最近、httpstat なるものが流行っているらしい - tellme.tokyo
github.com おそらく先行実装は python で書かれたこれです。 curl にはウェブサイトの応答時間を計測する機能が搭載されており、このツールではそれを利用して出力結果をグラフィカルに表示させています。単なる curl のラッパーのようなツールなのですが、見た目がリッチになるのに加えて、単一ファイルで実行でき python のバージョンに影響されないような工夫がされているのが、受けているポイントのような気がします。 このツールを見たとき「Go で書いてみるの良さそう！（この手のツールで単一バイナリになるのは嬉しいですよね）」と思い、休憩時間やお昼休みなどにちまちま書いていたら、二日前に先を越されてしまいました（そりゃそうですよね。なんでもスピードが大事だと痛感）。 github.com また、ついこの間まで 800 Stars くらいだったのですが、ここ1週間で爆発的に伸びて
CentOS 5.2 にcURL 7.21.1をインストール - イノベートな非日常
cd /usr/local/src wget http://curl.haxx.se/download/curl-7.21.1.tar.gz tar zxvf curl-7.21.1.tar.gz cd curl-7.21.1 ./configure \ --prefix=/usr/local \ --with-ssl=/usr/local/ssl \ --with-libssh2=/usr/local configure: error: libSSH2 libs and/or directories were not found where specified! libssh2が足りないようなのでlibssh2をインストール make make install PHPに組み込み curlの場合、モジュールとしてあとから組み込めないのでbuild時にconfigureで以下の設定を追加し組
twitterのOauthを使うためのcurlの設定 - r-tgw.net:WEBの備忘録
CentOSによる自宅サーバーの構築手順を備忘録的にまとめたサイトです。はじめに † twitterが2010年9月1日より、Oauthに完全移行しました。それに伴い、従来のBasic認証が使えなくなったので、サーバー側の環境も一部で再構築する必要が出てきました。 自宅サーバーに設置しているwordpressで、twitter toolsを始めとしたtwitter関連のプラグインのOauthの認証が通らなかったので、curlの再コンパイルをして対応したときのメモです。 ちなみに、私のブログでも一部取り上げました。このwikiと両方参照してもらえると、よりわかりやすいと思います。 twitter関連のOAuth認証が通らない ↑ oauth認証が通らない？ † いろいろと調べた結果、curlがSSLに対応していなかったのが原因だということがわかりました。 試しにロリポップで同環境を構築し
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