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2016年6月8日のブックマーク (10件)

  • 「メルカリ アッテ」を支える Google App Engine と Golang

    2016年6月8日の appengine ja night #33 の発表資料です。

    「メルカリ アッテ」を支える Google App Engine と Golang
    amashio
    amashio 2016/06/08
  • HTML/CSSのコーディング品質についておもうこと | ツクロア - DESIGN LAB

    デザインフローシリーズをいっかい休みにして、最近おもったことをかいていきます。 タイトルからして、なんか意識高い系の話になりそうでいやなのですが。。 とはいえ、じぶんが普段思っていることと照らしあわせてなにか考察できればいいなと思います。 HTML/CSSのデザインコーディングについて 通常わたしたちは、デザイン業務をメインでしていますが、HTML/CSSへのコーディングもやっています。 コーディングって意外とデザインの視点が入りづらいところと思われがちなのですが、実際にはそうでもないな、と最近改めて思いました。 そこで、わたしたちが考えているコーディングへの思いを挙げていってみたいと思います。 デザインを受け取って、それをコーディングするだけではうまくいかない ほんとに、いわゆるコーディングの「作業」という業務ですね。 psdとjpgなどを受け取って、画像を書き出して、HTML/CSS

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    amashio 2016/06/08
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

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    amashio 2016/06/08
  • サバイバルだってどんと来い! 強く、美しいスントによるガチのミルスペックウォッチ。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)

    (左)SUUNTO TRAVERSE ALPHA STEALTH ¥69,000+tax (右)SUUNTO TRAVERSE ALPHA FOLIAGE ¥69,000+tax トレイルランニングシーンにおいて圧倒的なシェアを誇る〈スント(SUUNTO)〉。抜群の機能性はもちろんのこと、シンプルでモダンなデザインもあいまって、スタイルのある腕時計としてアウトドアのみならず、ファッションシーンにおいても高い人気を博しています。 そんな〈スント〉の最新作として「スント トラバース アルファ」がリリース。軍関係者向けのGPSウォッチとして開発されたこちらのモデルでは、北米国防総省が認める規格をクリアするほどの圧倒的な耐久性に、射撃位置の記憶や明かりの漏れを防ぐレッドバックライトなど、男心をくすぐるさまざまな軍事機能を搭載。 また、メッシュデザインを施したステンレス スティールのベゼルや、肌に触

    サバイバルだってどんと来い! 強く、美しいスントによるガチのミルスペックウォッチ。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
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    amashio 2016/06/08
  • クリエイティブコーディングのための数学 JavaScript 入門 [三角関数と行列]

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    クリエイティブコーディングのための数学 JavaScript 入門 [三角関数と行列]
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    amashio 2016/06/08
  • 本を書きました!「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」 6月24日発売です。

    横田です。昨年から書いていた「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」が6月24日に発売されます。個人のとしては8冊目で、今回は 寺尾さんや中村さん、波多野さんとの共著となります。 内容はタイトル通り「ITインフラの教科書」で、ITインフラの基礎的な事柄やDevOpsやセキュリティなど幅広く取り扱っています。私が担当している箇所は「ITインフラの選定」の部分でオンプレミスから始まり、VPSやIaaSなどについて解説をしております。 私が「現場のインフラ屋」と言われると正直困ってしまいますが、これでも「それなりの規模のITインフラ」の企画業務を8年ほどやっておりますので、これからインフラエンジニアになろうとされている方には、それなりに役立つと思います。 というわけで今回もどうぞよろしくお願いいたします。

    本を書きました!「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」 6月24日発売です。
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    amashio 2016/06/08
  • レスポンシブと相性がいいカード型UIのレイアウトやデザインの実装アイデアのまとめ

    Pinterestから人気が出始めたカード型UIは、ここ1, 2年の間に日でも多くのWebサイトで見かけるようになりました。BootstrapやMaterial Designにも採用されており、レスポンシブデザインとも非常に相性がよいUIコンポーネントです。 そんなカード型UIのレイアウトやデザイン、アニメーションを伴ったインタラクションの実装アイデアを紹介します。 各リンク先ではHTMLCSS、使用していればJavaScriptも編集・ダウンロードできます。 Recipe Card インタラクションの一部をアニメーションにしてみました。他にも写真がズームしたり、タブ(機能は未)などが用意されており、省スペースに多くの情報を掲載することができます。

    レスポンシブと相性がいいカード型UIのレイアウトやデザインの実装アイデアのまとめ
    amashio
    amashio 2016/06/08
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
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    amashio 2016/06/08
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という

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    amashio 2016/06/08
  • デザインから WordPress のテーマ作成までの自分のワークフローを見直す

    この記事は WordPress Advent Calendar 2015 – Adventar の 15日目の内容です。 いきなりですが、このエントリーを読んでいる方に質問です。WordPressのテーマを仕事で作成する際に、どのようなワークフロー、制作手順でコーディング・構築・テーマ作成を進めますか? 今年はWordCamp Tokyo 2015 にgulpのハンズオンセッションに登壇して、自分のワークフローの紹介も合わせつつ話をしてきました。いろいろな人とたくさんのお話をし、かなり刺激になったイベントだったのですが、その際に思わぬところで「おや?」と考えることが発生しました。 何かというと先に皆さんに質問をした WordPress のワークフロー(制作の流れ)についてです。 この WordPress Advent Calendar を書くにあたって、何を書こうかかなりまよったのですが、

    デザインから WordPress のテーマ作成までの自分のワークフローを見直す
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    amashio 2016/06/08