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2009年6月19日のブックマーク (4件)

  • メールの送信 - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    メールを送信する メールを送信するのには Email::Send をつかいます。 つかいかた use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use Email::MIME; use Email::MIME::Creator; use Email::Send; # メールオブジェクトをつくる my $mail = Email::MIME->create( header => [ From => 'from@example.com', To => 'to@example.com', Subject => Encode::encode('MIME-Header-ISO_2022_JP', 'コンニチワ'), ], body => encode('iso-2022-jp', '元気でやってるかー?'), ); # Email::Send で送信する

  • 現場指向のレプリケーション詳説

    この文書は、技術評論社刊『WEB+DB PRESS Vol.22』に執筆した記事を技術評論社の 許可を得てWWWで公開しているものです。 このWWW版は校正前の原稿を元にしている点、WWW公開後に必要があれば修正する点で、雑誌版の文章とは異なる部分があります。また、図表も雑誌版とは異なります。 予めご了承ください。 また、この文章が対象しているのはMySQL 4.0系なので、最新のリリース版と比べると説明不足な点などが多々あると思います。 レプリケーションの基をおさえるには、この文書はまだ有益だと思いますが、設定レベルの説明は最新のドキュメントを参照するようにしてください。

  • [MySQLウォッチ]第18回 レプリケーションのトラブル脱出

    server-id=7 master-host = 192.168.11.2 master-user= satou master-password = pass replicate-do-db = databank レプリケーションの対象となるデータベースは,「databank」,1つのテーブル「accesslog」が格納されている。マスタ側で,随時データを追加し,レプリケーションの機能を使用してスレーブに複製を作成する。現時点で,リスト1のようにマスターおよびスレーブにデータが格納されている。 リスト1●テーブル「accesslog」の内容(マスター側) mysql> select * from accesslog; +-----+-----+----------+------------+--------------+ | No | ID | Name | Time | Nemo |

    [MySQLウォッチ]第18回 レプリケーションのトラブル脱出
  • mysqlのレプリケーション

    こんばんは、牧野です。当に久々のブログになりました。。。 今回の話題は、mysqlで行うレプリケーションについてです。 レプリケーションは「複製」という意味で、元となるデータベース(マスタ)をコピーして、複数のデータベース(スレーブ)を作ります。 レプリケーションを行うとマスタで実行された更新系クエリがスレーブでも実行されるようになります。 もう少し正確に言うと、データ更新があったかどうかをスレーブがマスタに聞きに行き、マスタでデータ更新があった場合は同じクエリを各スレーブでも実行するという仕組みです。 したがって、更新系のクエリはマスタだけで実行するようにしておけば、参照系のクエリはマスタ、スレーブどちらで実行した場合も同じ結果が得られます。 という訳で、レプリケーションを行うと ・参照系クエリを受け付けられるデータベースが増えることで、高負荷に耐えられる ・同じデータを複数のデータベ

    mysqlのレプリケーション