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  • 100円のレトルトカレーをご馳走にしてしまう方法8選──13年間毎朝カレーを食べ続ける専門家に聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    レトルトカレーの絶品アレンジレシピ 温めるだけで手軽にべられる「レトルトカレー」。 最近は名店の味やご当地モノなどこだわり抜いた商品も多く、カレー愛好家を中心にひそかなブームとなっています。 一方、災害時などの非常用に、手ごろな価格のレトルトカレーをストックしている人も多いのでは? ただ、幸いにもする機会なく、賞味期限が近づいてしまった……なんて、大量のレトルトカレーを持て余しているとの話もチラホラ耳にします。 そしてこちらは、カレー・スパイス料理研究家で、2019年5月に『あなたの知らないレトルトカレーのアレンジレシピ』(扶桑社)を上梓した一条もんこさん。 あなたの知らないレトルトカレーのアレンジレシピ (扶桑社ムック) 作者: 一条もんこ 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2019/05/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回は、イベントや取材など

    100円のレトルトカレーをご馳走にしてしまう方法8選──13年間毎朝カレーを食べ続ける専門家に聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    am0x0 2019/12/02
  • 謎のライブハウス「大久保水族館」は元寿司屋だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ライブハウスなのに「水族館」? JR新大久保駅から徒歩3分。 雑居ビルの地下一階に、「大久保水族館」というお店があります。 薄暗い店内には壁一面に水槽が広がり、アロワナや熱帯魚が悠々と泳いでいます。 でもここ、水族館ではないんです。 水槽に囲まれて演奏と事、お酒を楽しめる「ライブハウス」なのです。 しかも、お客さんやミュージシャンたちによると、「ライブハウスなのに、マスターの料理が絶品」で評判とのこと。 いったいどんなお店なのか気になりますね。 マスターの山下真二氏に話を聞いてみることにしましょう。 前職は「ロケ弁屋さん」だった ──お客さんにも出演するミュージシャンたちにも大人気のお店ですよね。お料理が絶品だとあちこちから聞きますよ。 山下:ありがとうございます。やっとここまで来たかという感じです。先代から引き継いで3年、がんばりました。まずはこれどうぞー。 ▲1品目「からあげ」(60

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    am0x0 2019/09/22
    音もだし振動とかもやばいから大丈夫なのかな?
  • 東大院生のスパイス料理研究家・印度カリー子さんに3種類のスパイスだけで作る「スパイスカレー」を教わった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供:印度カリー子) たった3種類のスパイスで、憧れの「スパイスカレー」が自宅で作れる 今年も暑い日が続いたせいで、なんだか欲も失せ気味じゃありませんか? そんなとき、スパイシーな香りが欲をそそるカレーなら、ちょっぴりべる気力も湧きそうなもの。 でも、煮込んでいる間のキッチンの暑さも耐え難いですよね。 そこでおすすめしたいのが、ルーではなくスパイスから作るカレー。 え? むしろ面倒くさいんじゃないかって? 実は私もそう思って敬遠していたのですが、なんと超初心者でも短時間で格スパイスカレーが作れちゃうそうなんです。 ▲Slim Spice #03(980円・税込/印度カリー子のスパイスショップ) でもでも、スパイスを揃えるの大変じゃない? ものすごい辛いんじゃないの? なんて疑問もむくむく湧いてきます。 そこで、スパイス専門のショップサイト「印度カリー子のスパイスショップ」で、

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    am0x0 2019/09/18
  • 目白「蝶屋」は現代の竜宮城?5000匹の羽ばたきに導かれ「蝶取り名人」の人生哲学に触れた夜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    目白通りの地下にひっそりとたたずむ「蝶屋(てふや)」の店主・柿澤清美さんは、そのスジには周知の「蝶捕り名人」であり、指折りのパイオニア。齢75歳にして、今も国内外を忙しく飛び回る研究者だ。 蝶を追っては山の幸に出会い、それを摘んではまた蝶を追う。熊とは戦わないが蜂は制す。そんな自然界との逢瀬を重ねるうち、この店には、一種異様な営業形態が出現した。 営業は水曜日のみ! 店内の壁を埋める標棚には約5,000匹の標を展示・販売! そして向かいのカウンターには、季節・旅先その時どきの旬として、絶品の大皿料理がこれでもかと並ぶのだ。 情報の洪水に頭クラクラ、目もチカチカの、目白タウンの水曜日。「好きなことしかやらない」を極めた粋人に、たっぷり話を聞いてきました。 「僕の人生は蝶一色。お店よりも蝶のほうがずっと大切です」 柿澤さん:この店を始めたのは40年ぐらい前になるのかな。当時の目白にはまだま

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    am0x0 2019/05/15
  • 「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    通販でチョコレートを買ったら、中に緩衝材として「ポップコーン」が入っていた。 Twitterで話題になり「#プチプチはポップコーン」のハッシュタグまで出現した「ポップコーン緩衝材」。 普段はゴミとして捨てられる緩衝材を、美味しくべられるなんて素晴らしいじゃないか。しかもこのパッケージデザイン。そりゃ写真を撮ってSNSにアップしたくなるって。 このアイデア商品を作ったのはどんな会社なんだ? 興味がわいたので直接行ってお話を伺ってきた。ある意味で、地方の零細企業が生き残るためのヒントを得る取材となった。 「まさかこれほど話題になるとは」 ポップコーン緩衝材を作っている「あぜち品」は四国の高知市にある。 着いた、ここだ。 ▲会社のシャッターにはPOPなイラストが 対応してくださったのは代表の和田しほこ社長である。 ──日はよろしくお願いします。ポップコーン緩衝材、ネットでも話題になりました

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    am0x0 2019/04/13
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