ついに「鋳造カフェ」に行ってきました 東京に行くときあれば、いつか行こうと思っていた鋳造カフェ、ついに先日の出張帰りに行ってきました。 詳しくは、DAIKI (id:daiki_bassist)さんのブログ記事をご覧ください。結局行きたいと思ってから1年以上経ってしまっていたのですね 上記ブログに詳しく書かれているので、私は安心して写真をペタペタ貼るだけで済みます(笑) 「2k540 AKI-OKA ARTISAN」 鋳造カフェこと「IRONCAFe」は、秋葉原-御徒町間の高架下の「2k540 AKI-OKA ARTISAN」(以降2k540)というエリアにあるのですが、この「2k540」が中々どうして良い感じのところでした。 「2k540」は秋葉原とおかちまちの間にあります 高架下にモノ作りのお店や、露店(?)が立ち並ぶ おしゃれな気になるお店がたくさん かわいいキャラクタ(これはウアモ
ライセンス表記みるぐらいで深掘りはしてない シャニマスのコード読むか— human eslint --fix (@mizchi) 2018年4月24日 シャニマス、pixijs ですね— human eslint --fix (@mizchi) 2018年4月24日 pixi-ae.min.js たぶん after affect のコンバータなんだろうけどググっても引っかかんないな、内製かな— human eslint --fix (@mizchi) 2018年4月24日 s/after-affect/after-effect After effects to pixi.js | CodeSeek なら見つかったが、該当のライブラリ名で探してるが見つからず パーティクルはこれ https://t.co/NtIqPBBq7n— human eslint --fix (@mizchi) 201
※ この記事はポエムです。 先日、 アイドルマスター シャイニーカラーズ がリリースされました。 僕自身はアイマスはちょっとアニメを見る程度で熱心なファンというわけではないのですが、こちらのゲームはゲーム内容だけではなく別の側面でも注目されていると思います。 それは、ブラウザ上で動くゲームであるというところです。ブラウザゲーム自体は古来から存在するものですが、このゲームが挑戦的なのは、「PWAであるブラウザゲーム」であるところであると思います(PWAであるかどうかは後述します)。 少し触ってみて「これは昨今のソーシャルゲーム的ゲームをPWAとしてアプローチしたとても挑戦的なプロダクトだ」と自分の中で盛り上がっているので、なぜ盛り上がっているかを冷めないうちに書いてみようと思います。 シャニマスはPWA? そもそもPWAとはなんであったか PWA という言葉はGoogleが提唱して以降よく耳
socat っていうツールを使ってみたところソケット関連のちょっとした操作をこなすのにすこぶる使い勝手が良かった。 インストール Mac OS X なら Homebrew でインストールできる。 $ brew install socat $ which socat /usr/local/bin/socat Echo サーバを立てる socat コマンドにはソケットの入力と出力を指定する。 以下のようにすると TCP 8080 ポートで接続を待ち受けて出力は入力をそのまま cat することで TCP の Echo サーバになる。 v オプションで通信内容を表示する。 $ socat -v tcp-listen:8080 system:cat 別のターミナルから telnet コマンドで接続してみる。 $ telnet localhost 8080 Trying ::1... telnet:
恒等モナド Maybeモナド リストモナド 継続モナド Do 記法 連鎖呼び出し モナド とは、一連のステップによって実行する計算を記述する際に使用する、1つのデザインパターンです。 純粋関数型プログラミング言語 では、モナドは 副作用を管理する ために広く利用されていますが、 マルチパラダイム言語では、モナドで複雑性を制御することもできます 。 モナドはデータ型をラップして、空の値を自動的に伝播したり( Maybe モナド)、非同期コードを簡略化したり( 継続 モナド)といった、新たな動作を既存のデータ型に追加します。 一連のコードをモナドと見なすためには、その構造には次に挙げる3つの要素が含まれていなければなりません。 型コンストラクタ — 基本的な型に対してモナドの動作を追加した型を作成する機能です。例えば、基本的なデータ型 number に対して、 Maybe<number> とい
「非同期計算をモナドで合成し、依存関係に従ってパイプライン化する」というアイデアはいつ誰が提案したのか、というのを調べてみたけどよく分からなかった記録。網羅的な調べ方はしてないので、何か知ってる人がいたら教えてください。 明示的 vs. 暗黙的 id:xuwei さんに教えて頂いた Wikipedia の記事によると「まだ完了していない計算結果へのプロキシオブジェクト」というコンセプトが Future や Promise と名付けられたのは 1976〜1977 年頃らしい。 1976 年に出た Daniel P. Friedman と David Wise の論文や Peter Hibbard の論文で言及されていた Promise(あるいは Eventual)は明示的 (explicit) に使うものだった。つまり、Java の(Completable じゃない方の)Future のよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く