Gmailでメールの整理整頓は不要。検索方法さえ知っておけば目的のメールをサクッと見つけられます。 仕事でGmailを使っていますが、届いたメールは基本的にラベルを付けて終わりです。読み終わってアクションが不要なメールはさっさとアーカイブしてしまいます。 後から見返したいメールは、検索して探し当てればいいのですから。
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今年に入ってからAmazonのプライム会員になりました。 当初は「お急ぎ便なんて本当に切羽詰まったときしか使ってないし、それが無制限に使えるってだけじゃ ああんまり旨味はないかなぁ」なんて考えていたのですが——。 会員になると違った世界が広がっていて、これはもうプライム会員無しの生活は難しいなって思えている今があります。 おさらい:プライム会員でできること 最初に、Amazonプライム会員でできることを改めてまとめておきますね。 お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題 一般会員だと有料オプションである「お急ぎ便・お届け日時指定」ですが、これを無料で使い放題になります。 お急ぎ便を使うと、商品を当日受け取れる可能性もあります。目安として、深夜の0時過ぎから午前中までに注文を確定すれば、当日の18時頃には手元に届きます。 午後の注文だったとしても、次の日には商品が届きます。しかもお届け日時指定が
Apple 製品同士であれば、データのやりとりや URL リンクの共有も簡単です。AirDrop を使えば、自分だけでなく、仕事仲間やチームでのデータ共有が楽になります。 しかし、あなたもこれが原因で、ちょっと恥ずかしい事になっているかもしれません。 ある日の電車の中でした。気になったウェブページを SNS にシェアしようとした時、AirDrop の送信先に全く知らない人の名前が出てきたんです。 しかも、一人だけではありません。次から次へと「○○ の iPhone」と本名付きで AirDrop の送信先が表示されるんです。 これ、AirDrop の検出範囲の設定に問題があるんです。あなたももしかしたら、他人に自分の名前を晒しているかもしれません。 AirDrop の共有先を変更する方法 AirDrop での送信先の候補として自分の名前が他人に漏れてしまうのは、検出範囲設定に問題があるためで
なにはともあれ、インストール 今回ご紹介する「The Great Suspender」は、Google Chrome 専用の拡張機能。以下の Chrome ストアから無料でダウンロードできます。 サイトにアクセスしたら、右上の「Chrome に追加」ボタンを押して完了です。 インストールが完了すると、右上に人の顔のようなアイコンが追加されます。 実際に使ってみよう 使ってみようと言っても、基本的には自動的にスリープするので、あまり能動的なアクションは必要ありません。 一定時間使われなかったタブは、こんな感じでスリープします。クリックをすると再読み込みされるような仕組み。 右上のアイコンをクリックすると、「このタブを一時的にスリープさせない」「このタブ以外のすべてをスリープさせる」などの設定が可能です。 使いやすいように設定をしよう 右上のアイコンをクリックして「setting」を選択すると
iPhoneには2つのバックアップ方式が用意されています。iCloudを利用したバックアップ方式と、iTunesを利用したバックアップ方式です。 それぞれには一長一短があって、役割や特徴が微妙に違っています。バックアップとして保存してくれるデータの範囲にも違いがあるので、注意が必要です。 じゃあ何が違うのか。それぞれの方式における特徴は何なのか。などなど。今回はiPhoneにおけるバックアップの特徴についてご紹介します。 それぞれのバックアップの取り方 それぞれのバックアップ方式の違いと特徴については後で詳しくご説明します。まずは最初に、それぞれのバックアップの取り方についてご紹介しますね。 iCloudを利用したバックアップの取り方 iCloudを利用したバックアップは、iPhoneの設定画面から行います。「設定」→「iCloud」→「バックアップ」と進み、「iCloudバックアップ」を
これで名刺を撮影してみましょう。何も特別な設定とかはいりません。いつも通り、アプリのスキャナー範囲に名刺を入れて、自動撮影させます。 そして、これまたいつも通り、スキャンした名刺をEvernoteに保存します。 ここまで、今までと何も変わりません。これがまぁ一つの良いところでもあって、なんも特別なことをしないでも、アプリ側で「あっ。これは名刺なんですね!」って判断してくれるんです。 で。先ほど保存した名刺をEvernote側で見てみます。すると… なんと、名刺内の情報をテキスト情報として抜き出してくれるんです。 ちゃんと名刺の写真も残しておいてくれます。Twitterのアカウントなんかもちゃんと認識してくれるんですね。 まちがった認識がされていたら、直接手で入力することも可能です。もう普通に名刺管理ツールとしてできあがってますね。 iPhoneで名刺を見るとこれまたスゴい これ、iPhon
Awesome Screenshotの素晴らしさ Awesome Screenshotは、GoogleChromeのアドオンとしてもお馴染み。ウェブページを丸っとキャプチャするのに使います。 ▼こんな感じのキャプチャです(クリックで拡大)▼ 使い方はカンタン。 キャプチャを取りたいウェブページをSafariで開き、画面真ん中のシェアボタンを選択。 その中の「Screenshot」を選択。※アプリをインストールした一番最初は、「その他」の中から当アプリの設定をオンにしてください。 すると、Safari内でScreenshotが起動。「Full Page(ページ全体)」か「Vsible(見えている範囲)」を選びます。 これで完了。カメラロールに保存したい場合は「Save」を選択。「Share」を選択すれば、Evernoteなどの他のアプリに受け渡せます。 アプリの起動が不要な所がGood この
最近、レスポンシブウェブデザインのサイトも増えてきましたね。このブログもレスポンシブ対応していて、色んなデバイスで閲覧できるようになっています。 ただ、制作会社のディレクターとしては、作ったレスポンシブのページをデバイス確認するのが非常に面倒なのです。 PCのウェブブラウザのウインドウサイズを伸び縮みさせてもいいのですが、それでは "どのデバイスで、どんな風に見えているか" が分からない。サイズ感が掴みにくいのです。 かと言って、検証機を5台も6台も並べて確認するのは非常に時間がかかってしまいます。 そこで私が利用しているのが「Responsive Checker」というウェブサービス。 URLを入力するだけで、擬似的に様々なデバイスでサイトを確認できます。また、任意のサイズに変更することもできるので、使い勝手も良い。オススメのウェブサービスです。 レスポンシブなサイトを一発確認 冒頭でお
iPadを両手で持ち、親指だけでキーボード入力をしたい。そんな時に便利なのが「分割キーボード」ですね。この機能をご存じの方は多いかと思います。 では、その分割キーボードには、目に見えない隠しキーがある事は知っていますか? これを知っておくと、今まで以上にタイピングが早くなること間違いなし。ぜひ覚えておきましょう。 iPadの分割キーボードと隠しキー iPadの広い画面で素早くタイピングをしたいなら、机の上に置いてパソコンと同じように打ち込むのが、もっとも良いでしょう。私も普段はそうしています。 しかしたまには、iPadを両手で持ち、親指だけでタイプする場面も出てきます。 そんな時に役立つのが「分割キーボード」。 iPadのキーボードの中心を、二本の指で左右に広げていきます。すると、キーボードが二分割され、両画面の端っこに表示されるようになります。 これを利用すれば、iPadを持っている手の
PictShareがあれば事は足りる iPhone版のアプリをiPadで使うデメリットは、見た目です。iPhoneの小さい画面をiPadの画面に引き伸ばすので、見た感じがガサガサと荒くなります。 ただ、目立った欠点はそれだけ。その他にあまり大きな欠点がないので、今回のように純粋にアプリの機能を使いたいだけなら、iPhoneアプリをiPadで使うのはアリだと思います。 PictShareの良い所① アプリ「PictShare」の良い所は、送信先のサービスの豊富さです。 ・DropBox ・Evernote ・Facebook ・Flickr ・mixi ・Picasa ・SmugMug ・SugarSync ・Tumblr ・Twitter ・YouTube ・はてなフォトライフ ・フォト蔵 ・メール(直接メール送信) どんなユーザーにも幅広く使えるサービスの多さ。私が良く使う「Everno
つい先日、口から零れるように「やっちまった」という言葉が出ました。大事な写真を全部消してしまったんです。 とても大事なイベントの時の写真で、一生の思い出になるものでした。それを、Flickrにアップロードしてあると勝手に勘違いして、ローカルのデータを全て消してしまったんです。 冷や汗と貧乏揺すりが止まらない日が二三日続きましたよ。けど、結果的に復元に成功しました。それも意外なところーーDropboxでした。 今日はそんな私の失敗談を通して、Dropboxの復元機能の素晴らしさをお伝えしようと思います。 私の写真の管理方法 まず最初に、私の写真の管理方法について簡単にご紹介します。 私が撮影する写真は、すべて、一度はiPhoneを通します。iPhoneで撮影した写真はもちろん、常に持ち歩いているコンデジには「Wi-Fi mobi」を入れているので、自動的にiPhoneに転送されます。 iPh
先日ご紹介した通り、マークダウン記法を使えば、簡単に表組みHTMLを作成することができます。 ただこれには、「マークダウン記法に対応したアプリ」が必要であり、そのアプリが「HTMLとしてエキスポートできる」というのが条件でした。 Macであれば、アプリ「Byword」を使用すれば簡単に達成できる条件です。しかし、Windowsでは対応したアプリが見つからない。また、Macの「Byword」も価格が結構な高額なので、なかなか手の出しにくいアプリです。 そこで今回は、Chromeの無料ウェブアプリを使用して、マークダウン記法の表組みをHTMLとして取得する方法をご紹介します。少し手間はかかりますが、頭の片隅に置いておくことをオススメします。 使用するウェブアプリ 今回使用するのは、Chromeのウェブアプリ「Writebox」です。非常にシンプルなテキストエディタで、マークダウン記法に対応して
最近、iPhone版のEvernote純正アプリが優秀すぎて、他のアプリの出番がなくなってきました。 いつの頃からでしょうか。純正のEvernoteアプリがこんなに使いやすく感じるようになったのは。 リリース当初は、…言葉は悪いですが…使える代物ではなかったと記憶しています。いちいち挙動がもっさりするし、ページ開くのは遅いし、落ちるし。ストレスしか感じなかったEvernoteアプリ。 だからこそ、サードパーティ性の「機能特化型アプリ」が大流行りでした。ノートを探す為だけのアプリがあったり、整理専用アプリがあったりと、Evernoteの機能をひとつ切り出して特化させたアプリが溢れていました。 しかし、度重なるアップデートによって、純正Evernoteの使い勝手が非常に良くなりました。基本的な動作のスピードも向上しましたし、画面デザインについても、目的のノートに辿りつきやすい気配りが随所に見ら
「えばろぐ」の最大の特徴はテンプレートです。予めフォームを作っておくことで、決められたアウトラインに沿ってメモを取ることができます。 私はこれを、日記の為に使用しています。 「四行日記」「3GoodThings」「感情ログ」「1日の総括」など、様々な日記のテンプレートを自作し、これを活用しています。 日記を付けるにあたって、まっさらな紙には書きにくい。「何を書いてもいい」っていうのは、結局「何も書かなくていい」って事になってしまうのです。 ですから私は、日記にテンプレートを利用します。 アイデアメモ=Clever Memo 「Clever Memo」は、Evernote投稿用のメモアプリ。非常にシンプルな作りではありますが、入力をサポートしてくれるスタンプ系をカスタマイズできるのが嬉しい所。 例えば「全選択」「タイムスタンプ」「カーソルを左右に移動させるボタン」などを、自分好みに備え付ける
各所で話題になっているEvernoteの不正アクセス・パスワードリセット。今のところ大事に至ってはいませんが、皆様の心の中に一抹の不安が芽生えたことは確かです。「すべての記録をEvernoteに入れておいて大丈夫だろうか」と。 それでも、明日からEvernoteを使わないなんて選択はできません。Evernoteに取って代わるものがない現状、今は使い続けるしかないのです。 ただ、策を講じないわけにはいきません。自分のデータは自分で守るしかないのですから、今できる対策は今やりましょう。具体的には、以下の3つのような対策が考えられると思います。 重要なデータはテキスト+暗号化しておく すべてのノートデータを定期的にバックアップ ローカルノートブックを作成する これらが暫時的に行える施策と言えると思います。それでは、一つ一つの具体的なやり方をご説明します。 重要なデータはテキスト+暗号化 Ever
良い面ばかりに目を奪われて、あたかもブログこそが絶対的に正しい道だと勘違いしていないだろうか? たまに、そんな懐疑的な感情を抱くことがあります。そして、これは自分にとって非常に大事なことであると知っています。 私が常々言っていることがあります。それは、ブログは手段であって目的にしない方が良いということ。 ブログを書くことが絶対に良いわけではなく、「もしあなたが◯◯を達成したいなら、ブログは良いと思いますよ」と言い続けています。 ブログを書くことで得られるものは数多く、他では得難いスキルや経験があるのも事実です。 しかし同時に、色んな悩みも有り、デメリットがあり、失う物もある。そういう視点を無視して「ブログ最高!」なんて、口が裂けても言えません。 そこで今回は、私が思う「ブログの悪い面」についてお話しします。休日の箸休めに、少しお付き合い下さい。 結構な時間が失われる ブログを書くには、結構
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