iPadやiPhoneを使って音楽活動している人にオススメ! 『iKlip Xpand』は、マイクスタンドにiPadを固定できるホルダーです。7インチから12.1インチまでの大きさのタブレットに対応しています。 また、3.5インチから6インチまでのiPhoneやAndroidスマホに対応した、『iKlip Xpand Mini』もあります。 iPadやiPhoneの作曲アプリや譜面を使って、ギターを演奏したり歌ったりする人にオススメします!
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Windows PCを買ったらぜひインストールしておきたい、必携のおすすめフリーソフトや定番の無料アプリをまとめてみました。 Windowsには優れたフリーソフトや無料アプリが沢山あり、かつ古いソフトでもある程度きちんと動作するのは素晴らしい点だと思います。最近はMicrosoft Storeで配布されるアプリも増えており、インストールやアップデートが手軽に行えるようになっているのも嬉しいポイントです。 ぜひ今回ご紹介する無料アプリやフリーソフトを使って、より便利にWindows PCを使いこなしてください。なお、基本的にWindows 11向けに紹介していますが、ほとんどのアプリやソフトはWindows 10でも動作するはずです。Windows 10ユーザーの方もぜひ参考にどうぞ。 更新履歴 2024.3.16 Apple関連の無料アプリを追加 2024.3.8 「Amazonアプリスト
ハウツー iPhoneのメールアプリはどれが使えるのか? 標準アプリvs人気アプリ –機能面から徹底比較 友人や家族とやりとりする際にLINEやFacebookのメッセンジャーアプリを使うのが当たり前でも、リアルタイムでやりとりする必要がない場合や仕事の連絡、オンラインサービスの登録などでメールを使う機会はまだまだ多い。 iOS 7に標準搭載されているメールアプリはアプリをダウンロードやインストールする必要がなく、メールアカウントを設定するだけで利用できる点において便利だろう。しかし、複数のメールアカウントを使っていたり、仕事・プライベート両方のメールを受信していると、届く数が多くてメールの処理や整理が追いつかなくなるなんてこともありがちだ。ストレスなくメールのやりとりや処理ができるよう、アプリはどんなものを選んだら良いのだろうか。今回は標準のメールアプリと「Mailbox」「Boxer」
米Microsoftは7月24日(現地時間)、メモアプリ「OneNote」のFire OS版をリリースした。米Amazon.comが同日発売したオリジナルスマートフォン「Fire Phone」やタブレットの「Kindle Fire」シリーズに無料でインストールできる。日本語にも対応する。 OneNoteは、テキスト、画像、動画、音声を記録し、MicrosoftアカウントでログインしたクラウドストレージOneDriveを介して共有できるOfficeスイートのメモアプリ。Windows版(有料版/無料版)と、無料のOffice Online版、Windows Phone版、iPhone版、iPad版、Android版、Mac版がある。 Microsoftの公式ブログには「Android 4.0以降を搭載の端末に対応」とあり、Fire OSのバージョン3以降に対応する。 OneNoteと競合する
これを歓迎してよいものか? ネットブックが爆発的にヒットした経緯には、LinuxをOSに搭載する格安の「Eee PC」などの普及を阻止すべく、マイクロソフトがWindows XPモデルの促進に音頭を取った背景がありましたよね。いま激安のChromebookが盛り上がりを見せ始める中、またもやマイクロソフトが乗り込んできそうですよ……。 このほどパートナー企業向けカンファレンスでマイクロソフトが明らかにしたとされる情報ですが、年内にHPより200ドルのWindows 8モデルが投入されるほか、エイサーや東芝からも250ドル前後のWindows 8モデルが発売される準備が進んでいるんだとか。詳しいスペックなどは未公表ですけど、一部のモデルにはインテル製の2.16GHzのCeleronプロセッサが採用され、11.6インチのディスプレイサイズも用意されるようですね。 なんとなく「Windows 7
最近よく耳にする「iBeacon」。iPhone/iPad/iPod touchのユーザーは、実店舗に入店するとクーポンが手に入る、といったサービスを受けられるという。その仕組みや事例を短くまとめる。 連載目次 「iBeacon」とは、iPhone/iPad/iPod touch(iOS端末)で「Beacon(ビーコン)」と呼ばれる電波を受信することで、数十cm~数十mという範囲(精度)でビーコンの発信器の位置を特定/確認できる機能/サービスのこと。2013年にAppleが発表した。「Bluetooth Low Energy(BLE)」という近距離通信技術を利用している。オンラインでiBeacon対応アプリを入手した顧客に対し、店舗に近づいたことを通知したり、実店舗内の案内情報を提供したり、入店したら割引クーポンを配ったり、というように、「O2O(Online To Offline)」や「
エプソンダイレクトは29日、OSに64bit版のWindows 8.1 with Bingを搭載した10.1型タブレット「Endeavor TB20S」を発売した。直販価格はエントリーモデルの税別35,000円~。 Endeavor TB20Sの10.1型液晶はIPS方式で上下左右170度の視野角をサポートする。本体サイズはW258×D173×H11mm、重量は約690g。ストレージが32GB eMMCの「エントリーモデル」(税別35,000円)のほか、ストレージが64GB eMMCでOffice Home and Business 2013が付属する「スタンダードモデル」(税別43,000円)を用意している。 両モデル共通の仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリが PC3L-10600 2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(
エプソンダイレクトが10インチのWindowsタブレット『Endeavor Sシリーズ TB20S』を発売。エントリーモデルが3万7800円、Microsoft Office付きの上位モデルが4万6440円で7月29日から受注開始。エントリーモデルとスタンダードモデルの違いは、SSD容量とオフィスの有無。SSD容量が倍になってオフィスが付いて8640円の違いなら、スタンダードモデルのほうがお得感あり? 『Endeavor Sシリーズ TB20S』 エントリーモデル 3万7800円(SSD 32GB) スタンダードモデル 4万6440円(SSD 64GB、Office 2013 Home and Business) ■おもなスペック(共通) CPU Celeron M2807(1.58GHz) 液晶 10.1インチタッチ対応(1280×800ドット) メモリー 2GB 通信機能 802.11
価格別に見るSIMロックフリー端末まとめ――本体サイズ、重さ、ディスプレイ編:スマホからタブレットまで 各MVNO事業者が提供する“格安SIM”や“格安スマホ”のバリエーションが増える一方、SIMロックフリー端末もそのラインアップが豊富になってきた。ユーザーにとって、そもそもどのような端末があるのか把握しづらい状況になってきたので、国内で入手できるSIMロックフリーのスマートフォンとタブレットを一覧表でまとめた。各端末は価格帯別に並んでいる。なお、本体価格は購入場所によって多少異なるが、公式オンラインストア、家電量販店、MVNOでの販売価格をそれぞれ参考にしている(税別)。現時点で網羅しているのはスマートフォン15機種、タブレット10機種の計25機種だ。
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こんにちは、ディレクターのはるかです。前回の記事「スケジュール作成を簡単に!無料ツールのGantterを使ってみた」で、GoogleDriveと連動できるGantterについて書きました。 Googleのサービスでは、GoogleDrive以外にも、スケジュールの共有がしやすいGoogleカレンダーを使用しています。 今回はGoogleカレンダーをより便利に使いやすくするため、Chromeの拡張機能をいくつか導入してみましたので、その紹介をしたいと思います。 Googleカレンダー関連の拡張機能 1. G-calize https://chrome.google.com/webstore/detail/g-calize/piiljfhidimfponnkjlkecnpjhdijfde?hl=ja Googleカレンダーの文字色(土日など)や背景を変更できる機能です。こちらの拡張機能を追加し
こんにちはkimiです。 3G、LTEと携帯電話の通信速度はどんどん早くなり、出先でもYoutubeの視聴に耐えられる通信速度になりましたよね。一方で、まだ「圏外」なんて場所も意外と多くあったりします。 しかし2016年頃にもサービス開始となる次世代の第4世代の通信システムでは、今の通信速度の10倍になり、電波を管轄する総務省が圏外の解消を監視することになったようです。ユーザとしては非常にありがたい進化となりそうですよ! 第4世代移動通信システムは現在のLTEより10倍速いぞ! 今のiPhoneは、キャリアによっては「4G」と表示されていることがありますが、正確に言うとキャリア3社とも「3.9G」であり第4世代の通信システムではありません。商業的な決まりで「4G」と表記して良いとなっているためそうなっています。 実際の第4世代移動通信システムは「LTE-Advanced」、「WiMAX2」
プロのアナリストには評価が高いのに、市場ではあまり買われていない……。そんな銘柄を見つけることができれば、人気が出る前に株が買えるかもしれない。ネット証券の情報やツールを利用すれば、そんな銘柄を簡単に見つけることができる。 プロが強気な割安銘柄情報をメール配信 プロのアナリストの銘柄判断の平均を「コンセンサス」という。目標株価のコンセンサスに比べて、実際の株価が大きく割安な銘柄を買えば、上値余地があると考えられる。 岡三オンライン証券は、7月から会員向けメールで、「今が買い時?! 20銘柄■目標株価まで(下から)達成率RANKING」を毎週配信している【図表1】。
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