2017年02月09日 関デジDAY2017基調講演スライド 「駅すぱあとと未来と組織と -カンバン・見える化・カイゼンで活気に満ち溢れた組織へ- 」
![駅すぱあとと未来と組織と](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/179eccbe067c39daf4e74573f200869522fae59e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9eda66f92999490d8dfb99824409d1a3%2Fslide_0.jpg%3F7530246)
こんにちは。kintone開発チームの天野(@ama_ch)です。3ヶ月ほど前からスクラムマスターを始めました。 10/18(金)に@ryuzeeさんにサイボウズ東京オフィスにお越しいただき、kintone開発チームのメンバーでスクラムトレーニングを受講しました。 きっかけ 私が開発しているkintoneはクラウドサービスですが、サイボウズはパッケージ製品の開発でスタートした歴史があり、開発プロセスにもパッケージ時代の習慣が強く残っていました。 長大な要件リスト 実装と試験工程の分断 開発後期での手戻り etc... もちろんこれまで手をこまねいていた訳ではなく、開発チーム内では次のような活動に取り組んできました。 タイムボックス(イテレーション)を区切った開発 テスト自動化の推進 ビルドパイプラインの構築 開発者環境への継続的デリバリー ふりかえり KAIZEN DAY, KAIZEN合
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