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bindに関するamari3のブックマーク (4)

  • BIND 10 1.0.0ベータ版レビュー後編:BIND 10のインストール

    BIND 10の開発プロジェクトは終了しました。(注記: 2014年9月) 後編ではBIND 10 1.0.0-betaを試してみたい方向けに、BIND 10のインストール方法を紹介します。BIND 10を動かすために必要なソフトウェアやライブラリを揃えるのが大変なので、記事ではこれらのパッケージが揃っているUbuntu Server 12.04.1 LTSを使います。 記事は後編です。 前編: BIND 10の紹介 後編: BIND 10のインストール (今回) なお、この情報は2012年12月20日時点でのBIND 10 1.0.0-betaについて書いたものです。 ここでは、BIND 10のインストール方法について紹介します。 BIND 10が必要とするソフトウェアやライブラリには次のものがあります。 C++, make, pkg-config, 他、基的な開発環境およびライブ

  • BIND 10 1.0.0ベータ版レビュー前編:BIND 10の紹介

    BIND 10の開発プロジェクトは終了しました。(注記: 2014年9月) BINDの次世代バージョンBIND 10 1.0.0のベータ版がISC(Internet Systems Consortium)から2012年12月20日にリリースされました。正式リリースは来年の1月か2月になると思われますが、現時点での状況を探ってみましょう。 なお、記事は2回に分けて紹介します。 前編: BIND 10の紹介 (今回) 後編: BIND 10のインストール BIND 10の概要 まず、次の画面を見てください。BIND 10を権威サーバとして動かしているときのpsコマンドの出力結果です。 $ ps axf PID TTY STAT TIME COMMAND 21071 ? Ss 0:00 /usr/local/sbin/bind10 21072 ? S 0:00 \_ b10-sockcreat

  • (緊急)BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題によるnamedのサービス停止について

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題による namedのサービス停止について - バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2011/11/17(Thu) 更新 2011/11/21(Mon) (影響範囲を「すべてのバージョンのBIND 9」に更新) 更新 2011/12/07(Wed) (ISCのセキュリティアドバイザリの更新を反映) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題により、namedのリモー トから

  • Japanese version of notice for CVE-2011-4313 | Internet Systems Consortium

    BIND 9キャッシュサーバがquery.cでエラーログを出してクラッシュする インターネット上の複数の組織から、BIND 9のキャッシュサーバが再起問い合わせの処理中にクラッシュして停止するという報告がありました。影響を受けるサーバはquery.c(ソースファイル) において以下のメッセージをログに出力した後にクラッシュしています: "INSIST(! dns_rdataset_isassociated(sigrdataset))" 報告によれば、現在サポートされているすべてのリリースバージョンを含む複数のバージョンが影響を受けています。ISCでは全力を挙げて原因の究明にあたっており、また、クラッシュを回避するパッチをを作成しました。さらに詳しい情報は得られ次第ご報告します。 CVE: CVE-2011-4313 文書バージョン: 1.1 公開日付: 2011年11月16日 影響を受ける

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