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プラスワン・マーケティングは10月18日、FREETELブランドで提供している「FREETEL SIM」にて、初期費用が299円のSIMカード「FREETEL SIM 299円 全プラン対応パック」を発売した(以下、価格はすべて税別)。 FREETEL SIMの初期費用は3,000円だったが、このたび299円に変更。容量別に決まった料金を支払う「定額プラン」と、使用量にあわせて料金が変わる「使った分だけ安心プラン」の両方に対応している。FREETEL SIM 299円 全プラン対応パックを利用するには、販売店での購入後、Webでの利用登録が必要だ。

U-NEXTは10月18日、MVNOサービス「U-mobile」にて、月に25GBまで通信制限なしで利用できる新プラン「U-mobile MAX 25GB」を提供開始した。 U-mobile MAX 25GBは、NTTドコモのLTEに対応したデータ通信サービスで、下り最大375Mbps / 上り最大50Mbpsの高速通信を利用できる。 月額基本料は、「データ専用」プランが2,380円(以下すべて税別)、音声SIMの「通話プラス」プランが月額2,880円。月額基本料500円で、1回3分までの通話が50回までかけ放題となる「3分50回かけ放題オプション」も提供開始する。音楽聴き放題サービス「スマホでUSEN」がセットになった「エンタメプラス」プランも提供予定だが、現在準備中となっている。

ここ数年の超低金利傾向のなかで、2016年2月にマイナス金利が導入。さらに預金金利の引き下げが行われました。貯蓄だけではなかなか資産を増やすことが厳しい今、ある程度の運用益を得たい場合は、株や投資信託などに投資する必要があります。 しかし、その際には銘柄や種類などを選ばなくてはならないというハードルも……。中でもFX（外国為替証拠金取引）は、2つの通貨間の交換レート（為替レート）によって値が動くドルやユーロなどの通貨を値動きのあるものと捉えて売買する、ハイリスク・ハイリターン商品。初心者が行うにはなかなかハードルが高いものです。 そんな投資初心者にうれしい商品が登場しました。それが、インヴァスト証券が開発し、2016年9月10日にリリースされた「シストレ24」のフルオートです。 フルオートを利用すれば、初心者でも簡単に取引を行うことができるというこの商品はどのような経緯でできたのか、どのよ

米Googleは9月20日（現地時間）、Google I/Oで発表したAI（人工知能） bot入りメッセージングアプリ「Allo」のiOS版およびAndroid版の提供を開始したと発表した。向こう数日間をかけて“ローリングアウト”していく（筆者の環境ではまだダウンロードできない）。 Google I/Oでは2つのメッセージングアプリ「Duo」と「Allo」が発表され、1対1のシンプルなメッセージングアプリDuoは8月に公開済みだ。 Alloを利用するには、Duo同様に端末の電話番号との連係が必要だ。つまり、少なくとも今の段階ではWebアプリ版や複数の端末での利用はできない。 Alloの最大の特徴は人工知能（AI）採用bot「Google Assistant」（日本では「Googleアシスタント」）と会話できることだが、公開段階では英語のプレビュー版でのみ利用可能だ。Alloのヘルプページに

１．FXの税金はいくら？ FXの税金にいくらかかるのか、答えは、利益の約2割です。 ここでは、FXの税金計算、FXの利益にはどういうものがあるのか、売買のどういうタイミングで税金が発生するのかをご紹介します。 １-１．FXの税金は、利益の約2割 FXの税金は、とっても簡単です。 利益の大体2割が税金です。この式を分解して、FXの利益を詳しく見ていきましょう。 １-２．FXの利益は、為替差益と金利（スワップポイント）２つある 売買して得る「為替差益」 FXで稼ぐ方法は、2種類あります。1つは、動いて稼ぐ方法。つまり、売買をして為替の利益を得る為替差益のことです。例えば、ドル円が1ドル＝100円のときに買って、101円のときに売れれば1ドルで1円の利益になります。仮に、1万ドルで売買した場合は利益は1円の1万倍、1万円を稼ぐことになります。 貯めていく「金利（スワップポイント）」 もう1つは、

GearBestにおけるPayPal支払いが日本円に対応しました。 このページでは、PayPalの日本円対応のメリットとGearBestの商品を日本円で購入するための手順を志解説しています。 GearBestは日本円での支払いができなかったため為替手数料がかかっていた GearBestで商品を購入する際の支払い方法は、買い手保護制度があるPayPalがおすすめですが、これまでは日本円で支払いできませんでした。 GearBestの商品を日本のクレジットカードを登録したPayPalアカウントからドルで購入する場合、日本円⇔ドルの為替手数料が上乗せされます。 PayPalが指定する為替手数料は4%、クレジットカード会社の為替手数料は1.6～2%となっており、この手数料分が割高になります。 クレジットカードブランドごとの為替手数料はこちらにまとめています。 PayPalの高い日本円の為替手数料(レ

日本トラストテクノロジーは10月6日、「Renaissance ZERO ～ルネサンス 零～ USB充電 超極細スタイラスペン」の発売を開始した。通信販売「JTTオンライン」のみの限定販売で、価格は3980円。 Renaissance ZEROは、先端直径およそ1.9mmの極細ペン先を持つiPad＆iPhone用アクティブスタイラスペンだ。通常の静電式タッチペンのペン先およそ8mmと比べ、およそ1／4以下の細さを実現したという。指先を使った操作を前提として設計されているiPad＆iPhoneにおいて、ペン先に静電気を発生させることで操作を行なえるようにする「アクティブポイントテクノロジー」を採用。ドローイングやゲーム、スケジュール管理などあらゆるアプリで使用する事ができるという。 ペン先のタッチ感度を自由に調節出来る機能を搭載。ペン先を指で時計回りに回すとペン先が短くなり強いタッチ感度に。

「かえホーダイ(0円スタートプラン)」は、契約開始から半年経過以降、別端末の「かえホーダイ(0円スタートプラン)」への乗換えを行う場合、当初加入分について、端末の返却を前提に残債を免除するというもの。 適用は、前述したとおり、サービスの加入と購入後、半年が経過していること、交換時に交換先端末の「かえホーダイ(0円スタートプラン)」に加入すること、端末の返却に加え、保証書の返却(端末は画面破損、水漏れがなく、電源が入ることが前提)、交換元と交換先は別の端末であることが条件となっている。本日よりサービスは提供され、10月6日に購入した場合では、2017年4月6日以降、受付が可能となる。 対象製品は、「REI」「MIYABI」「Priori3」「KIWAMI2」「RAIJIN」。料金は機種や利用プランによって異なり、例えば、「REI」をXSコース(データ通信量1GB、音声通話付きSIM)で選択し

by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 加齢臭をまき散らしてしまう危険のある習慣をまとめている 朝食でファストフードを食べることがある、1日8本以上はタバコを吸う ストレスを感じやすくイライラする性格、運動不足がち、寝不足など 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、企業向け通話かけ放題サービス「ビジネスモバイル」の提供を10月6日より開始すると発表した。 このサービスを契約すると、スマートフォンで「ビジネスモバイルアプリ」から発信するか、フィーチャーフォンで専用の番号(0035-43)をつけてダイヤルするだけで、携帯電話からの国内通話を月額1,980円のかけ放題(1回あたり120分、月300回まで)で利用できる。 音声品質も通常の携帯電話と変わらず、「ビジネスモバイルアプリ」からの発信もしくは専用の番号をつけた発信は自動的に「ビジネスモバイル」からのビジネス通話として判別されるため、社員が私有するスマートフォンやフィーチャーフォンから発信しても、簡単に公私分計が実現できる。また、通話料金が定額のため、予算の管理や精算業務も効率的に行える。 スマートフォンでもフィーチャーフォンでも利用できるほか、契約して

Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

ビッグローブ株式会社 BIGLOBEは、10月27日に、月額650円（不課税）で、3分以内の国内通話がかけ放題となる通話サービス「BIGLOBEでんわ3分かけ放題」の提供を開始します。 本サービスは、3分以内の国内通話が定額でかけ放題になるもので、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」の音声通話SIM利用者が「BIGLOBEでんわ」専用アプリをインストールし、本サービスに申し込むことで利用できます。料金は、月額650円（不課税）です。なお、3分を超える通話も、通常の通話料30秒20円（税別）の半額となる30秒10円（不課税）で利用できます（注１）。また、月の途中で「BIGLOBEでんわ3分かけ放題」を開始した場合でも、当月1日にさかのぼって本サービスの料金体系が適用されます（注２）。 本サービスは、以前から提供している通話サービス「BIGLOBEでんわ」（注３）を強化するもので

世界でユーザー1億人という音楽ストリーミングサービス「Spotify」が、ようやく日本に上陸しました。 日本国内ではすでに類似の音楽配信サービスがいくつも提供されており、Spotifyは最後発といえるほど出遅れています。しかし気になるのは「無料プラン」の存在です。 Spotifyの無料プランを試してみた Spotifyには月額980円の有料プランもありますが、注目はやはり広告付きの無料プランです。実際に試したところ、大きく3つの制限がありました。 まずは広告の存在です。曲と曲の合間に、数曲に1回くらいの頻度でCMが流れます。1回のCMは15秒で、スキップすることはできず、じっと聞いているしかありません。 特にしっとりしたバラードの直後とか、洋楽の合間に日本語のCMが入るのは、それなりに違和感がありました。 CMの内容は、ネスレの「キットカット」やBOSEのスピーカー、Spotify内のチャ

NTTコミュニケーションズが10月3日、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」の音声SIM向けに「OCNでんわ」の提供を開始した。価格はいずれも税別。 OCN モバイル ONEの音声SIM利用者が、専用の「OCNでんわ」アプリから発信をすると、プレフィックス番号「0035-4」が追加され、通常（20円／30秒）の半額となる10円／30秒で通話ができる。アプリを使わなくても、プレフィックス番号を手動で追加して発信すれば、通話料金は10円／30秒となる。通話相手には、現在使っている電話番号がそのまま表示される。申し込みは不要で、月額料金も発生しない。