2024年1月8日のブックマーク (4件)

  • 深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」

    嶋川 武秀 しまかわ たけひで @shimatakesan 【東日大震災被災の経験から不審者発見・通報】 おはようございます。 今朝は冷えますね。 どうか日もご安全に。 さて、昨夜の出来事です。 昨夜1/4深夜0時頃、自宅前で全身黒づくめで携帯片手に立ってる不審な男の人がいました。 あまりに怪しいですし、見かけない顔でしたので出て行って「何かお困りですか」と尋ねると「ゲームしてました」と。内心、えっ?こんな時間に?寒いのに?外で?はっ?となるも勇気を絞り「どちらの方ですか?」と聞いたら「羽広です」と。「何かお困りかと思って心配しましたよ。」と言ったらはにかんで軽く会釈。私は家に戻りましたが、違和感だらけ。やはりしっかり素性を聞いた方がいいとすぐに外にでたら、すでにいなくなってました。まあ羽広というのが当ならば近くですから分からなくもないですが。明らかに怪しい。今までそんな人見た事ない

    深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」
    alt-native
    alt-native 2024/01/08
    自分もingressハマってた時期あるけど、同じ場所を行ったり来たり、突然立ち止まって操作したりと、不審者でしかない。やめたよ。
  • お小遣い長年未納です。「請求書」送りました…中1の数学自由研究、最優秀賞の出来栄えにお父さんは舌を巻く | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    「お小遣いが長年未納のため、以下の通りご請求いたします」。鹿児島市の鹿児島大学付属中学校1年、川原千鶴さんは昨夏、父親の正行さん(44)に1枚の請求書を手渡した。記されていたのは未払い期間の合計ではなく、工夫して計算した遅延金を含めた総額。切実な思いで取り組んだ成果は、第11回「算数・数学の自由研究」作品コンクール(理数教育研究所主催)の中学校の部で最優秀賞に選ばれた。 研究のタイトルは「父への請求書発行」。千鶴さんは小学6年の4月から中学1年の8月までの17カ月間、毎月の約束だったお小遣いをもらえなかった。父親に催促しても、「そのうちね」とはぐらかされるばかり。まとめて請求しようと思いつき、「説得力のある説明で、少しでも増やす方法はないか」と考えた。 もらえたはずの合計額(月500円、中学からは月千円の計1万1000円)を元金にまず、定期預金と外貨預金の二つについて金利や為替レートを調べ

    お小遣い長年未納です。「請求書」送りました…中1の数学自由研究、最優秀賞の出来栄えにお父さんは舌を巻く | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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    alt-native 2024/01/08
    ”現実感や真剣さが伝わる“ たしかに
  • 味噌汁ってまずいよね?

    味噌汁って何かと日人の心の原風景、「おふくろの味」呼ばわりされているけど、正直いってマズいよね。 スープなら中華スープとか洋のコンソメスープ、ポタージュスープの方がおいしい。 味噌を使ったスープなら味噌ラーメンスープの方が圧倒的においしいよ。 日料理だって高級な懐石料理ではすまし汁(お吸い物)が出てくる。お吸い物や西日のうどんの汁はとても美味しい。でも 一般家庭の家庭料理で出てくるあのドロっとした味噌汁、何が良いのか理解できない。 (追記) なんか勘違いしてる人が多いから書いておくけど、「ドロっとした」っていうのは粘度のことじゃないんだよ。味がドロっとしてるの。あとこれは俺の実家だけの話じゃない。他のご家庭のお味噌汁を頂いたこともあるけど、やはりドロっとした味で美味しくない。もちろん、そういう音は口に出さず「おいしです!」と言ったけどね。インスタント味噌汁を勧めている人もいるが

    味噌汁ってまずいよね?
    alt-native
    alt-native 2024/01/08
    好き嫌いと美味い不味いの区別もつかないで よくこんな長文書けるなぁ。まぁ嫌なら食べなきゃいいじゃん。
  • 「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS

    2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 「こちらの主催、無許可です」 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さん

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS
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    alt-native 2024/01/08
    この先いわれなき誹謗中傷を受ける人にとって、希望の光だし励みになる。裁判は大変だったはず。SNS他人を不当に貶めたり嘲り罵ると前科がつくというのが早く常識になればいい。