顔面に血をつけたドナルド・トランプ前米大統領が、挑むように拳を上げ、シークレットサービスに壇上から急いで降ろされるという異常な映像は、単に歴史的な出来事を示すだけではない。11月の大統領選挙の行方を、大きく変えるものになるかもしれない。
東京都都知事選をノルウェーから観察していて、気になることがありました。 メディアの蓮舫さん叩きです。10年ほど前のノルウェーを思い出しました。 特に「怖そうに見える顔写真」をあえて使うイジメ手法。ノルウェーでは、一部の市民を感情的(イライラ)にさせる政策の記事だと、「笑顔」の写真も使って、さらに読者の感情をあおることもありました。異文化背景のある女性政治家は、ネット差別の大好物です。 なぜこのような現象が早くに起きていたかというと、北欧のマスメディアのデジタル化が日本よりも早かったのと、ネット選挙に規制が少ないからです。 ノルウェーの「緑の環境党」のランさんは、アジア系を背景に持つ若い女性で、まさにこの現象の餌となり、差別オンパレードでした。クリック数を短期間で稼げるので、メディアは依存的にこの現象にのっかっていました。 2015年の統一地方選挙で、首都オスロで緑の党は躍進し、無名だったラ
超強度あるのでゴリラが引っ張っても伸びません。 じゃあ、なんで最初は適正だったチェーンが 走行中にハズレて落ちちゃうの? やっぱり伸びてんじゃないの? そこですよね?自由研究的にも… 答えはカンタン。 チェーンのコマの中に連結ピンがあります。そのピンが金属摩耗で削れて隙間が出来ます。隙間が100コマ分あるとすると1つが0.1mmの隙間でも1㎝の伸びになる※大人用自転車なら110コマ前後あります これがチェーンの伸びの正体 要するに、削れた分だけ隙間が大きくなってるだけで 金属的には伸びてません。 遊びが大きくなってるってことですね! 下の画像よくお客さんに説明するときにやるやつです。 これ超納得されるんで、是非やってみてください。 そしてもう一つ大事なこと 注油を怠れば、どんどんチェーンは削れます。 しかし、まちがった注油すると逆に摩耗を促進することになるので注意! 間違った注油とはただス
「家族」を描くドラマとしてまさか、自分が朝ドラを毎日観見るようになるとは思わなかった。でも面白いから見てしまう、NHKプラスで。みなさんも、ですよね。 みなさんもご存じのとおり、2024年4月から朝の連続テレビ小説として放映されている『虎に翼』は、日本では最初の女性弁護士のひとりをモデルにした猪爪(佐田)寅子(ともこ)の物語である。 このドラマをフェミニズムに関係ない、という人はいないと思う。法律、憲法、人権といった多様な視点から語ることができるから、私よりよほどうまく語れる人はいくらでもいると思う。ただ、私はこの物語がもっとも中心的に描こうとしているものとして「法」のほかに「家族」があるのではないかと思う。だがその前に、少し本ドラマの根底にある姿勢のようなものについて書いてみたい。
中華ゲーのガチャはガチャというより別の概念のシステムなんだよな ガチャ風の見た目をした一定量ごとの排出システムというか 国産ガチャが石を溜め込んで(または課金して)物量で運を乗り越えるギャンブル的キャラ配布システムだとすると 中華ガチャは一連分貯まるごとに回してようと貯めて一気に回そうと得られる限定キャラ数や獲得周期は変わらない なんなら特定の強キャラを何体も重ねるよりも満遍なく確保していったほうがゲーム性を楽しみやすいからユーザーのガチャへのスタンスが真逆になる 特定のキャラを狙おうとするときも、物量に頼るんではなく、排出周期(天井カウント)を見ていれば天井引き継ぎによって計画的にキャラ取得できる「ゲーム」へとガチャ要素が昇華してる感じなんだよ 国産ガチャは「ガチャはガチャでしかないギャンブルもどきだよ」と割り切って公然とevilをやってる感じで、その射幸性ゆえに「ガチャを回すこと」が主
織部ゆたか @iiduna_yutaka 銀英伝のヤン・ウェンリーは割と誤解されてて、戦術を考えることは天才だし先も読めるんだけど積極的に戦略を提言したりすることはせず、ビュコック提督やシトレ元帥がいるにも関わらず軍内部で根回しして合意を形成することもできないし、非戦派の政治家と協力して講和を主張するとかもしてないんだ。
夫の食事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 本当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ
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