タグ

2012年10月13日のブックマーク (6件)

  • ネットコミュニティ設計「適切なスコープを作る」

    人においてインターネットを使う「ふつうな人」と「ふつうな人ではない人」の違いは、インターネットに対して「反応してくれる人への期待値」の差ではないかと思う。 最近話題の例だと、クローズドなLINEにタイムラインがついて不要と言う人は、そこに期待する抽象的なサークルがないからだけだし、逆に、LINE上に人にとって不特定に近いサークルができてくれば、あいまいなコミュニケーションのためにタイムラインは必要になっても良いだろう。(LINEのタイムラインの難しさはパーソナルとグローバルの両方が混在してしまうことなんだろうけど。フォーマルとカジュアルというか) メッセンジャーというのは、特定の人への連絡手段なので、基的に返信を期待しているし、目的も明確だ。だからユーザーにハマると強固なアクティブ率を誇るわけだが、タイムラインというのは、もう少し不明瞭なコミュニケーションのバッファ的役割になる。

    amashio
    amashio 2012/10/13
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
    amashio
    amashio 2012/10/13
  • ウェブデザインにおけるテクスチャやパターンの使い方をしっかり学びたい人用のまとめ

    当サイトでもテクスチャやパターンなどを素材として紹介しますが、ダウンロードして満足するだけでなく、どのように使うかが大切です。 テクスチャやパターンを効果的に使った実例を見ながら、その使い方を紹介します。 The What, Why and How of Textures in Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. ノイズのテクスチャ 2. リアルにするためのテクスチャ 3. ビジュアル効果を与えるテクスチャ 4. トーンや印象を明確にするテクスチャ 5. シンプルなピクセルパターンの繰り返し 6. 大きなインパクトを与えるパターン 1. ノイズのテクスチャ ノイズのテクスチャは最近のウェブデザインでとても人気があります。これは背景からボタンまで、あらゆるデザインほとんどのエレメントにマッチします。 ノイズの使い方は使う場所に依存しますが、良いノイズというのはぱ

    amashio
    amashio 2012/10/13
  • この順番で読めばOK!JavaScriptを理解するための14冊 | DECONCEPTER

    JavaScriptの書籍はjQueryやサンプル中心のチップスなどを含めると、多数出ており、これから勉強したい人にとってはどれから読めばいいか迷うところだと思います。 今日はここ数年で出た書籍の中で初級者から脱中級者になるまでに読みたい書籍を、この順番で読めばステップアップできるという内容で紹介したいと思います。 STEP1. 初心者へのおすすめはダントツでこれ一択。 初心者向けの内容としてはこれがダントツでおすすめです。内容が易しく丁寧な上にサポートサイトで書籍の内容を動画で説明してくれています。 Amazon.co.jp: よくわかるJavaScriptの教科書: たにぐち まこと: サポートサイトはこちら STEP2. 全体を把握するには十分なボリューム。脱初級者向けにはこの2冊。 2冊とも初級者にとっては少し厳しい内容になっていますが、この2冊が理解できれば後は作りまくる

  • マガジンワールド - 出版社マガジンハウスのウェブサイト。

    マガジンワールド 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 マガジンワールドへようこそ! 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 雑誌や書籍・ムックの発売情報の他、占い、お店・プレゼント情報などのオリジナルコンテンツ。 magazineworld.jp by Magazine House, Ltd. (Tokyo) 【重要なお知らせ】お問い合わせをする際のアドレスについて【重要なお知らせ】誌面を撮影し、SNS等にアップすることは法律で禁止されています。【重要なお知らせ】弊社サイトを装った不審なメールやSMS、SNSにご注意下さい。 アンアン 毎週水曜日発売 ギンザ 毎月12日発売 ポパイ 毎月9日発売 CASA BRUTUS 毎月9日発売 クロワッサン 毎月10・25日発売 ターザン 第2・第4木曜日発売 ブルータス 毎月1・15日発売 Hanako 毎月28日発売 アンド プレミアム 毎月20

    マガジンワールド - 出版社マガジンハウスのウェブサイト。
  • 人事の説得技術 - レジデント初期研修用資料

    最近話題になった、私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ という記事を読んで、ネットでいろいろ教えていただいたことのまとめ。 独特の言葉遣いについて 記事中では、NECからの退職を拒否した「男性」が、11回も繰り返される面談を通じて、「上司」から退職を要請される。 上司が執拗に繰り返す「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言は、読んでいて息が詰まりそうになる。 男性が何を問うても、上司は同じ言葉を繰り返す。記事の後半、激昂した上司が一瞬、普通の言葉で「男性」を叱ってみせるけれど、すぐにまた「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言に戻る。上司はたぶん、何かの意図があって同じ言葉を繰り返しているのだけれど、自分には当初、その理由がよく分からなかった。 ある意図を達成するために作られた特別な言葉というものがある。有名なのが「記憶にご

    amashio
    amashio 2012/10/13