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ブックマーク / utakata.hatenablog.jp (2)

  • 【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 - 泡沫で儚い記憶

    「たま」 というバンドをリアルタイムで知っているのは、アラフォーの人だけかもしれない。1990年にメジャーデビューをし「さよなら人類」が大ヒット。知久さんのおかっぱ頭、ちゃんちゃんこ、下駄という出で立ち、山下清のような風貌の石川さん。ビジュアルだけみれば色物バンド。いや、使用している楽器も、桶とか鍋のパーカッションだから色物かも。 さよなら人類 - YouTube 郷愁とユーモアが折り重なったバンドは、「たま」しかいないと思ってる。色物フィルターを外すと、楽曲のすばらしさが際立つ。独創的な歌詞、確かなテクニック、意外性のあるアレンジと王道のメロディライン。 大人になった今だからわかるこのバンドの凄さ。 「たま」のCDはほとんど持っている。けど、他の人に「たま」が好き!! とは言えない恥ずかしさ。ブログだから言える、「たま」の名曲ベスト10。 マリンバ たま マリンバ - YouTube 知

    【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 - 泡沫で儚い記憶
    amaitamagoyaki
    amaitamagoyaki 2015/10/11
    天才かはわかりませんが、オンリーワンな存在だったのは確かですね。
  • 【お題】 明るく楽しい家庭にするためには - 泡沫で儚い記憶

    今週のお題「結婚を決めた理由」 21歳ぐらいから今のと付き合い始めて、26歳の時に結婚しました。当時は23歳と26歳の結婚はあまり早いほうではなく、普通ぐらいです。なんせ、婚期はクリスマスケーキと一緒といわれてた時代だったので、24歳で売れごろ25歳で適齢期、26歳以降は売れ残りとか。今とは違い出来婚はほとんどなく、皆結婚して子供を生んで家を買ってが定番でした。 結婚をしようと決めたのは、時期的なこととして、実家を建て直したすぐ後に、両親の海外赴任の話がでて、一人で大きい家に住むのなら同棲しない?同棲するんだったら、海外に行く両親が不安になるかもしれないから、結婚の時期を決めておいたほうがいいよね。という流れで、1年後の一時帰国のときに結婚式を挙げるという前提で同棲をはじめました。 結婚を今のに決めたのは、自分の目線で、きれいで可愛くて性格が穏やかで明るくて胸が大きくて、一緒にいて楽し

    【お題】 明るく楽しい家庭にするためには - 泡沫で儚い記憶
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