイすることができるみたいで 「ほほー。」 「へへー。」 「ははー。」 なーんて関心しちゃったりしてました。 そんな中で、きっと私以外にも知らない人いるかもしれないかなぁと思われる FF11の設定について述べたいと思います。(PC限定) FF11をインストールした時に、FF

  • T.Teranishi:OpenGL

    OpenGL とは、SGI をはじめ、HP, SUN, IBM, NEWS などのUNIXワークステーションの他、 Windows 7, Vista, XP, 2000, NT / Me, 9x, Macintosh などのパソコンでも使用できる業界標準の3Dグラフィックス・ライブラリです。 また、OpenGL ES は、OpenGL を携帯デバイス向けに必要最小限の機能に絞り込んだグラフィックス・ライブラリで、 iPad/iPhone, PLAYSTATION3, Windows CE, Android, スマートフォンなどの携帯端末で使われています。 新 OpenGL メーリングリスト[UNIX, Windows 7, Vista, XP, 2000, NT / Me, 9x, Mac対応] OpenGL-ML が 新 OpenGL-ML に移行しました。 新 OpenGL-ML の管

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来