3rdシーズンでは初の開催となる「Dream Live」通称ドリライ。7月14日から全国5都市で開催される「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs氷帝」をもって卒業する青学メンバーにとっては、本公演が最初で最後のドリライとなる。公演には主役校である青学をはじめ、不動峰、聖ルドルフ、山吹の4校のキャストたち総勢34名が集結。オープニングでは新曲の「DREAM」をはじめ、「ザ・レギュラー」「Victory」を全員で披露し、華やかにドリライの幕が開けた。続いて各校が順に、それぞれの学校のテーマとなる曲を歌唱。青学は「勝利への躍動」、聖ルドルフは「テニスの精鋭部隊」、不動峰は「真剣勝負だ!」、山吹は「一陣の風」を歌い、コールを交えて会場を盛り上げる。黒のジャージをまとう不動峰は、「俺たちが黒猫アイドル、不動峰だ!」と猫のポーズで自己紹介。本公演では見れない姿を楽しめるの
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン Dream Live 2016 inパシフィコ横浜。 そう、横浜という聖域に入ったときから我々のドリライは始まっていたのだ。 11:30、会場の最寄り駅に着く。 集合の30分前。ふふふ、完璧だ。 テニミュの現場にはなぜか30分前に入ってしてしまう。 私の手塚部長としての細胞がすでにうずきだしているのか。 (ええぃ、静まれぃ!!今日は長いぞ和田っ、飛ばすでない!!) 前回のリベンジを果たすべく万全の状態で挑まねばならぬのだ。 ピークは今日の20時頃に持っていかなければ。 しかし、ここでいきなりピンチが。 辺りを見回してもテニミュらしきポスターも看板も見あたらない。 おまけに心無しか人が少ない。 そういわれてみれば辺りがやけに静かだ。 (まさか、、、会場の認識ミス?) 一気に吹き出る脂汗をぬぐい 冷静を纏ったふりをしておごたんにLINEしてみる。
GWで帰省して、部屋を整理していたらかつて買い漁っていたミュキャス系のDVDが大量に出てきた。 超なつかしくて何枚か自宅に持ち帰ってきて久しぶりにいろいろ見てたんだけど、FROGSスピンオフとかもう何年ぶりに見るかもわからなくて、まだタカちゃんもスズカズも康平くんもマツカズもアミュにいたころのみんなのわちゃわちゃ感、友達同士で楽しく騒いでたらお仕事になっちゃった、みたいなあの空気感に触れてちょっと泣きそうになった。笑 きっともし彼らがまだ芸能人で(マツカズはまだ芸能人だけど)、今あのメンバーで集まっても、この空気は出せないんだろうなあ。わたしはショタコンでは決してないけれど、10代男子の儚さとピュアさをとても尊いと思っている。この意見心底どうでもいいな。笑 話を戻すと、その中にテニミュサポDもちょこちょこあって。1回見たきり、なんだかずっと見られずにいた3代目の巻もあったんです。 で、見て
こんばんは!昨日は嘉惟人とテニミュを観に行ってきました。先日、青学の子達がGロッソを観に来てくれて、今度はかいちゃんと僕が行く。しかも、かいちゃんは昔、僕が出ていたテニミュ公演を観てくれてたみたいやから尚更不思議な感じでした(笑)さ!テニミュということで、久しぶりにtsc。をお届け( ̄+ー ̄)かずきくんの濡れた髪が物語ってますが、リョーマらしい清々しく、熱い試合をしていました。さすがです。たくちゃんは更に深みが増していました。自分も演じていたからか、やっぱり自然と手塚を目で追ってまうもんですね。油断せず頑張って。ゆうちゃんは不二らしいしなやかな動きにメリハリが付いていて、これからが更に楽しみやなと思いました。そういえば、今までLINEのやり取りで”ひでにい”と呼んでくれてたゆうちゃんなんですけど、直接会った時に一回も名前を呼んでくれたことがなかったんですΣ( ̄。 ̄ノ)ノが、昨日初めて”ひで
テニミュの愛称で知られる「ミュージカル『テニスの王子様』」の3rdシーズン初となる「Dream Live」が、5月に大阪と横浜で開催されます。出演キャストは青学(せいがく)、不動峰、聖ルドルフ、山吹の総勢34人。公開されたキービジュアルでは、主人公・越前リョーマを中心とした4校のメンバーが勢ぞろいしています。 ▽ ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2016 | ミュージカル『テニスの王子様』公式サイト ドリライの通称で親しまれている「Dream Live」は、テニミュに出演しているキャストたちが、本公演の楽曲をライブパフォーマンスで繰り広げるイベントです。開催は2014年11月以来、約1年半ぶり。前回はさいたまスーパーアリーナなどで、2ndシーズンの集大成として行われました。「ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2016」では、3
原作 許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ・コミックス刊) 構成·ステージング 上島雪夫 音楽 佐橋俊彦/坂部 剛 作詞 三ツ矢雄二 振付 本山新之助/上島雪夫 制作 ネルケプランニング 制作進行 マスターワーク 協力 『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社) フィールミー 日本アドシステムズ 一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会 主催 テニミュ製作委員会 後援 TOKYO FM 協賛 ファミリーマート 期間 / 劇場 大阪: 2016年 5月13日(金)~15日(日) オリックス劇場 横浜: 2016年 5月20日(金)~22(日) パシフィコ横浜 国立大ホール チケット料金 6,500円(全席指定/税込み) 一般発売日 2016年 4月10日(日) 10:00~ お問い合わせ先 ネルケプランニング TEL:03-3715-5624(平日11:00~18:0
サード山吹公演を鑑賞して思う山吹という学校のこと。 初日、山吹公演のはずなのにルドルフの感想が溢れかえってたっていうのを聞いて、実際私も森田しか見てなかったくせにルドルフの方が印象強くて、それは何故かと言うと、素直にルドルフが色んな意味で強いということだと思った。強いというのは、山吹公演という割に出番が多い事、前回が素晴らしい出来で、そこからファンがルドルフの流れを断ち切らないまま鑑賞している事、ルドルフという学校が持つドラマ性が現段階の山吹よりもずっと優れている事、あとは楽曲と映像、演出に気合が入っている、恵まれているという事。全てまとめて、ルドルフ強いなと。もちろん演者のレベルもあるけど、これは先輩だからどうしようとないところはあるかな。まだ初日だったし。一言で言えば、山吹はにときた以外の展開、視覚的そして聴覚的にも、既にみんなもう知ってるしね。そもそも漫画も短いしね。だから出番に関し
3rdシーズン第3回となる本公演の舞台は都大会決勝。青学はダブルスが強いことで有名な学校・山吹に挑む。2ndシーズンでは「青学vs聖ルドルフ・山吹」として凝縮して描かれたストーリーが、今回は山吹戦にフォーカスして紡ぎ直された。またミュージカル初登場のキャラクターとして新渡米稲吉、喜多一馬のペアも出演。彼らが青学の河村&不二と戦うダブルス2の試合は原作にはないシーンだが、ジャンプスクエア編集部の監修のもとで新たに描かれた。山吹との試合シーンのほかにも、青学レギュラー陣による練習試合も展開。リョーマと不二、手塚と桃城が、それぞれ戦いを繰り広げる。 「青学vs山吹」で使用されている楽曲は全17曲。そのうち青学レギュラー陣がオープニングで披露する楽曲や、亜久津のソロ曲、聖ルドルフが氷帝戦を前に歌唱する楽曲、山吹のテーマ曲、南&東方の地味'Sによる楽曲、地味'Sと対戦する大石&菊丸のゴールデン・ペア
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