娘の恐ろしい一面を見ました。 夫、中学生の娘、姑との4人暮らしです。 姑は息子と孫娘を溺愛しておりますが、私に対しては非常に冷たいです。 娘は誰に対しても優しく、姑には自慢の孫娘。 娘の恐ろしい一面を見ました。 夫、中学生の娘、姑との4人暮らしです。 姑は息子と孫娘を溺愛しておりますが、私に対しては非常に冷たいです。 娘は誰に対しても優しく、姑には自慢の孫娘。 娘は祖母に対しても、いつも笑顔で接していました。 姑は気難しいので、私も夫も「〇〇ちゃん(娘)は、我が家の潤滑剤だよ」と言って育ててきました。 そんなある日、入浴していた姑があまりに長時間出てこないので、様子を見に行くと、浴室で倒れていました。 慌てて救急車を呼び、この時は事なきを得たのですが…。 私が気付く少し前に、娘も浴室のほうに行っていたはずなのです。 後で「〇〇ちゃんは、気付かなかったの?」ときいてみると、なんと「気付いてた
栄養士の資格を取得した後、現在はフードコーディネーターとして雑誌やテレビで活躍している落合貴子(おちあい・たかこ)さん。仕事柄、たくさんの料理をつくる機会が多いうえに、自身で料理教室を開催していることもあり、住んでいた自宅をキッチンスタジオにつくりかえてしまいました。まずは、その前編からスタートです。 【連載】テーマのある暮らし この連載では、ひとつのテーマで住まいをつくりあげた方たちにインタビュー。自分らしい空間をつくることになったきっかけやそのライフスタイル、日々豊かに過ごすためのヒントをお伺いします。 対面式のカウンターキッチンを仕事専用のキッチンに 春日通りと白山通りに挟まれ、歴史と文学の香りが漂う街、文京区小石川エリア。落合さんのキッチンスタジオは、大通りから一歩奥まった静かな住宅街にたたずむマンションの一室にあります。 「こちらはファミリータイプのマンションで、最初は私たち夫婦
「引越し難民」という単語までうまれた昨今ですが、進学や転勤で、どうしても引越しのタイミングをずらせない、という場合もあります。そんなときに考えるのは、「自力で引越し」。 引越し会社に頼むより安く済むのかな……と思う人もいるのではないでしょうか? ここでは、引越しする際の注意点やコツ、そもそも引越しは自分でしても大丈夫なの? という疑問にお応えします。 引越し会社に頼らない! 自力で引越しするための注意すべきポイント いざ自分で引越しを始めると、ガムテープやダンボールなどの資材の準備が意外と大変! 梱包作業も自分でやらなければなりません。さらにレンタカーを利用するとなると、通常の乗用車やワゴンのような車ではなく軽トラックやバンなどになるでしょう。レンタカー代にプラスしてガソリン代、自分たちの力だけで運べない家具には、友人の助けが必要になり、謝礼などの費用もかかります。事前に計算をしたうえで、
のどかな田園風景が広がる住宅地と都心の渋谷を結ぶ東急田園都市線。その終着駅である中央林間駅からあるいて10分ほどの場所にあるのが「まいにち北欧道具」。 4月の朝ごはん連載を担当してくださる川上祐子さんのお店です。自宅の一角を店舗にした小さなお店ではありますが、店内にはお店の名の通り北欧の雑貨が所狭しと並びます。 最初の就職先に旅行会社を選ぶほど旅好きだったという川上さん。旅ができる仕事がしたいと漠然と思いながらも、旅行会社を経て転職したいくつかの就職先も関連性のない会社でした。ところが2011年の6月、ふいに「旅・北欧・インテリア雑貨」という自分の愛してやまないキーワードを今なら、つなげられるのではないかと思い立ちました。 少ないけれどオンラインショップならなんとか始められる資金、自身の仕事に時間的余裕ができたこと、子育ての節目(息子さんが小学生から中学生に)というタイミングが合わさったの
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