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ブックマーク / directorblog.jp (3)

  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
    amari3
    amari3 2013/07/11
    エンジニアとしてうんうんと頷きながら読んでた。
  • 綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ウェブサービス部の河野です。 ディレクターの業務の重要なものの一つに、仕様をまとめたりドキュメントを作る業務があります。限られた時間の中でシステムを開発しなければならない際に、どのようなドキュメントをどこまで作成するか悩むことも多いかと思います。 そこで今回はディレクターがドキュメントを作成する際の心がけやポイントについて考えてみたいと思います。 1.ドキュメントを作ることが目的とならないようにする 当たり前のことですが、一番重要なのは進めているシステム開発が納期通りに不具合なくリリースできることです。仕様をメンバーに理解してもらうことが第一で、その手段としてドキュメントがあるという優先度を間違えないようにしましょう。 きちんとしたドキュメントの作成には時間が掛かり、変更時の更新にも同じく時間がかかります。また、更新をせず情報が古いままの場合、開発メンバーがそれを最新バージョ

    綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ごあいさつ こんにちは吉川です。今回は「ロケタッチができるまで」プログラマ編を書かせていただきます。 ロケタッチではスキーマ定義などのシステムの設計から、ロケタッチのWebアプリ周りのコードの実装を担当させていただきました。 プロトタイプの作成 プログラマとはいっても、今までの連載でも何度か触れられたとおり、今回のプロジェクトではキックオフからの2ヶ月あまりはサービスのコンセプトを決めるためのブレスト等を行っていて実際に設計やコーディングにとりかかることができませんでした。 今までの弊社の開発スタイルではプログラマがアサインされた時点でサイトの概要はほぼ決まっており、作れるところからどんどんコードを書いていくという進め方が多かったため、2ヶ月間作らないというのは当に初めてのことでした。 とはいえプログラマとしてはコードを書かないでいると不安になるので、この期間にいくつかのプロトタイプを作

    ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
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