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2020年8月14日のブックマーク (4件)

  • 【デザイン初心者向け】初めてのアイキャッチ作成、先輩からのフィードバックをすべて公開します!

    【デザイン初心者向け】入社して初めて作成したアイキャッチ、先輩からのフィードバックをすべて公開します! こんにちは! そして、初めまして! 今年の6月より社内制作チームのデザイナーとして入社しました、えびちゃんと申します。LIGのデザインスクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」でWebデザインを学び、未経験でLIGに入社いたしました! 社内制作チームでは、LIGブログの記事の一番上やサムネイルとして表示される画像(アイキャッチと呼んでいます)やバナーなど、社内で使用する制作物を作成しています。 私が入社して初めて作成したのは、「現役デザイナー厳選!デザインを勉強したい人におすすめの23選」という記事のアイキャッチでした。このアイキャッチ制作には、デザイン初心者が陥る悩み・学びがたくさん詰まっていました。そこで、先輩デザイナーからフィードバックを受け完成するまでの過程を共有

    【デザイン初心者向け】初めてのアイキャッチ作成、先輩からのフィードバックをすべて公開します!
    amagitakayosi
    amagitakayosi 2020/08/14
    情報量がすごい バナー一個でこんなに丁寧に何回もレビューするもんなんだな……
  • コンピューターは子どもが使うものこそカッコよくあるべき 子ども向けコンピューター「Kano PC」

    「Kano PC」の発表会があるというので出かけてきました。プログラミング教育についてご興味のある方なら、名前はご存じかと思う英国のベンチャーKano社。Raspberry Pi搭載のキット「Kano」は、私のまわりで何人もの人が英国から取り寄せていました。 子どもがはじめて出会うコンピューター 『TIME』のベストインベンションアワードを2年連続で受賞、2019年には『Fast Company』がアップルに次ぐ革新的なコンシューマ向けIT企業としました。「Kano PC」は、そのKanoによる子ども向けの格的なコンピューターというので気になります。 子ども向けのコンピューター、子どもがはじめて出会うコンピューターはどんなものがよいかはなかなか難しいテーマです。私が編集にたずさわっていた『月刊アスキー』では、1980年代から「教室にやってきたコンピュータ」という連載をやっていました。その

    コンピューターは子どもが使うものこそカッコよくあるべき 子ども向けコンピューター「Kano PC」
    amagitakayosi
    amagitakayosi 2020/08/14
    めっちゃ良い
  • 共働きが増えると猛暑日が増える|ショーンKY

    共働きが増えると猛暑日が増える。「風が吹けば桶屋が儲かる」のような話だが、現代の東京ではこれは2ステップで成り立っている。 1. 猛暑日が増えた一因として、湾岸に都市が集積し、その排熱により海風が遮られたことが挙げられる 2. 湾岸に都市が集積したのは、居住地の選択の幅の小さい共働き夫婦の需要によるものである 湾岸への都市集積は猛暑日を増やすまず確認したいのは、東京および関東の猛暑は基的に都市的地域ほど激しいということである。この50年の上昇幅を線形補間の傾きから求めると、熊谷1.4度、東京1.0度、銚子0.8度、奥日光0.6度、三宅島0.4度となる。 都市的地域の気温上昇については、基的に植物の減少やコンクリートやアスファルトの増加、あるいは都市そのものからの熱の排出によるヒートアイランド現象が原因と考えられている。そういったヒートアイランドの原因の一つとして、都市集積による海風流入

    共働きが増えると猛暑日が増える|ショーンKY
  • 『XLRコネクタの歴史を調べてみた』

    「キャノンコネクタ」と聞けば音響・映像関係の方にはマイクコネクタである事が伝わるはずです。型式名XLR。このXLRコネクタにどのような歴史があるのか調べてみました。 記事の最大の目的は、後に調べる人に資料を残す事です。途中途中脱線しますが、ITT CANNON & XLRの歴史、Neutrikの歴史と合わせて記述します。 1915年、James H. Cannonがカリフォルニア州ロサンゼルスにCannon Electric Co.を設立。1920年初頭にType Mコネクタを開発し、肉挽き機の電気モータ、映画撮影用の同期モータの接続に使用されました。これが「キャノンプラグ」との愛称で呼ばれたそうです。 Cannon Electric Co. & CANNON PLUGSのトレードマーク。筆者が再描写したもの。 Cannon Electric M Series(下記リンクのPDFより)

    『XLRコネクタの歴史を調べてみた』