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2013年2月13日のブックマーク (3件)

  • Opera、レンダリングエンジンにWebkit採用をブログで発表。まずはスマートフォン向け、その後デスクトップ版も

    Operaは今後同社が開発するWebブラウザのレンダリングエンジンにWebKitを採用することをブログで発表しました。最初にWebkitベースになるのはスマートフォン向けの製品で、その後デスクトップ向けやその他の製品にも適用されるとのこと。 ブログ「300 million users and move to WebKit」の冒頭で同社のBruce Lawsonは次のように書いています。 On the same day as announcing that Opera has 300 million users, we're also announcing that for all new products Opera will use WebKit as its rendering engine and V8 as its JavaScript engine. 3億ユーザーに到達した発表と

    Opera、レンダリングエンジンにWebkit採用をブログで発表。まずはスマートフォン向け、その後デスクトップ版も
    amagitakayosi
    amagitakayosi 2013/02/13
    プレフィックスは-webkit-より-o-の方が短くて好き(無関係)
  • 測定値の取り扱いと実験データ解析

    稿の目的は, 実験において誤差を含んだデータを取り扱う方法について 簡単に紹介することである。 まず有効数字と誤差という考え方について 説明したあとで, 実験データ解析に必要となる確率論の初歩について簡単に 紹介し, さいごに最小2乗法と呼ばれるデータ解析の手法について 簡潔に解説する。

  • 調律法

    LaVoceOrfica 豆知識 別冊1【さまざまな音律と調律法について】 ラ・ヴォーチェ・オルフィカ 横尾 優 −純正の希求と神様の試練− 1.はじめに 現代、私たちが普通に使っているピアノやキーボードなどは、すべて「平均律」という便利な調律法で調律されていることはご存じですね。 ところがこの便利な調律法は、自然な倍音すなわち「感性」の音楽からではなく、大変人工的な「理論」から生まれたものなのです。このため、どのような調でも使える代わりに、すべての和音が少しずつ濁って(純正から狂って)いるのです。 この平均律は、昔から使われていたわけではありません。中世−ルネサンス−バロック−古典派など、現代を除くすべての時代にわたり純正な響きを用いた、様々な調律法が考案され用いられてきました。 こうしたことから、特に中世−ルネサンス−バロック時代の音楽を当時の様式で演奏しようとする、いわゆる古楽